殆どの経営者が日常的に自問自答する問に
「リーダーシップって何だろう?」
「自分はリーダーとして相応しいのだろうか?」
こんな動画がU-TUBEに上がってた。
あまり深く考えるとこはないという意味なのかもしれない。
お盆休みも今日で終わりです。
nabe forumを読んで貰っている皆さんはどんなお盆休みでしたか?
お盆が終わると、何かとバタバタする毎日が始まりそうです。
今月末にはフランス出張が控えてますし、どうやら9月末にはイギリス出張も入りそうです。
そして、10月に入ると東京デザイン・ウィークが始まります。
今年のトーヨーキッチンのデザイン・ウィークのイベントはかなり凄いことになりそうです。
この話は、また後日・・
考えただけで、頭の中がバタバタしそうです。
投稿者 nabe : 14:56 | コメント (0) | トラックバック(0)
Conran Shop とは何かと縁があって、遂に東京の新宿店と丸の内店にトーヨーキッチンが展示・販売される事になりました。
コンランショップでのトーヨーキッチンの展示は福岡店から始まり、名古屋店にも今年の春に展示されたのですが、今までは単に展示だけで、実際に販売されるのは今回が始めてです。世界でもコンランショップでキッチンを販売するのは初めてだそうです。
コンランは日本に紹介されて以来、何かと興味をそそられるショップで、そのコンランに採用されたというのはとても光栄です。
今回の販売は「BESPOKE」という期間限定のイベントの一環としてトーヨーキッチンが採用されました。
「BESPOKE」の名前の由来のサインの写真です。
既成の製品ではなく、世界で一つだけの自分だけの商品をコンランと一緒になって作り上げよう、、そんな主旨のイベントです。
自分で作り上げて行く自分だけのキッチンということで、この主旨からトーヨーキッチンのPUTTONが採用されました。
新宿店の展示です
キッチンは勿論トーヨーキッチンのPUTTON
テーフルには1800年代のリアル・アンティークが使用されています。
丸の内店の展示です
キッチンは同じくPUTTON
テーブルは厚み40mmの無垢材を使ったもの
コンランショップでお好きなテープルをチョイスして、それにPUTTONを乗せる事で自分だけのキッチンが完成するというものです。
期間限定ですので、今日のある方はお急ぎ下さい。
ちょっと余談になるのですが、トーヨーキッチンはキッチンの開発の切り口を「ライフスタイル」に置いてます。お客様がトーヨーキッチンを中心としてどんな「住まい方」「時間の過ごし方」をイメージされるのか、そして、そのお客様のライフスタイルのイメージをどう製品として実現していけるのか?
そんな切り口から製品開発からマーケッティングを行なっています。これが製品を見られた時にトーヨーキッチンが他社のキッチンとまるで違う印象を持たれることになります。
実はこの「ライフスタイル」という切り口というのはコンランショップから学んだ事なのです。
コンランショップの新宿店がオープンした時、早速視察に行ってカルチャーショックとも言える衝撃を受けました。今までのインテリア・ショップとはまるで印象が違い、それがどうして違って感じるのかという理由は皆目見当がつきませんでした。
そこでコンランショップの秘密を探るべく,百聞は一見にしかずの諺どおりロンドンに飛び本場のコンランショップを視察してきました。
本店は東京店とは違って、なんと併設して「花屋」さんやら「チョコレート・ショップ」そして「レストラン」までありました。今でこそインテリアショップに花屋さんがあっても珍しくはないのですが、当時はそんなインテリア・ショップは日本には一軒もありませんでした。
一体どんなコンセプトがベースとしてあるのだろう?
そこでようやく分かったのは、販売する商品を単なるアイテムとして捉えるのではなく、その商品を生活の中でどう使っていくのかという切り口、つまりコンラン卿の考えるライフスタイルというのがショップのコンセプトのベースなのではないかということです。
そう考えると、コンランが展開する全てのショップが理解できました。
そして、その後、この「ライフスタイル」という開発の切り口をトーヨーキッチンにも取り入れようと考えたのです。
まあ、そういう訳で、コンラン卿は勿論ご存知ないですが、トーヨーキッチンはコンランとはこんな形で、一方的なラプコールではありましたが、縁が続いていた訳です。
そう思うと,今回のコンラン・ショップとの本格的なコラボレーションは私としては何かと感慨深いものがあります。
投稿者 nabe : 09:52 | コメント (0) | トラックバック(0)
大阪のフレンチレストラン「カルト・ブランシェ 」にロマンチックフラワーが採用されましたので紹介します。
大阪府大阪市中央区南久宝寺4-1-1 IDE-A midousuji B1
TEL 06-6252-0880
ぜひ一度お出かけ下さい
照明を本格的に扱い始めてから、最近ではこういった商業建築にもかなり採用されるようになってきました。嬉しいことです。
閑話休題
先日ある方に言われました。
新製品「プロバンス」は従来のトーヨーキッチンとして今までイメージしたデザインとは随分違うので、
「トーヨーさんはデザインの考え方を変えたのですか?」
という質問でした。
トーヨーキッチンといえば、シャープで直線的でミニマルなイメージがあるのは事実なので、今回の「プロバンス」はまるで違ったイメージだったというので、そんな質問が出たと思います。
ちょっと皆さん勘違いして見えると思うのですが、トーヨーキッチンは多様化するライフスタイルに合わせて、施主が自分の目指すライフスタイルを選ぶ事がてきるというのを目指しています。
ライフスタイルはキッチンの型であったり、キッチンのデザインであったり、インテリア全体のデザインであったりするわけです。
今回の「プロバンス」はスローライフというライフスタイルを目指す施主の為に企画したもので、スローライフをイメージするとこんなデザインになりました。
トーヨーキッチンは一つのデザインだけに限定して、多様化する施主ライフスタイルやデザインに対してニーズのの選択肢を狭めるという事はしたくはないと思っています。
家族の数だけ「ライフスタイル」があると思ってます。
投稿者 nabe : 16:35 | コメント (1) | トラックバック(0)
お昼にソウル市内の冷麺屋さんに行ってきました。
1日に1000杯の冷麺を売るという、ソウルきっての冷麺の繁盛店らしいです。
表通りから一筋入ったお店なのですが、行列は表通りまで溢れていました。
店名も韓国語表記なので、なんという店の名前も不明ですが、行ってみたい方はこの写真に写ってるハングル文字の看板を解読して下さい。
待つ事30分、ようやく店内に入る事ができました。
店内のメニューも全てハングル文字なので、ともかく連れて行って貰った人にお任せです。
冷麺の前に豚の三枚肉を茹で上げたのが出てきました。
手前の甘辛いソースに浸して、それを蕪の甘酢の漬け物と一緒に食べます。
うまい、、
そして、いよいよ真打ちの冷麺が登場
細い麺で、スープも美味しくって、一気に食べてしまいました。
さすが繁盛店です。
ソウルに行った時はぜひお試し下さい、、って言いたいけど、店名も住所も不明です。
店名は最初の写真のハングル文字で判別して下さい。
住所は、なんか工具屋さんが並んだ街でしたということしか分かりません。
今年2回目のソウルですが、また時間を作って行ってみようと思います。
そうこうしているうちに、SICIS TOKYO のショールームオープンがいよいよ来週に迫ってきました。昨日現場を確認したのですが、殆ど仕上がっていました。
商店建築の編集長が事前に視察に見えたようで、自身のブログに書いて見えたので紹介します。
7月17日グランド・オープンです。
詳しくは ここ
イタリアで始めて見てから4年、なんとかこれを日本に持ってきたいと思い続けたのがいよいよ実現することになりました。
なんか、感無量です
投稿者 nabe : 12:13 | コメント (0) | トラックバック(0)
美容室チェーン「EARTH」の國分社長宅にINOが納入されました。
そのお披露目のパーティーにトーヨーキッチンの担当者が招待されました。
パーティーの写真の掲載の許可を國分社長から頂きましたので紹介します。
建物の外観です
場所は東京の杉並区の浜田山の閑静な住宅地の一角にあります。
パーティー会場はご自宅のオープンスペースで、2階まで吹き抜けになっています。
写真は2階から見たパーティー風景です。
納入されたキッチン
右の写真はキッチンを上から見た写真です。
このキッチンはオープンスペースに納入されたキッチンで、キッチンはこのこの他にも三階のご自宅にISOLA POSITANOが納入されています。
オープンスペースの一角に國分社長の趣味のスペースが。
フェラーリのF430やビンテージ・タイプのバイクやサーフボード、スノーボードも置いてありました。
趣味で収集された家具の一部です。
全てアンティークで貴重な家具です。
お仕着せの家具ではなく、こうやって住む人の個性が垣間見えるような家具の方が私は好きです。
庭に出るとタイルを引き詰めたプールがある。
このパーテイーはちょうど桜の季節だったので、川沿いに並ぶ桜が満開だったようです。
投稿者 nabe : 15:57 | コメント (0) | トラックバック(0)
アイランド・キッチンもベネチィアン。モザイクでお化粧をするとこうなります。
アイランド・キッチンのダイニング側の化粧は従来は扉と同じ素材を使って仕上げるのが普通でしたが、今回SICISのベネチィアン・モザイクでお化粧をしてみました。
キッチン・ルームがより楽しく、お洒落になると思いませんか?
6月21日から発売になってます。
色、柄はSICISの膨大なカラーバリエーションから選ぶことが出来ます。
こんなシックなバラのモチーフを使うことも出来ます。
こんなお茶目で楽しいパターンもあります。
パターンを使わなくて、ベネツィアン・モザイクの風合いを生かした単色もシックで美しいと思います。
LDK空間をもっと楽しくですね
余談ですが、先日の「ビフォア・アフター」の「外国の友人をもてなす家」というのが放映されましたが、その中に登場したのがトーヨーキッチンのBAYシリーズでした。
投稿者 nabe : 17:02 | トラックバック(0)
今日はちょっと難しい話しをします。
新製品のプロバンスの発売は業界にとってもかなり衝撃だったようで、肯定的な意見、否定的な意見いろいろ渦巻いて喧々諤々状態のようです。
いろいろな方の意見をお聞きしましたが、意見の中には「キッチン」に対しての考え方がまるで違っている事による否定論もあるようだったので、トーヨーキッチンが「キッチン」に対してどんな考え方を持っているのか? また、今回の「プロバンス」はどんな考え方を基にして開発されたのかという話しを少しさせて貰おうと思います。
トーヨーキッチンの開発の切り口は「ライフスタイル」です。
キッチンを中心とした住空間の中で、住み手がどんな「住み方」、つまりライフスタイルを求めているのかという切り口からキッチンの開発を進めます。この開発の手法では、キッチンだけを単独で開発するのではなく、インテリア全体との取り合いがとても大切になってきます。
このライフスタイルを想定した場合、キッチンはどんな形やデザインになるのか?
このライフスタイルを想定した時には、家具はどんなものが合うのか?
このライフスタイルを想定した場合は、照明はどんなものが合うのか?
キッチンだけの開発では考えられない複雑な作業になり、パズルの無数の組み合わせから最適な組み合わせを見つけるという気の遠くなるような作業。そして、もし既存のものでは合わない場合は、パズルのピースを世界中から情報を収集る事も必要になります。
プロバンスに憧れる人は多いけど、誰もがプロバンスに住むことが出来る訳ではない。でも、プロバンス的な生活スタイルを自分の住宅の中に実現する事は可能だと思う。
そんな想いを製品として実現させてみたいというのが今回の「Ino プロバンス」
キッチンは長い間「住宅設備機器」という範疇で考えられていました。
キッチンの流通の流れも必然的に「洗面化粧台」や「便器」や「バスユニット」と同じ商流でお客様の手元に届くというのが普通だった。
キッチンと同じ空間に便器やバスユニットが存在する事はあり得ないので、キッチンの開発もキッチン単独のプロダクトとして開発・デザインするだけで済んでたし、住空間で共存する他の要素との関わりは特に考える必要もなかったと思う。
単独のプロダクトであるから、インテリアとの整合性は考える必要はなく、キッチンだけを単独でデザイすればいいので、インテリアに関しての知識は開発をする過程の中で特に必要とすらしなかったりするのです。
それに開発するのは台所という作業場ですから、単に調理作業が便利であるだけでいいということになり、LDK空間としての住み手の事情は一切考える必要がないということになる。なんせ「便利」であればいいのだから・・
でも、もうキッチンを単なる料理をする道具という単純なアプローチでのキッチンの開発をする時代は終わったような気がします。
もっと住む人がどんな住まい方をしたいか、つまり施主がイメージするライフスタイルを住み方のニーズとして捉え、そのライフスタイルを実現することを目的とすべきではないかとトーヨーキッチンは考えています。
最近発刊された「トーヨーキチン実例集」というカタログがあります。
このトーヨーキッチンの施工例を見て戴ければ、トーヨーキッチンがいかにインテリア全体のコーディネーションを考えてデザインされているのかという事が分かって頂けると思います。
そういえば先日放送された「情熱大陸」という番組が建築家安藤忠雄を取り上げていましたが、そのドキュメンタリーの中に登場した個人邸のキッチンはISOLA でした。
安藤忠雄のクールで美しい家のインテリアに完全に溶け込んでしまた。
見られましたか??
投稿者 nabe : 13:41 | コメント (0) | トラックバック(0)
もうご存知の方も多いとは思いますが、SICISの美しいベネツィアン・モザイクのショールームがオープンします。
オープンは来月の17日(土)の予定で、現在既に工事に入っています。
昨日このSICISのショールームの情報を満載したブログ「SICIS live」がスタートしました。
SICIS社は単なるモザイク・タイルとは違って、ベネツィアで延々と受け継がれてきた独特の光沢と質感が特徴のベネツィアン・ガラスをモザイクの上に再現したものです。
一度その美しさをショールームで体験して戴きたいと思います。
SICISベネツィアン・モザイクのもう一つの特徴は、工場内に巨大なアート工房を併設し、職人の手割りによる精緻な写真、絵画、グラフィック・パターン、文様をモザイクの上に表現することを可能にしてくれます。
南青山のSICISショールームのハイライトはティツィアーノの絵画をベネツィアン・モザイクの上に再現して見て戴く事が出来ます。
上の写真はモザイクの上に再現されたティツィアーノの絵画です
ショールームのオープンは7月17日(土)です。
ご期待下さい。
投稿者 nabe : 07:18 | コメント (0) | トラックバック(0)
量産家具については一部の家具メーカーを除いて、やはり世界的な景気の流れを受けてか、どちらかというとあまり冒険をしないような、ある意味では売れ筋を見過ぎているというような感も受けました。
反面、当初から大量販売を考えないようなアート的な家具については、相変わらず元気でした。
最近私もこういった少量生産を前提とした家具の方に興味が移りつつあり、サローネでもうこの種の家具を見る時間を多く割くようになってきました。考えてみれば、わがトーヨーキッチンも最初から大量販売を指向してないという点で共通なものを感じてはいます。
今日はその中でも最近特に興味があるマーティン・バース(Maaten Baas)を取り上げたいと思います。日本ではもう既にシボネが販売をしているので日本でも好きな方は増えて来ているのではないかと思います。
マーティン・バース(Maaten Baas)1978年にドイツで生まれ、オランダの「デザイン・アカデミー・アイントホーフェン」を卒業という経歴です
彼を有名にしたのは「スモーク」と称する家具シリーズで、実際に家具を燃やしたものをフィニッシュして完成させるという、極めてユニークな手法で製作された作品です。
実際に燃やしたテーブルです。
燃やし加減によって形状に偶然性を持たせるという意味から、ある意味でモダンアート的な考えた方に通じるものがある作品です。
テーブルの手前の部分は焼き過ぎて穴が開いてしまい、その穴から釘が飛び出しています。
家具を機能的な側面から考えると、こんな穴の空いたテーブルはあり得ないということになりますが、空間を飾るオブジェという側面で家具を捉えると、こういった家具も存在してしまうのです。
燃やし方が違うと、ベースは同じでもこの2脚の椅子のように、フォルムがまるで違った製品が出来上がってしまいます。
でも、形状が微妙に違う2つの椅子を並べておいても、違和感は感じないばかりか、少しアンビバレンツな魅力も感じてしまう私です。
スモークされた鏡です
名作「カールトン」もマーティン・バースにかかるとこんなことになってしまいます。
実際にマッキントッシュのヒルハウスを燃やしている画像を見つけました。
「ほんとに燃やしてるんだぁ」と、正直思いました
右は燃やして製作された完成品です
マーチンバースの家具はこの「スモーク・シリーズ」とは別に「スクルプトというシリーズも有名です。
写真はその「スクルプト・シリーズ」の収納家具。
左右が非対称というばかりでなく、全体に妙に歪んだようなフォルムも印象的です。
ラフスケッチをそのまま形にしたという事らしいです。
同じく「スクラプト・シリーズ」の机と椅子です。
今回トーヨーキッチンが取り扱う事になった「エスタブリッシュト & サンズ」のラインアップのなかにもこのマーティン・バースの椅子があります。
投稿者 nabe : 13:52 | コメント (0) | トラックバック(0)
「エスタブリッシュト アンド サンズ」(Established &Sons)の正規代理店になって、最初のお披露目が東京ショールームで開催されました。キッチンの新製品「プロバンス」の発表会と同時開催です。
Established &Sons、通称「エスタブ」ですが、wallpaperの創設者やバービカンアートセンターの館長の息子が経営陣にいるなど極めてデザイン指向の強い会社で、創業6年目というとても若い会社であることも特徴です。
「WrongWoods」と壁には時計の「Two Timer」と「Font Clock」が展示されています。
「WrongWood」は見て頂くと分かるのですが、高度な木工技術と、アーティスティックな塗装技術が見事にかみ合って完成した製品です。デザイン的にも世界的にかなり影響を与えたようです。日本でも青山にオープンしたFranFranの外壁のデザインにも影響を与えたのではないかと思いますが真偽のほどは不明です。
時計の「Font Clock」はデジタルのフォントが日をめくる毎、時を刻む毎に変わるというユニークなデザインで、メカには証券取引所で使用されるような極めて精度の高いメカが使用されているというのも特筆すべきことです。
左の写真は「Frame Chair」と写真の奥には「Stack」
「Frame Chair」は美しい木の組み合わせの椅子。また構造的にもかなり頑丈な仕上げになっている。この椅子に使われている木工技術も秀逸
「Stack」は引き出しを積み上げたのようなユニークな収納システム。
8段と13段があり、写真は13段。カラーはナチュラルカラー、この他にグリーンベースとレッドベースの合計3種類
エスタブを代表する製品の一つ
右の写真はハイスツールの「Alto」
手前がレザーの座面、奥が合板の座面
シンプルで美しい
エスタブの照明器具
左が「Torch」、右が「Flatliner」
「Torch」は大きさと形状の異なる3種類の照明器具を合わせて使うというユニークなもの。組み合わせ本数は10と20、それに勿論一本での使用も可能。色は黒、グレー、赤の三色
「Flatliner」は円版の上にLEDを配した照明
円盤の外輪部に触れる事で on/offができるというところもユニーク
エスタブの展示は東京以外でも、名古屋、大阪の各ショールームでも一部が見られます。
追伸です
熊谷隆志さんが自身のハニカムプログで今回の新製品発表会を取り上げてくれました。
ぜひご覧下さい → click
投稿者 nabe : 15:01 | コメント (0) | トラックバック(0)
先週の金曜日(5月21日)に東京・名古屋・大阪の各ショールームで新製品「プロバンス」とその関連商品、それと正規代理店になったイギリスの家具メーカー「エスタブリッシュット&サンズ」商品の内覧会を行いました。
私は東京の内覧会に出席してました。
内覧会直前のお客様がおいでになる前にちょっと店内の撮影会をしてみました。
発表会の主役「Ino プロバンス」の東京ショールームでの展示セットです。
手前にあるのは「レクタングラー・テーブル」のセット。オランダの古い家具をリメイクしたものです。
キッチンの背面の収納には「ハーブ・ポット」が見えます。
テーブルとキッチンの上にはエジプトから輸入した照明「メシューカ」が吊られています。
左奥にはオールド・キリムを使った一人が掛けソファー
上のプロバンスのセットの左手前にセットしてあるオールド・キリムの二人掛けソファーとオートマン、センターテーブル。
壁に架けられている絵画は16世紀のイタリアのもの。
プロバンスの雰囲気にピッタリ合っている。
これからの日本のインテリア・シーンはお仕着せの家具に囲まれるのではなく、こういった自分が好きで集めた家具や絵画に囲まれて生活をする事が心地いいと感じる人が増え来ると思います。
「チェチェ」の収納です。
恐らく日本の箪笥のイメージからデザインされた収納ではないかと思います。
収納もあまりに収納量だけに捕われて設計するのではなく、インテリアとして心地よいと思えるという切り口で設計する事も必要ではないかと思います。沢山の物が収納されているユニットが豊かである時代はもうとっくに過ぎてしまったような気がします。
フランスのプロバンス地方で製作されている本格的エージング加工が施されたキッチン「ポトフ」
エイジング加工も日本では最近始まったばかりなのだけど、やはり歴史あるフランス家具のエイジング加工は凄いものがある。
ポトフの展示は東京だけなので、エイジング加工に興味がある方はぜひ一度は見て頂きたいと思います。
同じプロバンスのメーカーで製作された収納ユニット。
キッチンとは違うエイジング加工がされています。
投稿者 nabe : 13:16 | コメント (0) | トラックバック(0)
新製品「プロバンス」の発表会には沢山のお客様に来て頂きました。
本当にありがとうございました。
発表会は金曜日でしたが、昨日はGDCの2010年秋冬の受注会が恵比寿のGDC本社であったので、それに顔を出して、昨晩ようやく名古屋に帰ってきました。
写真を少し整理してから、東京ショールームの展示については後日取り上げたいと思います。
そうそう、、サローネ・レポート、、まだもう少し続きますので、興味がある方はまたnabe forumを覗いて見て下さい。
次からは量産家具ではなく、少量生産されているアート的な家具です。
最近私も含めてこの分野の家具に興味を持つ方が多いようですね。
投稿者 nabe : 09:18 | コメント (0) | トラックバック(0)
今月発行の2つの雑誌に私が登場しています。
ひとつは「セオリー」という雑誌の「社長の意見と生活」という特集です。
ここでは、トーヨーキッチンという会社の生い立ちと、私の経営についての考えたかみたいなものとか、私のライフスタイルが掲載されています。
「トーヨーキッチン」の製品に興味がある方には、その背景としての考え方のようなものを理解して頂ければより製品を理解して頂けると思いますので、ぜひ読んでみて下さい。
左側のページの写真はトーヨーキッチン本社ミューシアムの中で撮影された写真です。
こんな不思議な浴槽も少量ですが製作しています。
「NOBODY」プロジェクトの成果です、、、という話しが書いてあります。
意外と、過去に行った「NOBODY」プロジェクトがトーヨーキッチンのデザインの秘密だったりします。
2つ目の雑誌は「GOETHE」(ゲーテ)という男性誌です。
私が愛用している「靴」と「鞄」の話しです。
愛用の靴は「ウェラバウツ」
愛用の鞄は「クロムハーツ」
ちょっと気取って写真に写ってます。
ついでにこの時の服装ですが、デニムとシャツはウェラバウツ、ジャケットとストールはドルガバです。
という事で、いよいよ明後日は新製品「ブロバンス」の関係者内覧会、そして明後日の土曜日からいよいよ一般展示が始まります。
キッチンもそうですが、今回はキッチンの周辺に配置する家具や照明にかなり力を入れました。
左のソファーは貴重なオールド・キリムを張り布に使用したソファーです。
勿論、一点物で、二度と同じ物を入手する事は出来ません。
生地は実際に私が選んだ物です。
そんなんで、製品そのものにはちょっと愛着があります。
キッチンだけでなく、そんな家具もご覧下さい
投稿者 nabe : 16:59 | コメント (0) | トラックバック(0)
先日のMAGISと双璧をなすイタリアのプラスチック家具のメーカー Kartell
かんり興味深い新製品がいくつか並んでしたけど、下からのライトアップのせいで、写真がうまく撮れなかったので、一部だけの紹介になります。
たまたまパトリシア・ウルキォラが自分がデザイした椅子の前で雑誌社の写真撮影をしてました。
背景の椅子は彼女の新作です。
今年の秋には日本にお目見えするそうです
スタルクの新作「MAGIC HOLE」
スタルクらしい少し茶目っ気のあるデザイン
成形が難しいそうで、来年にならないと製品は市場にはお目見えしないそうです。
市内のカルテルのショールームでは吉岡徳人の見えない椅子のプレゼンテーションが展開されていました。透明なストローのようなチューブが無数に空間に突き刺さっていました。
不思議な空間でした
投稿者 nabe : 16:00 | コメント (0) | トラックバック(0)
カルテルと双璧をなすイタリアのプラスチック家具のメーカーMAGIS
最近ではプラスチックから少しずつ離れ始めた感もあるけど、MAGISの真骨頂はやはりプラスチック素材が目につく。
今回のサローネでもいくつかの新製品を発表していたので、その中でも私が気になった製品をいくつかピックアップしてみました。
まずは何がなくてもマルセル・ワンダーズですね。
インターカルチャアルと遊び心が微妙に製品のデザインに反映されていて面白い。
ハイメ・アジョンのワイヤーチェア「PINA」
MAGISが素材でワイヤーですか・・・ って思った。
でも、さすがハイメ、、美しい
もう一つワイヤーの新作「Vigna」
ちょっとアーティステックなにおいがする椅子で、長山智美さんは「Thonetの名品「No.14」」をイメージするってブログで書いてみえました。
なるほどという感じです
デザインははMartino Gamper
nabe forumの「サローネ2010 その5 Established &SONS(2)」でも紹介した、「100 Chairs in 100 Days and its 100ways」という本を出版して一躍有名になったイギリス人のアーティスト。
エスタブでの商品名は「Sessel」
トム・ディクソンの金属メッシュの椅子
これもプラスチックではなく、金属ということで、MAGISは今後はプラスチックから順次離れていくのでしょうか。この辺りの事は、今度MAGIS・JAPANの社長に聞いてみる事にしましょう。
さて、5月21日発売の新製品「プロバンス」がいよいよホームページ上で発表になりました。
Provenceのプレゼンテーションで使用している家具、照明も同時に発表です
同時発売のキッチンでハーブを育てる「Herb Pot」も発表しました
長らく東京ショールームでプロトタイプで展示されていた「MANTA」フードも同時に発売になります。
何れも5月29日の土曜日から東京、名古屋、大阪の各ショールームでご覧頂けます。
投稿者 nabe : 15:26 | コメント (0) | トラックバック(0)
新製品のビジュアルを発表しました。
皆さんの所に送られているDMと5月13日の朝日新聞の全国版で発表したので、もう既に見られた事がある方は多いかと思います。
以下が先日発表した写真です
商品名は「イノ・プロバンス」
Inoシリーズの新しいラインアップで、開発のテーマは「スローライフ」です。
「スローライフ」、、ゆっくりと流れる時の中で、自然との共生を計りながら、静かで穏やかな生活スタイルを目指す人達のライフスタイルをインテリアの中にデザインしました。
プロバンス、、ご存知の通り、南フランスの美しい地方です。
ここでの生活をイメージしました。
以下はイメージのきっかけになった小説と映画です
「ブロバンスの贈り物」
以前にここnabe forumでも取り上げた事があります → ここ
小説 http://www.amazon.co.jp/プロヴァンスの贈りもの-河出文庫-ピーター-メイル/dp/4309462936/ref=pd_sim_d_4
DVD http://www.amazon.co.jp/プロヴァンスの贈りもの-DVD-リドリー・スコット/dp/B000WPEJ5K/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1273896515&sr=8-1
ご存知のように、トーヨーキッチンはキッチンを単なる料理をする道具とだけ捉えるのではなく、キッチンを中心としたそれぞれの家族の目指すライフスタイルを切り口とした開発を続けています。
今年の新製品は「ブロバンス」、、ぜひ、、ショールームでご覧下さい
5月29日から、東京、名古屋、大阪の各ショールームで展示が始まります。他のショールームに付いてもこれから順次展示が拡大されるのでご期待下さい。
投稿者 nabe : 12:54 | コメント (0) | トラックバック(0)
Established &SONSの2回目です。
Heidiと名付けられたスツール
デザイナーはセバスチャン・ロング
木製の足と、樹脂の座面が絶妙のバランスだと思いました。
少し座面が高いので、トーヨーキッチンのTAVOには合わせられませんが、バーカウンターなんかに使われれば、かなり今風の雰囲気が演出できると思います。
イギリス人のアーティスト、マルティノ・ガンパーは、使い古され寄付された椅子を使用して、1日に1脚、100日で100脚の椅子を制作し、2006-2007年にLondon design museumで開催されたconfronting the chairの展覧会で「100 Chairs in 100 Days and its 100ways」という本を発刊し、当時はそれがかなり話題なったので知ってる方も多いと思う。
http://artlabo.ocnk.net/product/2240
そのマルティノ・ガンパーが始めてデザインした椅子がエスタブから発表されていた。
曲げ木をの組み合わせで作られた美しい一品です。
Jumperと名付けられた一人掛けのソファー
ウールのカバーのものは以前から発売されていたが、今回はニットの張り布を使用したユニークなデザインになっている。ニットも普通のニットを使用しているのではなく、ニットを洗って、乾燥させる過程の中で収縮が起こるが、この収縮を繰り返したニットは極めて耐久性が高い。従って、耐久性を要求されるようなコントラクトでの使用に最適だと思う。
17世紀のチェストを参考にデザインされた新製品
扉を開けると別のグラフィックイメージが飛び出してくる。
このデザインはまずカラーありきから始まったそうだ。普通のデザイン作業では最後にカラーがくるのだが、このチェストに関しては最初にカラーイメージがあって、それがデザインに繋がっているそうだ。
ちょっと私には難解だが、使われているピンクが何ともいえなく美しい。
今日の最後はグリチッチのCRASHと名付けられた一人掛けソファー
家具というより、一つアートピースのような気がする。
明日は「ラグ」と「照明」の紹介です
投稿者 nabe : 16:37 | コメント (0) | トラックバック(0)
昨年よりトーヨーキッチンの扱い商品に加わったXO社はフィエラのメイン会場にブースを構えて新製品を発表してました。
スタルク、カリム・ラシッドに加えて、時代の寵児とも言えるデザイナー,マルセル・ワンダーズがXO社のデザインを始めて手がけました。
写真はマルセルワンダーズの椅子です。
足と背もたれが樹脂で座面はクッションが入ってます。
マルセルワンダーズらしい少しエスニックの香りがする作品です。
ガーデンファニチャーも発表してました。
ちょっと和の香りがしますね。
材質は不明です
カリム・ラシッドのオブジェ的な椅子
企業のエントランス・ホールに置いてあるとかなり印象的だと思う。
カリムらしいカラフルさと曲線が印象的
ご存知ミミンのカラーバリエーションが発表されていた
左は木目、、発売日は未定らしい
右はシルバーメタリックで、この色は秋には日本にお目見えする予定。
この日、スタルクがエルデコのインタビューで来てたので,お願いしてスタルクとのツーショットの写真を撮ってもらった。
大御所とのツーショット、あまり緊張しない私だけど、さすがにちょっと緊張した。
話しはちょっと横道に逸れますが、海外の有名ブログ「Trendir」にトーヨーキッチンのIsola Linearが紹介されました。
とても光栄です
ぜひご覧下さい → click
投稿者 nabe : 16:09 | コメント (0) | トラックバック(0)
それではいよいよサローネの本題に入ります。
まず、、全体の印象というのは元気がない、、ともかく世界的な不況の影響だとは思いますが、サローネ全体のメーカーとしての活気が以前よりかなり低く感じました。
今年はキッチンの年なのに、どのメーカーも発表は自社のショールームかフィエラのブースだけで、特設会場を発表の場を持っているメーカーは皆無だった。
メーカーが駄目なら、デザイナーや建築家個人はということで、ここはむしろ今まで以上に活気があった。
この傾向が続くと、サローネは商売の場ではなく、むしろ作家やデザイナーの発表の場と化してしまうのでないかと思う程です。そうなると、本来のサローネの意義はまったく変わってくる訳で、、でも、、まあ、そんな事はあり得ないとは思いますけど。
2つ目の印象は、やたら中国人が目立っていた。会場でも中国語が飛び交い、中国の現在の勢いを象徴するかのようでした。
でも、サローネ全体の入場者は7%増えたそうだけど、これって殆ど中国人っていうことかもしれない。ともかく、中国人ばかりでした。
まずアート家具の話です。
世界同時不況の影響だと思いますが、メーカーはどうしても売れ筋を中心の新製品が多くて、刺激を受ける事が少なかったのが残念です。まあ、中にはエドラやエスタブリッシュ&サンやバルビエトーゾのようなパワーが溢れた新製品を発表してくれたメーカーもありましたけど・・ まあ、この話はまた後ほど。
上の写真は椅子を樹脂で固めたもので、韓国のデザイナーの作品です。デザイナーの名前は忘れました。ともかく、椅子としての機能を放棄した製品で、まさにアート家具の典型ですね。椅子が氷詰めになった製品もありましたが、同じ作家のものかは不明です。
前述で書いたようにメーカーが元気がない分、こういったデザイナーの発表の場が増えてきていて、ドローグのような動きを見せ始めたデザイナーも目につきました。つまり、メーカーが新製品に対して臆病になった事で、発表の場をなくしたデザイナーが自分で出資者を募り、自分で製品化を図る、、まあそんな動きですね。
次に全体の製品トレンドですが、家具のアート化というトレンドは別の切り口ですから、ちょっと横に置いておいて、メーカーとしてどんなトレンドを意識した製品があったかという話をしたいと思います。
トレンドは名古屋のコンランショップの講演で話したように大きく分けて3っつに分類出来ると思いました。
1) デコラティブ (カラーも含みます)
2) スローライフ (キーワードは自然、ロハス)
3) インターカルチャアル (異文化との融合とでも訳しますか)
それでは、順番にその代表的と思われる製品を紹介しながら文を進めます。
最初は「デコラティブ」
ご存知ガエターノ・ペッシェ
メーカーはメリタリア
このソファー、メリタリアのショールームの外の路上に展示してありました。
ちょっとグロテスクだけど、さすがペッシェ、、カラフルでデコラティブ
ペッシェはこの他にもトリエンナーレの広い会場での発表もありました。
他にも、カラフルな家具で有名なカリム・ラシッドもいろいろなメーカーから新製品を発表してましたし、当社が扱っているモザイクのメーカーSICIS社から驚くようカラフルで有機的なデザインの家具の発表もありました。
デコはまだまだ健在だと思いました。
次に紹介するトレンドは「スローライフ」
沢尻エリカとの離婚問題で騒がれている高城剛も最近出版した本のテーマはやはり「スローライフ」
日本でもソトコトという雑誌が数年前から売れ始めているとか、ともかく「スローライフ」が世界の生活スタイルのトレンドになってきているのご存知の通り。
デザインやインテリアの世界でも5年くらい前からこの傾向の兆しがあり、今年のサローネではトレンドの爆発とも思われるような状態になりつつあります。
写真はスローライフデザインの寵児ピート・ヘイン・イークの収納家具
価格は聞かなかったけど、かなり高価なものだと思う。
このスローライフを日本の市場で考える時に一番のハードルが価格だと思う。
こういったエイジング加工というのはとても高価なものだけでど、日本人のインテリアの価値観の中にこういったデザインがとても高価なものだという認識は現在ではないと思う。
日本でこういった製品が普及するのには、日本人の価値観が変わった時がポイントなのではと思いながら、実は今月末の新製品のテーマは「スローライフ」、展示は今月末から東京、名古屋、大阪の各ショールームに設置する予定なので、ぜひ興味がある方はお出かけ下さい。
東京のショールームにはフランスはプロバンスの本格的なエイジング加工を施したキッチンも展示する予定なのでご期待下さい。
最後はインターカルチュアル、、異文化を融合させた感のデザイン。
マルセルワンダーズやパトリシア・ウルキォラがそれだと思う。
この傾向に具体的なネーミングが与えられ始めたのは最近だと、トレンドとしての歴史は結構長いと思う。
写真は偶然見つけたエスニックな張布のソファー、ちょっとウルキオラ風ということも言えるけど、メーカー名は不明
デザイナーがデザインをゼロから創造するかというと、そういう訳ではなく、何かを見てインスパイァーされたというケースが多いというか、大半ではないかと思う。
そういう意味から、まだ見た事のないもの、見た事がない文化、見た事がないデザインという事になると、異文化の接点から見いだす事があるというのは自然だと思う。イブサンローランのデザインがモロッコのマラケシに居を構える事で花開いたという事ととか、ピカソの絵とそっくりな顔をアフリカの原住民の絵に見つけたとか、、そういう事だと思う。
今後、デザインに関しての情報が瞬時に世界を駆け巡る時代になった現代、まだ見ぬ辺境のアートからインスパイァーされるデザイナーは今後も増えてくるものと思う。
さて、、総論のイントロダクションはこのくらいにして、次回からメーカー毎の各論に入ります。
投稿者 nabe : 10:04 | コメント (2) | トラックバック(0)
写真を送って頂ければ、その写真を基にベネツィアン・モザイクでポートレートを製作して販売をするというサービスを開始します。試しに私の父、トーヨーキッチンの先代ですが、その父の写真を基にモザイクでポートレートを製作してみましたのでご覧下さい。
拡大して貰うと分かると思いますが、メガネのツルから、髪の毛の一本一本の描写が精緻で美しいのが分かって頂けると思います。
モザイク・ポートレートの 大きさは 800mm X 1000mm
価格はこの大きさで 150万円 (フレーム・プレート別途)
ポートレートの大きさの受注も可能です。
納期は約4ヶ月です。
創業者のブロンズ像を建立する方も多いと思いますが、もう少し洒落た感じのモザイク・ポートレートは如何でしょうか?
2010年4月21日より受注開始です。
詳しくは21日以降にトーヨーキッチン・ホームページ,もしくは弊社営業にお問い合わせ下さい。
ちなみに下はモザイク・ポートレートの基になった先代の写真です。
![]()
投稿者 nabe : 14:10 | コメント (0) | トラックバック(0)
前回の日記で書きましたように、コンランショップ名古屋とのコラボイベントの一環として、ショップ内での講演会を開催しました。
コンランショップ名古屋に展示されたINOビッグラインとスタルク・デザインのミミン・チェアです。展示はこの他にハイメ・アジョンのArmchairが展示してあります。
会場はショップ2階のカフェ・カフェスペースを使って開催されました。
用意された100脚の椅子は全て埋まり、座りきれないお客様には追加で椅子は用意したのですが、れも全て埋まり、会場はお客様で溢れました。
講演が始まりました。
皆さん非常に熱心に聞いて頂き、話す方もとても話し易かったのは感謝です。
講演が終わって懇親会に入りました。
フードは名古屋で新登場で話題になっている「クリスピードーナッツ」です。
尚、講演の様子はUstreamで実況配信しました。
その配信の録画を以下のアドレスでご覧になれます。
http://www.ustream.tv/recorded/6016923
興味のある方は覗いてみて下さい。
投稿者 nabe : 16:56 | コメント (2) | トラックバック(0)
昨日は私のコンランショップでのUstream配信を見て戴きありがとうございました。
残念ながら、配信は講演半ばの44分で中断してしまい、ご迷惑をお掛けした事をお詫びいたします。
原因等は不明で、今後の検討課題としたいと思います。
今後、トーヨーキッチンのいろいろな場面で、このUstrem配信を使っていきたいと思っています。
また、講演のダイジェスト版についてはUtubeに掲載する予定です。
投稿者 nabe : 09:59 | コメント (0) | トラックバック(0)
明日の私のコンラン・ショップでの講演会ですが、Ustream(ユーストリーム)配信を行う事にしました。
アドレスは下記の通りです。
-------------------------------
THE CONRAN SHOP × TOYO KITCHEN STYLE on USTREAM: コンランショップで素敵なコラボレーション トーヨーキッチン社長講演会
http://www.ustream.tv/channel/キッチンに住む
-------------------------------
時間は午後6時から1時間半の予定です。
見に来られない方、ぜひUstream(ユーストリーム)配信でお目にかかれれば幸いです。
投稿者 nabe : 17:08 | コメント (0) | トラックバック(0)
モザイクの話しが続いていますが、今日はもう一度モザイクの話しです。
SICISのガラス・モザイクは単なるガラスをモザイクとして加工しているのではなく、製造の過程でいろいろな金属や鉱物をガラスに混入させる事で、ガラスそのものを発色させるという、ベネチィアン・ガラス独特の手法を駆使して生産されいます。
実際に現物を見て頂ければ良く分かると思いますが、モザイクの一枚、一枚が複雑な発色をしていて、その色の微妙な違いが全体としてみると不思議な雰囲気をかもし出します。
そのSICISならではの発色を利用した施行例を紹介します。
場所は神戸の「ジークレフ新神戸」というマンションのエントランス横の浅いプールの底の部分にモザイクを貼って頂きました。
当たる光の角度によって、ブールの底が虹色に輝きます。
この現場は実際に泳ぐブールではありませんが、SICISのガラス・モザイクは世界のリゾート・ホテルのプールで活躍しています。オーストラリアにあるベルサーチのデザインしたホテル「Palazzo Versace」や、ドバイの高級ホテル「Burj AI Aarab」のプールにも使われています。(写真はBurj-Al-Arab)
ちょっと余談になるのですが、イタリアの会社でSICISとは別にもう一社ガラス・モザイクを日本に輸入しているメーカーがあります。ここの製品はイタリア製という触れ込みで日本で販売されているのですが、実はカタログにもイタリア製という表記もないというのもあると思うのですが、以前からイタリア製ではないのではないかという噂が業界ではありました。
この会社、つい先月イタリア税関に産地詐称で摘発されていました。チェニジア製のガラス・モザイクの箱に「MADE IN ITALY」と書かれていることによる摘発でした。
やはり噂は本当なんだと思いました。
SICIS社のガラス・モザイクは全てイタリアで生産されていますので、ご安心下さい。
投稿者 nabe : 14:40 | コメント (0) | トラックバック(0)
SICISのガラスモザイク、キッチンだけでなく色々な処に使われ始めてきました。
今日は和室にガラス・モザイクを使用した例を紹介します。
和室にモザイクって、、ちょっと考えるとミスマッチのような気がしますが、写真を見ても分かってもらえると思うのですが、これがなかなかマッチしていいのです。焼物のモザイク・タイルだとこうはいかないと思います。
ガラス・モザイクの風合いならではですね。
投稿者 nabe : 14:17 | コメント (0) | トラックバック(0)
イタリアSICIS社のガラス・モザイクですが、外装に使うことで建物のもつイメージがより豊かになります。
日本ではまだガラス・モザイクを本格的に建物の外装に使った実例はないのですが、ヨーロッパではかなり使われ始めています。
その実例写真がSICIS社から送られてきたので紹介します。
かなり建物の表情が変わりませんか?
もう一つの建物はマンションです。
場所はスイスのようです。
如何でしょうか?
内装だけでなく、外装タイルとしても積極的にアピールしていきたいと考えています。
投稿者 nabe : 15:07 | コメント (3) | トラックバック(0)
福岡の新ショールームのオープンで3日間福岡にいました。
新ショールームはBiviというインテリア関係のショップを集約したビルの3階で、ビルに隣接した駐車場もあるので、以前の天神のショールームと比べてアクセスが格段に良くなりました。
また、同じビルには沢山のインテリア・ショップから家具ショップさらにはハウス・ビルダーも入ってて、これにキッチンが加わった訳ですから、まさに家造りのあらゆる相談に答えられるビルと言っても過言ではないでしょうね。
オープン準備中の福岡ショールームの外観です。
もう既にお祝いのお花が届いています。
右の写真には、今回福岡ショールームのオープンを期に福岡で先行発売したシルバーとゴールドの豚のクッションがウインドウ越しに見えています。ちょっと可愛いでしょ
この豚君、数が限定されているのと、先週の土日でかなりの数が販売されたようですので、欲しい方は早めにお出かけ下さい。
オープニングのレセプションが始まると、会場は写真のように沢山のお客様で溢れました。
本来ですと、一人一人にご来場のお礼を言わなければいけないのですが、あまりに多くのお客様に来て頂き、全てのお客様ではご挨拶が出来なかったのが心こりです。
前回でも書いたように、この福岡ショールームは「キッチンに住む」というコンセプトを基にゼロから設計した2番目のショールームです。キッチンと、家具、照明そしてモザイクを一つの空間として捉える事ができるような工夫がこらしてあります。
キッチンをインテリアとして考えるユーザーさんにはぜひ見て頂きたいショールームです。
投稿者 nabe : 15:21 | トラックバック(0)
名古屋の高感度インテリア・ショップが次々と閉鎖されていて、インテリア産業に携わる私としては少し悲しい思いです。
まずBALS名古屋が閉鎖され、ACTUS名古屋も縮小した後に結局閉鎖になってしまいました。そして最近CASSINA名古屋も閉鎖されてしまいました。
残るは「コンラン・ショップ名古屋」と、照明の「ヤマギワ名古屋」そして「トーヨーキッチン」という事になってしまいました。
少しでもこの名古屋のインテリア・ショップの衰退の流れを止めるには、残った店がなんとか共に協力出来ないかということで、「トーヨーキッチン」と「コンランショップ」の共同イベントを開催する事になりました。
詳しい内容は後日発表されると思いますが、コンラン・ショップにトーヨーキッチンが期間限定で展示され、キッチンとコンランの家具・照明とのコーディネーションをお客様に見て頂けるようにしたいと思います。
それと、おまけですが、私の講演会もコンランのカフェを使って開催する予定です。
テーマは勿論「キッチンとインテリアの関係」ということになります。
こういった場所での講演会は始めてですので、自分なりにちょっと期待したりしてます。
定員は100名という事らしいので、募集が始まったらお早めにお申し込み下さい。
投稿者 nabe : 12:18 | コメント (0) | トラックバック(0)
新しい福岡ショールームが来週の土曜日にオープンします。
福岡市中央区渡辺通り4丁目1ー36 BIVI福岡3F
TEL 092-729-1040
今回は駐車場付きのインテリア・ビルの三階です。
今までショールームは土日は車の渋滞や駐車場の問題があって、何かとご不便をおかけしてましたが、今回の新ショールームは表通りに面したビルで、駐車場も付いているので、土日でも気楽に来て頂くことが出来ると思います。
また、新ショールムは「キッチンに住む」をテーマにゼロからデザインしたショールームとして、東京に次ぐ2番目のショールームですから、その点でも来て頂いたお客様に満足して頂けると確信します。
オープンに先駆けて、3月5日の3時から内覧パーティーなので、私も来週末は福岡ということになります。
博多の「もつ鍋」が楽しみです
福岡ショールームオープンに関しての詳しい情報は→ここをクリック
投稿者 nabe : 17:08 | コメント (0) | トラックバック(1)
日本を代表する建築雑誌、「新建築」と「日経アーキテクチュア」の2つの建築雑誌の表紙にトーヨーキッチンの「PUTTON」(プットン)が掲載されました。
まず「新建築」2010年2月号
続いて「日経アーキテクチュア」2010年1-25号
何れの写真も横浜市西区に建築された「ヨコハマアパートメント」
設計は西田司+中川エリカ/オンデザインパートナーズ
アパートの一階が共有部分になっていて、その真ん中にトーヨーキッチンの「PUTTON」が置かれている。
こうやってメジャーな建徳雑誌の2誌の表紙に同時に掲載されたのは始めてのことなので、なんかとても光栄です。
この「ヨコハマアパート」、ちょっと不思議な構造になってて、一階は全て共有部分で、各部屋は全て二階にある。各部屋への階段は写真のように全て共有部分からの内階段になっている
なかなかユニークで楽しそうなアパートですね。
投稿者 nabe : 16:05 | コメント (1) | トラックバック(0)
東京ショールームでテスト的に展示,販売していたイタリアMAGIS社の家具を本格的に取り扱う事にしました。
こんなカラフルで可愛いMAGISの家具がショールームにお目見えするのはもうすぐです。
詳しくは MAGIS JAPANのオフィシャル・ホームページをご覧下さい
キッチンだけを単独で考えるのではなく、キッチンを取り巻くインテリア全体を考えていく事がこれからはユーザー・ニーズになってくる。そう考えて扱い商品を増やしてきました。おかげさまで時代がやってきたようで、家具、照明、モザイク、床材の取り扱いもかなり増えてきました。
インテリア商材の取り扱い増えてくるに従って、今までは家具ルートでしか流れなかったXOのような世界的な有名家具もトーヨーキッチンのショールームで見て頂き,購入して頂けるようになってきました。今回のMAGISの取り扱いが出来るのはとても光栄だと思っています。今後とも、世界で一番旬で美しい家具や照明をショールームで紹介していきたいと思います。
投稿者 nabe : 16:40 | コメント (0) | トラックバック(0)
オールアバウト・ジャパンでは毎年キッチン・オブ・ザ・イヤーを発表してます。
このキッチン・オブ・ザ・イヤー2009のコンセプト賞をトーヨーキッチンのイゾラ・リニアが受賞しました。
このコラムはキッチン評論家の黒田秀雄さんが主宰するページで、ご存知のように黒田秀雄さんは日本を代表するキッチン評論家でもあります。
黒田先生、、ありがとうございました。
詳しくは「2009年キッチンオブザイヤー・部門別優秀賞コンセプトキッチン賞:トーヨーキッチン ISOLA LINEAR」の記事をご覧下さい → ここ
残念ながら「キッチングランプリ・大賞」は当社ではなく、IKEAが受賞しました。
IKEAが受賞した理由は少し面白いので、ぜひ大賞のページも参照して下さい。
この中で黒田秀雄さんがいみじくも指摘しているキッチンの流通の問題は、恐らくこれからの日本のキッチン市場を考える中で、大きな変動要素になってくるだろうと思っています。
投稿者 nabe : 10:58 | コメント (0) | トラックバック(0)
年末で何かとバタバタています。
ブログの更新も少し滞っていて、お詫びします
嵐の撮影にトーヨーキッチンのアイランド・ソファー「シカゴ」が使われました。
「Cut」という映画雑誌の新年号の表紙に嵐が座っているのがアイランド・ソファ「シカゴ」。
アイランド・ソファーという名称の通り、このソファーは四方向、どこからでも座るとこが出来ます。
肖像権の関係で雑誌の写真は掲載出来ませんが、書店で見て頂ければ嬉しいですね
アマゾンでも販売しています
http://www.amazon.co.jp/Cut-カット-2010年-01月号-雑誌/dp/B002ZO7QD8
シカゴの詳細はHPでご覧頂けます
http://www.toyokitchen.co.jp/products/furniture/tk_original/#chicago
投稿者 nabe : 13:52 | コメント (0) | トラックバック(0)
SICISの工場の前庭にはモザイクで作られた花の木が飾られている。
以前にここでSICIS工場訪問の話をしたとき、写真でも紹介したので憶えてみえると思います。
このSICISの前庭のモザイクの花の木にウサギが加わりました。
勿論、モザイクのウサギです
なんか可愛くって、楽しそうですね
色はピンク、ブルー、カッパー、ゴールド そして赤の五色です。
SICIS社からの近況でした
投稿者 nabe : 14:37 | コメント (0) | トラックバック(0)
伊勢丹が主催する恒例の「メリーグリーンクリスマス 2009キャンペーン」に今年も登場しました。
詳細はWeb Magazine 「OPENERS」に掲載されています → ここ
掲載されなかった写真も紹介しますね
投稿者 nabe : 17:27 | コメント (0) | トラックバック(0)
現在、東京はデザイン関連のイベントが同時に開催されていています。
イベント会場は東京中に散在していて,全て廻るのは至難の技
青山、原宿、丸の内、銀座、恵比寿、六本木、新宿
トーヨーキッチンの東京ショールームもこのデザイン・ウィークに合わせてイベントの真っ最中です
ショールームの入り口にはガラス・モザイクてデザインされたセクシーな美男、美女が迎えてくれます。イタリアSICIS社のモザイク職人さん達がこのイベントの為に作ってくれました。日本でこれだけ大きいモザイクのオブジェはなかなか見る事が出来ないので、一見の価値はあると、手前味噌ですが思っています。
インテリア・イベントの一つに「ELLE DECO INTERNATIONAL DESIGN AWRD」というのがあって、毎回トーヨーキッチンは賞をもらってます。
今年も「ISOLA liner」で賞をいただきました
ELLE DECO さん、評価して頂いて本当にありがとうございます。
左の写真は受賞の告知の垂れ幕
右の写真は東京ショールームに展示中のの商品
今までとは違う、まるで違うジャンルのキッチンとして話題を集めて、いろいろなメディアにも紹介されました。
東京ショールームのでもう一つの目玉は発行中の「Daily CASA」というカーサブルータスがデザイン・イベントの案内の為に作成した新聞にも、その他いろいろなメディアに既に取り上げられている商品があります。
それはバルセロナ・デザイン社から発表された,人気のフランス人のグラフィク・デザイナー Antonie+Manuelが始めて家具に挑戦したサイド・ボード・キャビネットです。
暗闇に白く浮かび上がるキャビネットが印象的です。
建築家ではなく、クラフィック・デザイナーが手がけた家具なので、従来の家具とはかなり趣を異にしますので、一度見て頂いて感想を頂ければ幸いです。
この他には、前回紹介したスタルクの家具も展示されていますので、ぜひご覧下さい。
トーヨーキッチンが扱ってなくてないのですが、自分として数年前から気になっている家具があります。以前にここnabe forumのサローネ・レホートでも書いたので憶えて見える方もいるとは思いますが、PIET HEIN EKK というデザイナーがいます。彼の家具はもう随分前から気になってました。
最近のデザインの一つの切り口が「エコ」という流れがあり、彼の作品はその源流の一つのような気がしていました。日本では、まだまだ彼の家具を受け入れる素地はないようには思いますが,世界的に評価され始めてきたという現状から考えて、何れ日本にもその流れが来るような気がしています。
彼の家具は東京で一番エッジーな家具ショップ「CIBONE」で扱っているのはご存知の通りです。
写真はシボネ青山の店内に展示されていたPIET HEIN EKK のセンターテープルです。
以前より遥かに沢山の彼の家具が展示されていたので、ファンがゆっくりと拡大してきたという事なんだと思いました。従来はかなり高価な家具なのですが、廉価版とおぼしき家具の展示も始まっていたのでシボネしても少し拡大してもいい時期に来たという判断なのかもしれないと、勝手にそう思ってしまった。
歩いてると、、あれ、、、 本人だ!!
ということでPIET HEIN EKK 本人が店内にましたので、彼の許可を取って撮影させてもらいました。
投稿者 nabe : 14:33 | コメント (0) | トラックバック(0)
トーヨーキッチンとフィリップ・スタルクが出会いました
スタルクのデザインした家具で有名なフランスの「XO」社の家具をトーヨーキッチンが日本で販売します。
明日はその発表会が東京南青山のショールームで開催されるので、わたしも明日より東京です。
写真は有名な人の顔のスツール「Bonze」
デザインは勿論フィリップ・スタルク
今年のサローネで発表され,日本初公開の「Mi Ming Arm Chair」も展示されます。
空間に浮かび上がるような透明な椅子です。
シンプルで直線的なトーヨーキッチンのどの製品とのデザインの相性も良いですね
XO社の家具の日本での販売を記念して写真の「Bubu 1er」のスツールを期間限定で受注を受け付けます。
価格は期間中のみ ¥9,800.です
スタルクのデザインした家具は昔から扱いって見たいと思っていましたが、今回このように実現したのはなんか感無量です。トーヨーキッチンの無駄のない直線的なデザインと,遊び心溢れるスタルクの家具との相性はかなりいいのではないかと思ってました。ぜひ、ショールームで確認して頂ければ幸いです。
尚、XO社の発表会は東京を皮切りに、名古屋、大阪と巡回で展示、発表を行いますのでご期待下さい。
XOの発表会の翌日は、アパレルのGDCの2010年春夏の受注会を、同じくトーヨーキッチン東京ショールームで行います。社長に就任して始めての受注会なので、期待半分、不安半分です。経営陣も交代した新制GDC、いろいろ新しい企画も当日発表される予定をしています。
投稿者 nabe : 12:43 | コメント (0) | トラックバック(0)
このプログ、nabe forum がきっかけでメールのやり取りをさせて頂いてたお客様の自宅が完成したのでご招待を受けて訪問をさせて頂きました。
せっかく来て頂くなら,ワインでも飲みましょうかということになり、ワイン持参でお邪魔しました。
場所は岐阜市内の閑静な住宅街の一角にあり、緑に囲まれた美しい場所でした。
住宅は前庭が素敵な白を基調としたモダンな外観で、ちょっとリゾート感もあり、とても素敵だと感じました。施主様の趣味の良さが表に出ている感じもしました。
後から話しを聞くと、前庭に拘りがあって、この写真では分かりませんが、住宅の前が公園になっていて、門扉を開け放しすと、ちょうどその公園が借景になりリゾート感が盛り上がります。
キッチンはINOのアラベスクのアイランドタイプで、並びにダイニング・テーブルがあり、その上にはシャンデリアのクランカーが吊ってありました。
このクランカー、アラベスクにとても良く似合います。
この写真では見えませんが、右側にリビング・ルームがあり、そこにはカボッシュが吊ってありました。
食事が終わったところで、お施主様の家族と揃って記念撮影です。
とても素敵なごご家族でした。
お邪魔して、食事までご馳走になってしまって、また、シャンパンもいっぱい頂いて、本当にありがとうございました。
末永くトーヨーキッチンをお使い頂けたら幸いです
投稿者 nabe : 14:11 | コメント (2) | トラックバック(0)
今日は、ラベンナ市内で私が興味深いと思ったものを紹介します。
まずは八百屋さんの店先で、、
左の写真は、日本では見た事がないような、大きくて肉厚のマッシュルーム
サラダにしても美味しそう。
イタリアで食べるマッシュッルームは日本のそれより遥かに美味しいと思う。
右の写真は料理用のイチジクらしい。
イチジクの料理って、食べた事がないけど、こうやって普通の八百屋さんに並んでいるのをみると、この地域では普通に食べられてるということなんだ
左の写真は料理用のズッキーニの花
この花の中に詰め物をして揚げたりするのはご存知の通り
右の写真の豆状の食べ物は何か分からなかった
もし知ってる方が見えたら教えて下さい
最後の写真は街角に普通にある公衆電話
形が気に入ったので撮影した
今日でパリ・ラベンナの旅行記は終わりです。
長らくお付き合い戴き感謝しています
ラベンナ・シリーズが続いている間に、「ISOLA liner」と、オールステンレス洗面「CURVE」、そして、ラベンナからモザイクの新色が発売になりました。
新製品のお披露目は東京ショールームで10月9日に開催されました。
沢山のお客様に来て頂きました。パーティー開始と同時に大混雑になり、特に ISOLA liner の周囲には人垣が出来て、製品の近くまで近寄れないくらいの大混雑でした。
本当にありがとうございました。
それから、もうご存知とは思いますが、トーヨーキッチンのホームページが完全リニューアルをしました。継ぎ足し、継ぎ足しで、かなり複雑になり過ぎていたのですが、今回のリニューアルでかなり見易くなったものと思います。
まだ、ご覧になってない方がお見えでしたら、ぜひ一度ご覧下さい
投稿者 nabe : 20:34 | コメント (0) | トラックバック(0)
SICIS製品の特徴の一つに、単なる単色のモザイクを販売するだけでなく、お客様からオーダー戴いたデザインや柄をモザイクの上で表現して納める事が出来るというのがあります。
世界中からのオーダーをこなす為に、巨大なモザイク工房が工場に隣接してありました。
工房は2階がショールームになっていて、ショールームから見下ろす形で工房を見る事が出来る。
2階のショールームから工房での作業風景を撮影した写真
沢山の若い女性が、それぞれの持ち場のデザイン・モチーフを一つ一つを手でモザイクの上に表現をしている。
ラベンナにはモザイクの専門学校があり、作業をしている女性はその学校の卒業生ということだ。
床のモチーフも、こうやってオーダーに合わせたサイズで作り上げてから、輸送用に小割りにして送るので、現場での作業が簡単に済む。
この工場が出来てから、大きさにもよるが、一つのモザイク・モチーフの工場納期が僅か2週間ということなので、エアーで運べば日本に発注後僅か3週間程で到着することになる。
トーヨーキッチンでは、このデザイン・モザイクの発売を来年早々には対応する予定で進めています。
空間の中にデザイン・モザイクを一つ加える事で、空間のイメージを大きく変える事が出来る。
インテリアの傾向もミニマルからデコラティブな方向にシフトしている、今、空間にこういったデザイン・モザイクを採用することで、より印象的な空間の演出が可能だと思います。
ちょっと変わったオリエンタル調の壷のデザイン
最後に、ちょっと珍しいモザイク・イメージを一つ
ゴールドの立体モチーフです。
この技術はSICISしか出来ないものです。
投稿者 nabe : 17:21 | コメント (1) | トラックバック(0)
ラベンナに行った目的は、SICISの本社工場の訪問です。
場所はラベンナ市内から車で10分程の郊外にありました。
SICISの本社工場の入り口です。
モザイクタイルで飾られた丸い花のブーケが可愛い
写真の建物は本社の管理棟で、中に入るとモザイクで溢れていました。
モザイクのワンちゃんがお出迎えです
カタツムリまでモザイクで出来てました。
エレベーター・ホール廻りはアメリカン・コミックのモザイクで埋め尽くされていました
工場のトイレの中も天井からモザイクで装飾されてました。
ともかく、あらゆるものがモザイクで装飾されていて、見ているだけで楽しくなってきます。
モザイクっていろんな可能性があるんだなと、改めて思った次第です(ちよっと固い)
投稿者 nabe : 16:20 | コメント (0) | トラックバック(0)
ポプラ社から発刊されている「社長とランチ」という単行本に対談が掲載されました。
会社はあまり大きくないけど、独特の世界観で経営をしているという視点で選ばれた社長8人の対談集です。
副題として「なぜ この会社は 人の心を惹きつけるのか」というのが付いてまして、その中の一人に選ばれたというのは光栄に思いました。
@cosmo
DEAN & DELUCA
青山フラワーマーケット
キュリオシティー
銀座あけぼの
アッシュ・ベー・フランス
POLA
トーヨーキッチン
の計8社の社長です。
左の写真は私の対談ページの冒頭の写真です。
場所は南青山のショールームです。
もし興味がおありでしたらぜひお求め下さい。
投稿者 nabe : 14:04 | コメント (0) | トラックバック(0)
今回のパリ訪問の目的の一つが、トーヨーキッチンが日本の総代理店をつとめる、イタリアを代表するガラス・モザイクのメーカーであるSCISのパリショールームのオープニング・レセプションに参加する事でした。
場所はシャンゼリゼ大通りをジョルジュサンク通りに曲がって少し行った所にあり、パリでも一等地だと思う。
近くにはエルメス、ブルガリ宝石店が軒を並べている。
写真はオープニング・レセプションが始まったショールームの前
こういったレセブションには必ずセキュリティーを担当する専門の黒服が入場者を一人一人チェックする。サローネのオールカマーのパーティとは一線を画している。お客は殆どがダークスーツやドレスを身にまとっていて、かなりフォーマルな雰囲気だ。
写真はレセプションの翌日に撮影したショールームのウィンドウ・ディスプレー
かなり「和」を意識したデザインだ。
SCISの始めた新しいサービスで、写真を渡すとその写真をそのまガラス・モザイクで表現してくれる。ちなみに、このモザイクで表現された写真の主はSCISの社長令嬢
この場合はポートレートだが、どうな写真、イラストもガラス・モザイクの上で表現してくれる。例えば自分の好きな車をモザイクにして浴室の壁に飾るとか、好きなアートピースガラス・モザイクにして飾るとか。キッチンの前の壁に野菜や果物をモザイクで表現して飾るとか。
なんかいろいろ面白い、個性的な試みが出来そうだ。
日本でもこのサービスを開始する予定はしていますが、時期についてはまだ未定です。
モザイクの前にモザイクのレリーフにした人物を置く事が出来る。
こうすると人物が立体的に見える
ちょっとお洒落なバーとかにあると面白いかと思う。
SCISは自社でガラス・モザイクを表現する工房を唯一持っているメーカーで、一般的なモザイクは単なるマトリックスだけで形を表現するだけなのだが、SCISはガラス・モザイクを一枚、1枚割りながら形を作成するので、細かいアール等も美しく表現する事が出来る。
写真はSCISの社長とのツーショットと、立体的な曲面にゴールドのモザイクが貼られた像
SCISはかなり細かい曲面やアールにもモザイクを貼るとこが出来る。
場所は凱旋門からでも徒歩10分程度なので、パリに行かれたらぜひお寄り下さい
投稿者 nabe : 22:22 | コメント (0) | トラックバック(0)
今日は新製品の話しです。
世界的なインテリアのトレンドに「家具・インテリアのアート化」という流れがあります。これはインテリアの多様化がますます進む中で、ファションのように自己表現の手段としてインテリアも考えると、個性化の究極の先にあるのは「アート」ではないかということになります。
「座り心地の悪い椅子は悪い椅子」という考え方もありますが、座り心地の悪い椅子であっても、空間の中に置く事によって一瞬にして空気感を変えてしまうという椅子もやはり「いい椅子」、つまりアートとしての家具だと思います。
写真は2008年のミラノ・サローネで発表されたメンディーニの収納家具
機能的には収納という機能を優先している訳ではなく、やはり空間に置くアートとしての家具という考え方だと思う。事実、こういった家具は家具屋さんが販売する訳ではなく、画廊で販売されている。限定5台だそうだったが、私が訪問した時にはもう完売していた。
家具もアートなら、照明だってアートになる得る、ということでこれも2008年にインゴマウラーがミラノ・サローネで発表したフィギュアーの照明。
明るく照らすという照明の本来の機能を満足させているとは思えないが、空間に吊るす事で空気感が一瞬にして変わる。
家具も照明もアートになり得るとしたら、キッチンもやはりアートとか、空間のオブジェとして捉えるマーケットが存在する筈だと考え2005年に発売したISOLAは市場に衝撃を与えたと思います。
でも、私自身、キッチンをそこまでストイックに切り取って考えてくれるマーケットがあるとは正直思っても見ませんでしたが、実際に発売してると当社として大ヒットした商品の一つになりました。
当初のISOLAはその後順次シェープ・アップしてきましたが、やはりそれをコピーする量産メーカが出現したという事と、シェープ・アップする過程の中で、本来ISOLAの持つアート性が少し損なわれてきたような気がしてました。
ISOLAをもう一度原点に戻して、空間のオブジェとしてのキッチンを企画しようという事になりました。ベースは2004に発表し、殆どプロトタイプで終わったISOLA-Tをベースに再企画しました。
新製品は「ISOLA liner」(イゾラ・リニア)
キッチン全体を支えるタワー部分とレンジフードにベネチィアン・モザイクを貼付け、より装飾性を高めました。
勿論、ステンレスだけで装飾がないストイックなベーシック・モデルもあり、フード部分に私が好きな「スカル」のモチーフをエッチング加工したものもあり、この部分だけでも従来のキッチンの楽しみ方とはまるで違って楽しいと思って頂ければ幸いです。
ISOLA linerに合わせてあるシャンデリアは新々のジュエリー・デザイナーWinnie Luiがデザインした「ホワイト・シャンデリア」
従来のシャンデリアの常識を破った、新たなシャンデリア・デザインの可能性を感じさせてくれます。
10月9日から南青山の東京ショールームでご覧頂けます
PS.
昨日より私の講演会のDVDを発売しています。
ぜひお買い求め下さい → click
投稿者 nabe : 16:56 | コメント (0) | トラックバック(0)
先日、東京、名古屋、大阪、広島、福岡で開催した社長講演会のDVDがいよいよ発売になります。
内容はここ10年に日本のキッチン市場で起こっている流れ、その中でトーヨーキッチンがどう関わりあって来ているのか、、そんな話から始まって、この先10年で日本のキッチン市場はどう変わってくのかという、私の独断と偏見も交えた予測。
キーワードは「キッチンに住む」
キッチンは料理をするという道具という狭義なセグメントから離れて、ライフスタイルとの関わりの中でのマーケットを意識した製品に変化して行きます。
その時、キッチンとライフスタイルとの関わりはどう接点を見つけ、関わり合っていけばいいのかということになりますが、これがなかなか難しい。
キッチンの形は千差万別に変化し、レイアウトの手法も現在のゾーニングからどう変化しなければけないのか??
キッチンにこれから関わり合っていく方には、かなり刺激的な内容だと自負してます。
発売は9月1日からトーヨーキッチンのウェブ・ショップでお求め下さい
限定の500枚の発売です。
収録の講演ですが、実は講演の内容は基本は同じなのですが会場によって少しづつ変わってます。その時の会場の雰囲気とか、私の気分とか、のりとか、、です。DVDに収録されているのは広島で開催されたものです。
投稿者 nabe : 12:58 | コメント (0) | トラックバック(0)
トーヨーキッチンを使われた実例の写真のコンテストを毎年開催しています。
回を重ねて、今年で第8回になるということは、もう8年目ということになります、、当たり前ですが。
最初はHPの片隅で細々と始めたのですが、回を重ねるごとに応募数も増え、また作品のクォリティーも格段に上がってきました。特に発表をHP上だけでなく、「CASA BRUTUS」誌全面的な協力を得て、「CASA BRUTUS」の誌面上で発表するようになってから応募者が爆発的に増えたようです。
第7回の様子はここをご覧下さい → ここ
今年も発表はHP上とCASA BRUTUSの誌面で行うというのは昨年と同じなのですが、去年と違うのは審査員を充実しました。
今年の審査員は
橋本 夕紀夫(インテリアデザイナー)
熊谷 隆志(フォトグラファー)
亀井 誠一(カーサブルータス編集長)
渡辺 孝雄(トーヨーキッチン&リビング株式会社 代表取締役社長)
橋本夕紀夫氏は日本を代表する若手建築家で、最近では東京のペニンシュラー・ホテルを手がけたのでも知られています。いろいろな意味で、トーヨーキッチンの良きアドバイザーでもあります。
熊谷隆志氏は今や日本を代表するフォトグラファーで、主にファションを中心に活躍してみえますが、彼の風景写真は独特の心情的とも言える描写力が特徴でファンも多い。また、GDCというアパレル・ブランドのディレクションでも有名。彼の葉山の自宅にはトーヨーキッチンのPUTTONを採用して戴いているように、トーヨーキッチンの大ファンです。
亀井誠一氏は言わずとしれた、日本を代表するインテリア雑誌「CASA BRUTUS」の編集長。トーヨーキッチンの新製品発表会には必ず来て頂ける程のトーヨーキッチンファンです。
そして、最後が私という、この4人で審査をさせて戴きます。
沢山の応募をお待ちしています。
詳しい募集要項はここをご覧下さい → ここ
写真は昨年グランプリを広島県の建築工房K様の作品です。
投稿者 nabe : 21:48 | コメント (0) | トラックバック(0)
NEKOパブリッシングがら発刊されている「KITCHEN STYLE」誌に私のインタビュー記事が掲載されています。
テーマは「これからの日本のキッチンスタイル」
トーヨーキッチンのキッチンに対しての考え方とその歴史。
キッチン・デザインに関しての考え方
そんな内容の記事で、4ページに渡って掲載されています
ぜひお読み下さい
アマゾンでもお買い求め出来ます → ここ
記事の中で私が笑っている写真を見て、マーケッティングの部長が「社長、なんかいい人に見えますね」って言われてしまった。「私はとてもいい人です。何を言うか、、」って、部下にそんな失礼な事を言われても笑って済ませる事が出来る社長は、とてもいい人に決まってます、、ね、そうでしょ
投稿者 nabe : 10:53 | コメント (0) | トラックバック(0)
東京,大阪、名古屋、福岡と続き、いよいよ最後の広島での講演会に出かけました。
広島のショールームから歩いて数分のYMCAホールでの開催です。
おかげさまで会場には100名以上のお客様に集まって頂きました。
遠くは高松や鳥取からも来て頂き、本当にありがとうございました。
最後の講演とあって、私もかなり熱が入りました。
また、来て頂いたお客様もとても熱心に聞いて頂き、私も気持ちよく喋る事ができました。
講演のDVDを製作する予定ですが、この広島での講演を使おうかと思っています。
講演会終了後は広島ショールームに移動してちょっとしたパーティーを催しました。
ここでもキッチン談義に花が咲きました。
これで当初の予定の講演会は全て終了したわけですが、当初は5カ所ぐらいはと多寡をくくってましたが、いざやってみるとモチベーションを維持するのが思ったより大変でした。
でも、沢山のお客様に来て頂いて、私の話しを熱心に聞いて頂き、本当に良かったと思っています。
私の講演を聴いて頂いた600名近くのお客様に感謝です
投稿者 nabe : 19:02 | コメント (0) | トラックバック(0)
先週終わった京都の祇園祭、そこで登場する山鉾は釘を一切付かないで荒縄だけで作り上げる構造物として有名だ。祇園祭そのもそのは以前に見た事があるのだが、その山鉾がどうやって作り上げられるのか興味があって、祇園祭に先駆けて山鉾が作り上げられる日を狙って見に行ってきた。
祇園祭がまだ始まっていないからそんなに混んでないと思って行ったら、私のように建築途上の山鉾目当ての観光客で四条通は思ったよりごったがえしていた。
四条通に到着すると、そこら中で山鉾が組み上げ始められていた。
組み上げが進んで、山鉾の全容を見えてきた。
釘を一切使わず、荒縄だけで組み上げられている様子が写真からもよく分かる。
祇園祭で登場する山鉾は全部で32基
これが全て1日で組み上げられる。
荒縄の部分のアップ。
ただ単に結び上げだけでなく、結び上げられた荒縄そのものがアートのように美しい。
先人の知恵なんだ。
華やかな祇園祭の山鉾の中に隠された構造がこんなに美しいのに感動した1日だった。
全国で開催している「社長講演会」も先週に福岡が終了して、いよいよ今週の23日(木)は広島での講演が最後になります。これで全国5カ所で講演したわけですが、当初思ってたより講演の内容である「キッチンに住む」というテーマが素直に理解して頂き、感謝する反面、正直ちょっと拍子抜けしたのは事実です。時代の足音が近づいてきたということなんでしょうね。
投稿者 nabe : 15:42 | コメント (0) | トラックバック(0)
旭化成デザイン・オフィスのスタッフ・ブログに「トーヨーキッチンスタイル東京」が紹介されています。
東京ショールームはオープン以来いろいろなブログでも紹介されてきたのですが、この旭化成のブログでの紹介が一番のお気に入りかもしれない。
そこでお願いしてここで紹介したいと思います。
http://hebelmdo.blog.shinobi.jp/Category/1/
三日間に渡っての紹介で、かなり読み応えがあります。
紹介して頂いて感謝します>旭化成の皆様
旭化成では社内でもブログを随分と活用しているようで、初めは一社員が展示場などで始めたオフィシャルではないブログだったらしいのですが、社内での評価が高まっており、設計に携わる多くの社員がこれらのブログをまめに見ていたり、各地で独自に立ち上げたりするスタッフもいるそうです。
企業のブログの活用の事例としてもとても興味深い。
話しは全然変わるのだけど,最近とみに気になる車がある。
・・・
キャデラック・エスカレード
この時代の潮流に逆行するような車。
「全然,エコじゃないやん」
でも、なんか惹かれるのは臍曲りのせいなのかもしれない。
投稿者 nabe : 16:52 | コメント (1) | トラックバック(0)
昨日、社長講演会の第3回目の名古屋会場を無事に終了しました。
名古屋本社の8階会議室で開催しましたが、沢山のお客様に来て頂きました。
満杯になった会場です。
とても熱心に聞いて戴いたので、私もとても気持ちよく話す事ができました。
次の会場 福岡と広島の日程は次の通りです
7月17日(金) 福岡
7月23日(木) 広島
詳細は福岡ショールームか広島ショールームにお問い合わせ下さい → ここ
講演は「キッチンに住む」というテーマで、「キッチンから始める家づくり」ということで、キッチンを単なる調理作業をするだけの空間ではなく、そこに家族が集い、時間を過ごすという空間として捉えるべきだという話なのですが、こういう話を外に向かって話し始めたのは5年前からなのですが、聞いて頂く方の違和感というのが思ったより少ないようで、時代がもう一歩進んだような気がしてます。
そうそう、暫くお休みしてたnabe collectin ですが、月曜日には満を持して紹介したいと思います。ここ何年間か、服のワンポイントとしてスカルに嵌ってしまって、かなりスカルの付いた服を集めて来てきました。
今回の nabe collection はそのスカルです、それもクリスタルのスカルです。
世界限定の100個の生産のうち、5個を押さえました。
そのうち一つは私ので、残りの4個を出品します。
本物のクリスタル・ガラスで作り上げたスカル、スカル好きには見逃せません。
投稿者 nabe : 13:25 | コメント (0) | トラックバック(0)
今月号のVOGUEがMANGAとファッションの関係という特集をやっている。
題して「ファショニスタはマンガに夢中」
最近の日本の漫画が世界のファションに大きな影響を与え始めているという話で、この視点でファションを見た事がなかったので面白かった。
記事を読むと、日本の漫画が世界のモードに影響を与えているというのがよく分かる。確かに最近のモードはどこかコスプレっぽいところがあると思う。
「インテリアのトレンドはファションのトレンドを見るとよく分かる」というのが私の持論なのだけど、そのファションがMANGAに影響されているとという事になると、「インテリアのトレンドはMANGAから始まる」ということになる。
大阪の講演会に出席してくれたお客様で後輩で友人の奈良 やまもとあつし君が自分のブログで私の講演会を取り上げてくれました。興味のある方は覗いてみて下さい。
ここです → アート・アラウンド・奈良 やまもとあつしのブログ
投稿者 nabe : 15:41 | コメント (1) | トラックバック(0)
昨日は大阪での「社長講演会」、東京に続いて2回目の講演です。
大阪は近くに適当な会場がなく、大阪ショールームの中で、一部展示品を取り外して行いましたので、東京とはまた違った雰囲気での開催でした。初めてのケースでちょっと心配したのですが、レンタルした音響設備、プロジェクターが最新のもので、とても話し易い環境を大阪支店が提供してくれたこともあって、講師としては楽しく講演を進める事ができました。
来て頂いたお客様の数は、予想を大幅に上回り、用意した席が足らなかったようで、大阪支店のスタッフが大騒ぎでショールームやオフィスにある椅子をかき集めていました。
ちょっと面白かったというか、予想と違ったのは、大阪の人はイメージとして時間には鷹揚だと思っていたのですが、全てのお客様が時間励行で入場して頂きました。でも、良く考えたら、大阪在住の友人も時間に対してはきちんとしているので、大阪人の気質というのは意外とイメージと違っているなと思ったりしました。
名古屋人がいつも「エビフラャー」を食べているというイメージがあるそうですが、名古屋の人は海老フライをそんなに食べる訳ではありませんし、「海老フライ専門店」も存在しません。イメージというのは、えてしてそんなものかもしれませんね。
講演も佳境に入ってきてくると、私はこんな顔になるのでしょうか??
講演が終わると、シャンバン、ワインを飲みながらお客様といろいろな話をさせて戴きました。講演については「参考になった」とコメント戴いたお客様、本当にありがとう御座いました。
来週の6月12日(金)は名古屋での第3回目の「社長講演会」、会場は名古屋本社8階会議室です。ぜひおいで下さい。
投稿者 nabe : 10:55 | コメント (0) | トラックバック(0)
「キッチンに住む」というテーマで、トーヨーキッチンがこれからどんな方向に進んで行こうとしているのか、そんな内容の講演会を開催しました。今回は全国を廻って講演をする予定なので、その第1回目の講演を東京で開催しました。
場所は南青山のセレクトショップ「レクレルール」の2階です。「レクレルール」は説明するまでもなく、パリに本店があり,世界中のセレクトショップのトレンドを作り上げていると言っても過言ではないほどの有名店です。
内装にはフランスから持ち込んだアンティークの窓枠や錆び付いた什器使った店舗デザインは素晴しいとしか言いようがありません。
その不思議な建物の2階が多目的ホールになっていて,そこでの講演会の開催てす。
会場のキャパは約100名で、おかげさまで満席でした。
沢山のお得意様、設計事務所、雑誌編集の方、インテリア関係のライターの方、沢山来て頂きありがとうございました。
前回のムーブル・オープンの折に開催した講演会は、どちらかというと、これからの「住」
のイメージを雑談的にお話ししましたが,今回はより具体的に日本のキッチンと住宅についての内容でお話ししました。講演内容に遊びがない分,何時もような脱線がなかったのですが、皆さん熱心に聞いて頂きました。
話しの内容は理解して頂いたでしょうか?
講演終了後は東京の新ショールームでのSICISのサンプルブースのオープニングでした。
写真は新装なった展示ブースを熱心に見て頂いてる招待のお客様てす。
明日は、大阪で第2回目の講演会です。
場所は大阪ショールーム内です。
ぜひおいで下さい
投稿者 nabe : 15:23 | コメント (0) | トラックバック(0)
映画「レミーの美味しいレストラン」に出演していたレミー君です。
映画の中では随分と悪戯好きだったレミー君です。
青山のフレンチの名店「なりさわ」(Les Creations de NARISAWA)の奥様に連れられて我が家に遊びに来てくれたのですが、愛犬2匹に突然吠えられて、庭に脱走してしまいました。
随分と探したのですが、そこはネズミのレミー君、すばしっこくてなかなか捕まりませんでした。
そこで一計を案じて、彼の大好物の「ラタトゥーユ」を作って庭に置いておいたら、その臭いに誘われてようやく捕まえる事に成功しました。
写真は、ボトルに入れられて,あきらめ顔のレミー君です。
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講演の原稿作りはまだ続いています。
見直してみると、修正したい箇所がいろいろ出て来て、ちょっと頭を休める為にnabe forum書いてます。
一応、実際の講演の為の大型ディスプレーへの投影のテストも今日実施しました。
とりあえず、完璧、、かな??、、 と思う。
東京の講演会の会場はショールームから歩いて数分のところにある「レクレルール」というパリの有名セレクト・ショップの東京店の建物の2階で行います。この建物,一階は「レクレルール」のショップになっていて、服も面白いのですが、中に使ってある建具や収納ケースがとてもレトロで面白いと思います。ちょっと入り難いのが問題ですが、見る価値はあると思います。
投稿者 nabe : 13:00 | トラックバック(0)
東京のショールームで今月の28日にイタリアのSCIS社のベネツィアン・モザイク・タイルのサンプルコーナーがオープンします。
このサンプル・コーナーの中央には写真のバス。外側にホワイト・ゴールドを表面に蒸着させたモザイク・タイルを貼り詰めた猫足のクラシックなお風呂も発表します。
サンプルでで展示するカラーの数は全部で200色近くになり、日本で一番多くのベネツィアン・モザイク・タイルのカラーが現物で確認出来る場所になります。
今まで日本では紹介されなかったような美しいテクスチャーを持つベネツィアン・モザイク・タイルをぜひご覧下さい。
猫足のお風呂は展示されませんが、同じ日に名古屋、大阪でも同じ規模のSCISのサンプルコーナーがオープンします。
余談になりますが、南青山のショールームの近くには、同じくイタリアのモザイク・タイルの会社「Bizazza」のショールームがあります。ここもぜひ見て頂くと、SCISとは少し考え方が違う会社なので面白いかと思います。
デザインが素晴らしい、価格も素晴らしいオランダのBang & Olufsen社がまたやってくれました。 BeoVision 4-103という103インチのプラズマディスプレーのテレビを発表しました。価格は130000ドルというから、約1300万円という事になる。
デザインは相変わらず凄い。
こういった商品を受け入れる事が出来る世界の市場というのは、本当に奥が深いと思う。
投稿者 nabe : 15:14 | コメント (0) | トラックバック(0)
以前にも少し書きましたが、講演会をすることになりました。
ムーブルのオープンの時が最後の講演会なので、3年ぶりということになります。
講演会の日程は
東京 5月28日 15:30 〜 17;00
大阪 6月05日 17:00 〜 18:30
名古屋 6月12日 17:00 〜 18:30
という日程です。
会場の都合で来て頂ける人数には限りがありますので、もし聞いてみたいと思う方がおみえになりましたら、事前に当該地域の支店にお申し込み下さい。
問い合わせ先
東京 支店 03-5771-1040 佐藤
大阪 支店 06-6241-1040 岡田
名古屋支店 052-709-0190 小島
東京についてはもう既に参加者の申し込みは締め切っていたと思いますが、キャンセルが出ている場合もあるので、一度東京支店にお問い合わせ下さい。
以前は、というか、かなり昔の話しになりますが、20年以上前に社長としての最初の講演を南青山の青学会館で行いました。当時は社長が講演するというのは珍しかったのと、講演のやりかたに当時としては珍しいコンピューターを使ってのプレゼンテーションを使い結構話題になりました。
当時、プレゼンテーション・ソフトそのものも日本では一般的ではなかったので、身近に作成するノウハウを持っているひとがいなかったので、えいっゃとばかり自分で作ってしまいしまた。
その後も時々講演はしたのですが、プレゼンテーションのメディアの作成については出来る人が増えてきたので,自分で作成する事はなくなりました。
で、、今回ですが、、何を思ったのか自分でも良く憶えてないのですが、突然に社員の前で「今回のメディアは私が自分で作る」って宣言してしまったのです。
やってみるとここ20年のプレゼンテーション・ソフトの進化は目覚ましく、作成しながら憶えて,憶えながら作成するのですが、驚きの連続です。
かなり手間がかかって、nabe forumの更新もままならない。でも、「自分で創るぞ」って宣言して良かったなと思ってます。
29日から自作のメディアで講演を行います。
どうなるとこやら、でも、ちょっと期待して下さいね
写真はメンディーニの子供用プロスト?です。
可愛いので,今回のSalone2009の写真の中での一番のお気に入りです
投稿者 nabe : 13:58 | コメント (0) | トラックバック(0)
稼ぐ「デザイン力!」―経営者・管理職のためのデザイン戦略入門
という単行本の事例紹介にトーヨーキッチンが取り上げられました。
サブタイトルには
「経営者・管理職のためのデザイン戦略入門」
が付いているように、経営という視点からデザインを考えるという内容の本です。
掲載ページ 228ページから234ページの7ページに渡っての掲載です。
サブタイトルには;「先進のコンセプトメイキング力」とあります。
アマゾンでも販売されているので、ぜひお求め下さい → ここ
インタビューアーが上手だったので、思わず普段は外では話さない内容まで話してしまっています。
トーヨーキッチンの商品だけでなく、経営についても興味のある方は是非お読み下さい。
余談ですが、某量産キッチンメーカーを意匠権と特許権の侵害で当社が提訴していた話しですが、このブログのコメント経由での問い合わせがかなりありましたが、公式にはHP上での発表以上の事はコメントは出来ないということらしいので、コメントを寄せて頂いた方はHP
のニュース記事を参照して下さい → ここ
投稿者 nabe : 12:34 | コメント (0) | トラックバック(0)
キッチンのイメージってどんなんですか?
下に2つのイラストが並んでますが、貴方のキッチンのイメージというのはどちらですか??
5年か、6年前なら、大半の人が左のイラストをイメージすると思うのですが、今だと恐らく右のイラストをイメージする人が多いのではないかと思います。
つまり「料理をする空間」というイメージよりも「キッチンを囲んだ家族のコミュニケーション空間」というふうに考える人が増えてきたのだと思います。
キッチンのイメージは明らかに変わりつつあります。
そして、これからどのように変わっていくのか?
そんなテーマで久々に講演をしようと思ってます。
東京は5月28日の予定ですが、嬉しい事に講演会の席は早々に全て埋まってしまいました。
すいませんでした。
東京での反響があまりに大きかったので、、大阪でも講演をすることになりました。
日時は6月5日(金)です。
nabeの講演を聞いてみたいと思われる方は、ぜひお申し込み下さい。
投稿者 nabe : 16:34 | コメント (0) | トラックバック(0)
日本を代表するファション関係の新聞「WWD」の4月13日号のパーティーページに先日のトーヨーキッチン東京のオープニング・シーンが掲載された。
スタイリストで写真家の熊谷隆志さんとのツーショット、インテリア・デザイナーの橋本 夕紀夫さんと、弊社の清本専務とのツーショットの写真も掲載されている。
撮影当日は特約店関係のお客様が多かったので、私も珍しくダークスーツに白いシャツにネクタイという、いわゆる社長ルックでまとめてみました。RANをデザインした梅田正徳さんの娘さんが当日の私のスタイルを見て、「なんか渡辺さんらしくないわね」とか言われてしまった。
私のイメージはどんなんでしょうか??
投稿者 nabe : 15:19 | コメント (0) | トラックバック(0)
今回の東京新ショールームのオープニング・キャンペーンはちょっと思い切ったグラフィックを採用しました。
グランド・オープン前日の朝日新聞夕刊です。
従来のトーヨーキッチンの広告とはかなり趣が違いますね。
ある意味では悪趣味、ある意味ではセンセーショナル
第二回目はオープンから一週間おいて、同じく朝日新聞のファッション・ページに展開しました。CGの女性がとても印象的です。住宅設備機器としてのキッチンではなく、もっとファション寄りのインテリアとしてのキッチンのイメージを感じて貰えたらと思います。
三回目の広告も同じく朝日新聞のファション・ページでの展開。CGの女性と背景のキッチンが変わっているけど、手法は第二回目と同じ展開。住宅設備機器としてのキッチンのイメージを払拭できたらと思います。
キッチンのショールームのオープンの広告としてはかなり異色の展開をしてみました。
どうでしょうか??
投稿者 nabe : 11:58 | コメント (0) | トラックバック(0)
東京のオープンも一段落したので、今度は大阪に足を伸ばしました。
大阪と言えばなんといっても「粉もの」を避けて通る事は出来ない。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、etc.。。 ということで、鶴橋の外れにある路地裏のお好み焼き屋さんに行ってきました。
如何にもという感じの路地を入ったところにあるお店。
マイナーな店だと思って入ったら、なんと芸能人の写真やサインが処狭しと掛けてある。メニューも芸能人ご推薦の名前付きのいっぱい。
聞くと、大阪ではテレビでもよく紹介される程の有名な店だということだ。
店の名前は「オモニ」、韓国語でお母さんという意味だそうで、勿論お好み焼きも,焼きそばも韓国風。
写真はキムチとすじ肉の焼きそば
もともとキムチが大好きだというせいもあるけど、今まで食べたお好み焼き、焼きそばの中ではダントツにお薦めです。値段の方もビールも入って,一人1500円程度なので、気軽に食べに行けます。
予約は不可ということなので、週末にはきっと行列ができそうだと思う。
HPはここです → オモニ本店
鉄板を囲んで、皆で突きながら食べるというのは、なかなか捨てがたい楽しさがあると思う。オモニでお好み焼きを食べながら、今度の新製品のC-LANDを思い浮かべてしまった。
C-LANDは「キッチンを囲みながら暮らす楽しさ」というのがテーマです。間口2400mmで、奥行き1460mmという異型のキッチンは3方向から料理ができるというものです。単純なコミュニケーションからもう一歩踏み出したライフスタイルを提案していこうと思ってます。
鶴橋でお好み焼きを食べながら、ついつい仕事と結びつけてしまうのは、まあこれは社長という立場の性なのかなと思ってしまいました。
何れにしても「オモニ」はお薦めです。
投稿者 nabe : 16:25 | コメント (2) | トラックバック(0)
東京の新ショールームがオープンして丁度1週間たちました。
おかげさまで沢山のお客様に来店して頂いています。
ありがとうございます。
製品の話はもう少しゆっくりするとして、今日は新ショールームのシンボルを紹介しながら、ショールームの片隅にあって、意外と気づいて貰ってないものとか、意外と人気があるものとか、、そういったものを少し紹介します。
ソファーが置いてある床は、模様の入ったモザイクタイルを敷き詰めてある。白のガラス・モザイクと透明のガラス・モザイクの底面にアルミを真空蒸着させてあるのとの組み合わせで柄を出している。現物を見て頂くと、立体感があるのに驚かれると思います。
2階のムープル・イタリーのコーナに置いてある、クリスタル・ドッグの置物。自宅の玄関置くのが目的で輸入したもの。ついでにということで、合計3台輸入したのだが、あっという間に2匹売れてしまった。仕方がないので、自宅用として取っておいた最後の一匹を現在展示中です。お求めの方はお急ぎ下さい。価格は58,000円だったと思ったけど、、、
なかなか可愛いでしょ
ショールームの片隅に飾ってあるフィギュアーのブレスレット。少し分かりにくい場所みたいで、来て頂いたお客様の中には気が付かれなかった方もおみえになったようです。
ディスフレー用ですが、勿論販売もします。これも個人的に面白いと思って仕入れた物なので、デザインは各一点しかありません。売りきれご容赦です。
販売用ではありませんが、密かなブームを呼んでいる、とても高価なナンタケット・バスケットも展示されています。ボストン郊外のナンタケット島で製作されているので、その島の名前を取ったバスケットです。
投稿者 nabe : 15:00 | コメント (0) | トラックバック(0)
2日間の内覧会には1000名以上のお客様においで戴きました。
ありがとうございました。
そして、昨日はいよいよグランド・オープンで、沢山のお施主様でショールームは溢れました。取り敢えずは順調な滑り出しで少しほっとしてます。
5月末には東京・名古屋・大阪の各ショールームでSCISのサンプル・ルームがオープンします。ここでは200色以上のモザイク・タイルのカラーサンプルがご覧になれます。焼き物のモザイク・タイルとは違った、多様な表情を持つガラス・モザイク・タイルの美しさをぜひご覧下さい。
オープニングのお祝いにお客様から戴いた「お花」です。内覧会が終了して、現在はショールームの中庭に飾ってあります。
ありがとうございました。
「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO 」の営業時間は11:00〜19:00で水曜日定休です。
水曜日が祭日の場合は営業します(翌木曜日が閉館日になります)
是非、お出かけ下さい。
投稿者 nabe : 08:52 | コメント (0) | トラックバック(0)
明後日、3月28日(土)のオープンを前にして、昨晩はプレスとお得意様向けの内覧会が開催されました。内々のお披露目の筈だったのに、700名を越えるお客様をお迎え出来ました。これも新しい「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO」に対しての期待の高さだと感じて、身が引き締まる思いでした。
黄昏時の新ショールーム外観です。
新ショールーム内の基本照明は外のサインも含めて、地球温暖化問題に少しばかりでも貢献出来るよう、一部を除いて殆どLED照明を使用しました。恐らくこれだけのLED照明を使用した店舗は東京でもないのではと思います。製品は勿論ですが、これも今回の新ショールームの見所だと思います。
内覧会のフードは、最近の発表会で恒例になっている nabe colleciton のスィーツです。自他ともに認める甘党の私が厳選して全国からお取り寄せ、若しくは新幹線で運び込んだスィーツの数々です。
どこからお取り寄せしたのかは、また後日のお楽しみということで・・・
用意したスィーツは全て完食して頂きました。
さて、今日は内覧会の二日目です。
投稿者 nabe : 09:50 | コメント (0) | トラックバック(0)
新しいショールームのオープンが刻々と近づいています。
そのバタバタの中を縫うようにして、なんと福井県の鯖江市の友人のやってるお鮨やさんに悪友連中が集まるということで、車を飛ばして行ってきました。久々の顔合わせと、勿論ですがこの時期の蟹を食べる為です。
場所は鯖江駅から徒歩一分程のところにある「勇寿司」。お寿司やさんでありながら、コンピューターにやたら詳しいという、ちょっと面白い友人です。絵に描いたような真面目な人柄で、ここで出す刺身やお寿司も真面目そのもので、まさに直球勝負ですね。
左の写真は当日出して貰った越前蟹です。やはり福井で食べる蟹は別物ですね。
右の写真は、当日大阪の友人が持ち込んでくれた、白ワインの最高峰「モンラッシェ」です。1999年物で、少し熟成感も感じられて、、勿論文句の付けようがない白ワインです。
お酒が入ってたので、当日は鯖江に一泊。翌日は福井のショールームにでも突然に顔を出して驚かせてみようかと思ってたのですが、あいにく午前中に名古屋で所用が出来てしまって、朝の7時にホテルをチェックアウトして名古屋に戻りました。
今日は東京の新ショールーム「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO」のオープンを記念して発売する nabe collection を少し紹介します。今回はオープン記念ということで、ウェブではなく、実店舗で発売されますので。お求めの方は新ショールームにお出かけ下さい。
ご存知「フライング・ピッグ」ですが、今回発売されるのは従来よりひと回り大きいサイズの豚君です。現在発売している「小」サイズをお持ちの方は、ぜひ購入されて並べて置くと面白いかと思います。
なんと、フライング・ピッグにランプが付いてしまいました。
なんと今回は豚が白くなってしまいました。
題して「 Flying White Pig」ですかね・・・
もう一つ、、実は「Flyig Cow」というのも発売する予定です
この他、写真はまだ用意はしてないのですが、アメリカ西海岸から届いたフィギュアーのアクセサリーも発売されます。
新しいショールームで nabe collection を楽しみ下さい
投稿者 nabe : 11:46 | コメント (4) | トラックバック(0)
トーヨーキッチン・スタジオ南青山の営業は昨日で終了しました。オープンして7年弱になりますが、この間トーヨーキッチンの顔としてお客様に可愛がって頂きました。
本当にありがとうございました。
左の写真は営業最終日のスタジオ南青山です。
このショールーム、建設当初は当時 PRADA グループであった「ヘルムト・ラング」の東京路面店として建設されたのですが、いろいろ紆余曲折があったらしく、 ヘルムト・ラングの路面店の計画が中断された後にトーヨーキッチンが丸ごと受けついたという経緯があります。
その頃のスタジオ南青山は青学会館の近くのビルの一階と地下で展開してました。少し手狭になってきたのと、もう少し表通りに出たいと思って近くを散策していると、このビルの建築が始まったのを見て、「こんな場所であれば最高なのに・・」と思ってた矢先、このビルの話が舞い込んできたのです。
私の想いが天に通じたのかと錯覚する程のタイミングで転がり込んだ話でした。
営業最終日の夕日に浮かび上がるスタジオ南青山のエンブレム。
7年間のいろいろな思い出が走馬灯のように頭を巡り、なんか柄にもなくセンチメンタルな気分に浸ってしまいました。
本日、スタジオ南青山の正面のウィンドウには、スタジオ南青山の閉鎖と、移転の告知の紙が貼られました。
最終日、嬉しかったのは、何組かのお客様が懐かしがってスタジオを訪問してくれた事です。このスチジオが、お客様一人一人にいろいろな思い出を作って戴いたのかと思うと、なんか嬉しいですね。
移転先の新しい TOYO KITCHEN STYLE TOKYO では工事が急ピッチで進められています。新しい製品もいろいろ発表されます。また、今後製品化を考えているプトタイプ製品も多数展示されます。
新しい「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO」を是非ご期待下さい。
投稿者 nabe : 13:44 | コメント (0) | トラックバック(0)
北海道地方の特約店のジャパン建材の展示会の視察に札幌に行ってきました。
寒波の戻りで、札幌地方は雪で大荒れの天気。
市内は白一色の雪景色。
写真はホテルの27階の窓から大通り方面を見た風景です。
視察と挨拶も無事終えて、夜は札幌のスタッフとジンギスカンを食べに行きました。
店は札幌で行きつけのジンギスカン屋「サッポロジンギスカン」です。
詳しく知りたい方はnabe forum の「戒厳令下のジンギスカン」の記事を参照して下さい。
札幌に行くと、蟹とか、いくらとか、海鮮ものを食べるのが一般的のようですが、私の場合はまずジンギスカンです。このジンギスカン、名古屋や東京でも食べられるのですが、札幌で食べるジンギスカンとは全然違います。生ラムとうたってある店は殆どニュージーランドからチルドで送られてくるものなので、どこで食べても材料は同じなのですが、何故か違う・・ 気候のせいなのか、廻りの雰囲気なのか、、よく分からないけど、札幌のジンギスカンはうまいのです。
余談になるけど、今まで食べた豚丼の中で特に印象に残っているのが、リンクスで有名な小樽カントリー オールド・コースのレストラン(食堂?)で食べた豚丼だったりします。
豚丼は結構好きなのであれば注文してしまうのですが、発祥の地である帯広には残念ながら行った事がありません。北海道のお客さんも増えてきた事だし、そのうちに帯広に出張して,本場の豚丼を食べる事ができたらいいなと思ってます。
この花畑農場から新製品が出てました。
生キャラメルがピッツアって??と一瞬思いましたが、イタリアにはドルチェピッツアというものがあり、これもその一種だとか。売店に売ってたので買ってみました。人気があるらしく、私が買ったのは最後の一枚でした。
まだ食べてないので、また食べたら感想でも書きます。
この花畑牧場はご存知の通り、タレントで牧場主である田中義剛さんが展開するテレビでのプレゼンテーションが引き金になって全国に名前が広がった牧場です。あまりに急拡大したせいか、「出る釘は打たれる」日本の社会なので、いろいろ批判的なことを書かれ始めているみたいです。でも、味はともかく,彼のブレゼンテーション能力は評価すべきだと思います。
また,余談になりますが、この花畑牧場の製品で私が一番好きなのは,千歳空港で売ってる「生キャラメルソフトクリーム」だったりします。
そうこうしている内に、トーヨーキッチンのフラッグ・シップ・ショールーム TOYO KITCHEN STYLE TOKYO のオープンも2週間後に迫ってきました。
工事は順調に進んでいます。
新しいショールームのウィンドウにはもう既にオーオープン告知のサインが張り出されています。
3月28日のオープンを控えて、六本木ムーブルの営業は明日までとなります。また、南青山ショールームの営業は17日(火)までとなります。
この2つのショールームを応援して頂いたお客様には感謝します。
ショールームが統合されて、さらに進化していく TOYO KITCHEN STYLETOKYO にご期待下さい。
グランドオープンは3月28日(土)です
投稿者 nabe : 11:55 | コメント (4) | トラックバック(0)
あけましておめでとうございます
本年もnabe forum とトーヨーキッチンを宜しくお願いします。
新年早々にnabe forumを見て頂いたお礼に、社内でもまだ公開されていない今年の新製品をチラリと・・・
職人の手で一本、一本丁寧に創られた、不思議な美しさを持つ白のシャンデリアです。
なんとも言えない透明感
イタリアで見つけて、その美しさに吸い込まれるような気がしました。
2009年3月頃には南青山のショールームでご覧戴けます。
本年も「キッチンに住む」をテーマに、いろいろ新しい試みを展開する予定です。
ぜひご期待下さい。
投稿者 nabe : 07:29 | トラックバック(0)
「なんでキッチン・メーカーがフィギュアーを発売するの?」って言われるのも無理はないと思うのだけど、トーヨーキッチンからなんとフィギュアーが発売されます。
キッチンを中心に人生をエンジョイしようというのがトーヨーキッチンの目指している方向で、キッチンの中にザクの等身大のフィギュアーを置いてみたり、アメコミのモザイク・タイルを配してみたり、いろいろなプレゼンテーションをしてきました。キッチンに自分の好きなものを置く事で、もっと趣味性の高いキッチン・インテリアになるのは楽しくはないですか??
実際に2007年の「自慢のキッチンコンテスト」では、キッチンにスターウォーズのR2D2のフィギュアーが置いてあるキッチンが入賞作品として発表されています。
2007年自慢のキッチンコンテスト準グランプリ 京都S邸
フィギュアーの名前は「Angel & Devil」(天使と悪魔)という名前で、今週末、12月19日の午後6時から南青山のショールームで発表会を開催します。
このフィギュアーとの出会いは2年前のミラノ・サローネです。会場の片隅で見つけたこのフィギュアー。透明の樹脂で出来ているので、透過する光の色を変える事が出来ます。デビルは赤,エンジェルは青と、取り敢えず光の色を選んで当ててみると、突然にフィギュアーが表情を持ち始めます。
キッチンにも、こんな楽しいフィギュアーを置いてみれば楽しいかも・・
そんな想いを込めてミラノから持ってきました。
販売はは南青山ショールーム、もしくはWebShopで行います。
100体限定です。
せひ、貴女のキッチンにも「 天使君と悪魔君」をお招き下さい。
この「Angel & Devil」の発表会にはメディコム・トイの協力でメディコム秘蔵のフィギュアーや、先日発売されてあっという間に完売したBE@RBRICKのコレット(COLLETE) バージョンの展示も企画してます。
また、今は殆ど入手不可能になっている海洋堂の動物シリーズのミニチャー・フィギュアーや、マニア垂涎のGIジョーのフィギュアーの展示もあるようですのでご期待下さい。
投稿者 nabe : 17:20 | トラックバック(0)
JAA(社団法人日本アドバタイザーズ協会)の「第48回消費者のためになった広告コン
クール」でトーヨーキッチンの広告が受賞しました。
受賞したのは「赤のイゾラ」を古民家で撮影した広告です。憶えてみえますか?
この賞は消費者が選ぶというのがとてもユニークで、こんなユーザーに近い賞を戴いたというのはとても光栄に感じます。それと、殆どの賞には「電通」が関わり合っているようですが、トーヨーキッチンのように社内で独自にディレクションをしている広告が選ばれるのは稀なようで、そうそう意味からもなんか嬉しいですね。
出席した担当からの報告が興味深かったので、その報告メールの一部を抜粋します。
最後に、経済産業省の方の話が印象的だったので、要約を記しておきます。
日本の企業は機能や性能主義に囚われ過ぎてしまい、結局は価格競争に陥って競争力を
失ってしまっているという現実がある。
バブルの頃、日本の作る半導体技術はベンチマークでは圧倒的にインテルを上回ってい
た。にも関わらず、技術革新への投資を続けた国内企業に反して、米インテルが行った
のは、ネットワークの構築やPCがもたらす新しいライフスタイル提案とそのサポートに
徹底的に投資した。その結果、現在、「インテルインサイド」はブランドとして確立
し、圧倒的なシェアを獲得し、このIT産業戦争に勝利した。
日本は技術、性能の競争だけに没頭することなく、その商品を得る事によってどのよう
な暮らしが実現するのか?どのような具体的メリットがあるのか?その向こうに広がる
新しい未来とは?というクリエイティビティの創出を失ってはいけない。
日本は本来、ものづくり大国で、アニメーションやキャラクターなどを見ても判るよう
にコンテンツにおいては世界で最も優位性が高い国である。しかしながら、現在はコピ
ーや模倣品にそのクリエイティビティが生む利益をむさぼられており、それに甘んじて
いる状態。
今後近い将来アジア諸国の台等は時間の問題。国際社会国際経済で日本が生き残ってい
くにはこのクリエイティブを生かした手法をもっともっと磨いていく必要がある。
そういう意味で、この広告、そしてこの賞には大きな意味があり、寄せられる期待もと
ても大きい。
なんか考えさせられるコメントだと思いませんか?
余談になりますが、nabe forumの「雑誌「GOETHE」の読者モデルになりました」という日記を憶えてみますか?その時の写真が掲載された「GOETHE」(ゲーテ)が発売されています。149ページです。ぜひというか、、気が向いたら見てやって下さい。
投稿者 nabe : 05:33 | コメント (5) | トラックバック(0)
今日の話題は珍しく「キッチン」の話題
キッチンメーカーの社長のブログで「キッチンの話題」が珍しいというのも妙なものだが、でも今日はその稀なキッチンの話題なので、内容はちょっと固くなってしまうかもしれない。
キッチンと一口に言っても、実は大きくわけて2つの考え方があるのをご存知ですか?
一つは、キッチンは「料理をする設備」だという考え方
二つは、キッチンは「料理をする家具」だという考え方
日本のキッチンの大半が前者、つまりキッチンは「設備」だという考え方で設計された製品が殆どで、市場では「住宅設備機器」というくくりでボイラー等とも同じジャンルとして捉えられています。
市場ではよく「三点セット」という言葉があります。
つまり、「キッチン」「洗面化粧台」「浴室ユニット」が一つのセットとして提案され、販売されているのをよく見ます。この三点でまとめて一つのメーカーで購入すれば価格もお値打ちになるらしいです。なぜこの三点が一つのセットかということですが、つまりキッチンが住宅設備機器というくくりの中で考えると、一つのまとめたセットとして提案出来るという事だと思います。でも、住宅のインテリアという視点で考えると、この三点がデザインとしての整合性を求められる事は普通はありません。
つまり、日本ではキッチンが「設備」として捉えられる事が多く、キッチンの流通についても「住宅設備」ルートで殆ど販売されています。
でもキッチンにはもう一つの捉え方があります。それは「キッチンは料理する家具」だという考え方です。欧米ではキッチンはインテリアの一部として捉えられる事が多く、販売も家具と同じルートで流れることが多いようです。見本市についても、イタリアのキッチンの見本市「ユーロクッチーナ」は、家具の見本市である「サローネ」での併設展示として開催されてます。また、実際の販売もキッチンは家具やインテリアのルートで販売されることが多いのはご承知の通りです。
では、トーヨーキッチンはどうでしょうか?
トーヨーキッチンのショールームに来られたお客様が一様に、「なんか他のキッチンメーカーのショールームとは随分と雰囲気が違う」と感じられるようです。どうしてそう感じられるお客様が多いのでしょうか?
理由は同じキッチンでも商品開発の捉え方がまるて違うという事だと思います。まず、他のキッチンメーカーはキッチンを「料理をする設備」ととい切り口から開発された商品である事が多いのですが、一方、トーヨーキッチンは「キッチンを料理をする家具」という切り口から開発されています。この捉え方の差が、ショールームに来て頂いたお客様の印象をまるで違うものにするのだと思います。
「料理をする設備」「料理をする家具」、同じキッチンでも二つの考え方があり、その考え方の差が同じキッチンでもまったく違うタイプの商品になってしまいます。
例えばキッチンを「設備」と考えると、料理をするという為の機能に特化すればいいという結論になり、デザインとかキッチンを取り巻くライフスタイルについてはキッチンの主な機能として考えなくてもいいという事になります。勿論、ボイラーでもデザインがいい方がいいので、設備としてのキッチンが必ずしもデザインが悪いという意味ではありません。
では、キッチンを「料理をする家具」と考えると、料理をするという機能は当然満足させないといけないのですが、「料理をする」という機能と同じレベルで、キッチンのデザインだったり、キッチンを取り巻くライフスタイルについても機能の一つとして考えていく必要があるということになります。
例えば、アイランド・キッチンを「料理をする設備」と捉えると、排気効率の問題であったり、収納量の問題であったり、旧来のオンウォール・タイプと比較して劣る場合が多いのは事実です。しかし、キッチンを「料理をして」「食事をする」という生活の場面を通しての、家族や友人のコミュニケーションを大切にしたいというライフスタイルを一つの機能として考えると、アイランド・キッチンは遥かに優れているキッチンだということが出来ます。
例えばトーヨーキッチンのキッチンは全て足が付いていて、キッチンが床から浮いている構造になっています。他のキッチンメーカーはこの部分は全て収納として利用されています。キッチンが「設備」と考えた場合、収納量は多ければ多い程いいということになります。しかし、キッチンを部屋の中央に於く家具として考えた場合、床まで詰まったキャビネットは少し醜悪な感じがします。むしろ、インテリア的には部屋の中央に存在する家具は、少しデザイン的には抜けたような軽さがあった方が、他のインテリアとの整合性が格段に上がります。また衛生的なイメージからでも、底が掃除が出来ない家具が部屋の中央に存在するというのは問題だと感じます。
トーヨーキッチンはキッチンの照明にシャンデリアを合わせてプレゼンテーションすることが多いのですが、キッチンが「設備」だと考えると、キッチンにシャンデリアを合わせるというのは論外ですが、「家具」だと考えるとシャンデリアというのは良く理解して貰えると思います。
キッチンは果たして「料理をする設備」なのか? それとも「料理をする家具」なのか?
どちらも選択肢の一つで、ユーザーがキッチンをどう捉えて理解しているかによると思います。ただ、キッチンといっても「設備」と「家具」とは同じ商品ではなく、「設備」という視点で「家具」としてのキッチンを見ても意味がないし、「家具」という視点で「設備」としてのキッチンを見ても何の意味もないということだと思っています。つまり、どちらが優れているかという議論をしても何の意味もない事ですが、キッチンを語る時、往々にしてこのような議論を聞く事が多いようです。
トーヨーキッチンの大阪ショールームの同じビルの中にINAXのショールームが入っています。隣同士なので、興味のある方は「設備」としのキッチンと、「家具」としてのキッチンがどう違うのか、見較べてみると面白いかもしれませんね。
余談になりますが、今月号の「I`m home」という住宅・インテリア誌の162ページに私、Takao WatanabeとTOYO KITCHENが4ページにわたって特集されています。ぜひご覧下さい。
投稿者 nabe : 11:31 | コメント (0) | トラックバック(0)
昨年に続いて、今年もキッチン部門でトーヨーキッチンがELLE DECO アワードを頂きました。
来年ミラノのサローネ時に開催されるELLE DECO アワードのキッチン部門の日本代表としての審査対象なりますが、まだ一度もここでは頂いた事がないので、一度は頂いてみたい物だと思っています。
写真は表彰式で盾を頂いた後のショートスピーチをしている私です。同じ写真の中に深沢直人氏や日本FLOSの社長の顔が見えます。私の隣にいるのはELLE DECOの木田編集長です。
写真は頂いた表彰の盾です。
盾は手作りのミニチャーのINOが立体的に貼付けてあり、ちょっと感激しました。さすが木田編集長ですね。
同じ会場で表彰された吉岡徳仁さん。彼はMOROSOから発売された花のソファーで表彰されていた。彼は私がいま日本で一番好きなデザイナーなので、同じ会場で表彰されたのはとても光栄に思いました。
彼が今六本木のMID TOWNで開催している DESIGN SIGHT 第4回企画展 吉岡徳仁ディレクション 「セカンド・ネイチャー」は素晴らしかった。結晶の椅子という不思議な発想はどこからくるのだろう。
投稿者 nabe : 21:34 | コメント (0) | トラックバック(0)
トーヨーキッチンのフラッグシップである「INO」が新たに「バビロン」と「ビブロス」のシリーズを加え、一新されたのでその発表会を全国の基幹ショールームで開催しました。わたしは、南青山のショールームの発表会に出席してきました。
バビロン・シリーズは日本で始めてのサーボ・モーターで引き出しが自動開閉するシステムを使ったハンドルがないデザイン。ハンドルがない分、デザインがすっきりしてキッチンが一つの塊に見え、他の家具との相性が極めていい。
展示でビブロス・キッチンと合わせてあるのは、従来ムーブルで展示してあるベネツィアで製作された伝統的な鏡の家具。精緻なクラシックな模様に、鏡そのものはエイジング加工が施されているのでアンティーク的なイメージの家具になっている。
展示では、こういったインテリアとして合わせる事が難しいと思われる家具も、INOのバビロンでは何の問題もなく溶け込んでいるということを実感して貰えれば嬉しいですね。
壁面には同じくベネツィアで製作された鏡とサイドボード。仕上げはテーブルと同じくエイジング加工とクラシックな文様が施されている。余談ですが、サイドボードはムーブルで展示されていた製品だけど、鏡はムーブルで展示されていたものが売れてしまったので、急遽私物の鏡を展示した。私物だけど、未使用なので販売をする事になったけど、売れても嬉しいような、悲しいような複雑な気分かもしれない。
INOの新シリーズ「ビブロス」ハンドルは従来のステンレスにクローム・メッキを施したフラットバー・ハンドルに黒クローム・メッキを施したもの。材質は同じくステンレスのSUS304。扉は同じくブラック・クローム調のラミネート板を使用しているので、巨大なフラットバー・ハンドルが扉に溶け込んでいるように錯覚する。このデザインも室内に共存す他の家具とのインテリアとしての整合性を高める為のもの。
このキッチンのレイアウトはD-LANDと命名した新しいアイランドの形。キッチンとダイニング・テーブルが一体化したキッチンで、「食」を中心としたライフスタイルをイメージしているユーザー向けに開発したもの。
収納家具で「DARK SIDE」という新しい試みをした。製作は長野県の安曇野の「デラ工房」、デザインはトーヨーキッチンの開発部とデラ工房のコラボレーション。実はこのデラ工房のご主人小野寺さんとは私の講演会に来て頂き、その時始めてお会いして少し話してカタログを頂いたのがきっかけ。忙しかったのでその時はカタログを見る時間はなかったけど、少し後にカタログを拝見して興味を持ち、安曇野の工房まで出かけて行って、製品と工場を拝見した。真面目な物作りの姿勢と、独学で学ばれたという技術力、そして人柄に魅力を感じて一緒に物作りをしたいと思って進めてきたプロジェクトだ。
トーヨーキッチンとしても始めての試みで、何かと難しい局面も会ったけど、小野寺さんの全面的な協力を得て、こうやって世に出す事が出来た。出来上がった展示を見ると、なんか感無量だった。
トーヨーキッチンのフラッグ・シップの全面リニューアルということで、事前からかなり評判を呼んで、おかげさまで南青山だけでなく、全国の発表会に沢山お客様に来て頂き、本当に嬉しい。経済情勢がこんな時期になってしまった時に、価格的には上位に位置するキッチンを発売するというのは、少し不安感もあったのは事実ですが、こうやって沢山のお客様に興味を持って頂き、少しホッとしています。
実は、もうトーヨーキッチン・ウォッチャーは気がついて見えると思うのですが、ここ三年ぐらいをかけて、キッチンの製品ラインを全て変えてきました。今回のINOでとりあえず全ての製品ラインが一新しました。後はこの製品ラインに枝葉を付けて行くという作業が始まりますが、現時点でも、製品的にも、価格的にも、他のキッチン・メーカーに圧倒的な差を付ける事が出来たと自負しています。
発表会が終わって、デラ工房の小野寺ご夫妻と南青山で私が行きつけのイタリアン「AWーキッチン」に繰り出した。名物の「農園バーニャカウダ」とパスタ。ワインはアメリカ産のピノとメルローを二本開けたら疲れも取れた・・ような気がした(笑)
えっと、料理の写真を撮ろうとしてたけど、完全に忘れてしまったので、写真はダミーで落合シェフのパスタ。当日食べたのは、タマネギだけのパスタで、、タマネギの甘さとパスタが微妙に絡み合って、堪能しました。
レストランでの小野寺御夫妻、、とても仲が良い御夫婦で、一緒にいて当てられっぱなしでした。奥様はとても優しそうなのだけど、若い頃はチベットを放浪したって聞いて、ちょっとびっくりした。優しさの中に、そういった強烈な冒険心や探究心があるんだと思った。そういった一面が安曇野でのデラ工房を支えてみえるのだなぁぁ。
翌日はGDCの10周年記念イベントが渋谷のクラブを借り切って行われるので、その為に体力を温存しないといけないので、食事が終わってすぐに帰宅した。なんせこのGDCのクラブイベント、なんと始まるのが夜の10時からというのが、さすがというか、聞いただけで疲れそう。でも、とても楽しみです。
投稿者 nabe : 11:37 | コメント (4) | トラックバック(0)
ハイメ・アジョンの続きです。
リヤドロというスペインの陶磁器人形で有名な窯元があります。
日本では銀座にショールームがあります。
もともと伝統的なデザインが主流だったのですが、ここ数年大きくデザインを変えてきました。そのリヤドロのデザインを変えてきたのが、若くしてデザイン・ディレクターに就任したハイメ・アジョンです。
以前にnabe forumでも取り上げた事があるリヤドロのお姫様人形を憶えてますか??
クラシックなリヤドロの伝統的なモチーフを元に、現代的なカラーリングを施す事でまったく違うイメージを持たせたという、、彼の独特な世界観と才能が見事に開花した名品だと思います。
始めて見た時はかなりショックを受けました。
価格は50万円以上という高価なものですが、実物を見るとこの価格は納得します。
もう少しお求めやすい価格の製品もあります。
この人魚は37,800円だったので、個人的にも所有してます 。
自宅の玄関に置いてあるのですが、可愛いいので、かなり気に入ってます。
この写真の壷は個人的に所有しているもう一つのリヤドロの製品です。
幸運を運ぶと言われる龍のモチーフに飾られたリヤドロの壷(ドラゴンベース)
価格は59,800円、 これも自宅の玄関に飾られています。
気のせいだと思いますが、この龍の壷を飾ってから、、なんかいいことが多いような気がしてます。で、、龍のモチーフはきっと私のラッキー・モチーフではないかと思って、この壷に続いて有田焼の深川製磁のドラゴン・モチーフのモーニング・カッブを購入してしまった。
リヤドロでは今年のサローネで発表されたハイメ・アジョンの新作を日本でもうすぐ発売する予定です。詳しくは今月号のCasa Brutas特集されていますので、興味のある方はご覧下さい。
今までのReDecoシリーズと違って、今回の新作は彼が一からデザインしたものなので、彼の世界観がよりダイレクトに反映されています。
それから、、、10月22日からは、新宿伊勢丹でリヤドロとハイメ・アジョンの特別プレゼンテーションが開催される予定で、ここでも彼の家具が展示される予定です。秋の東京でのデザイン・イベントにハイメ・アジョン自身の来日が予定されてというのもあって、インテリア関係のいろいろな雑誌媒介が彼をフューチャーすると聞いています。
ハイメに似合うキッチンについては、こちらもご覧下さい →
投稿者 nabe : 08:50 | コメント (0) | トラックバック(0)
ハイメ・アジョン、、スペインのデザイナーで、マルセルワンダーズによって見いだされ,今や世界の若手の5本の指に入ると言われているデザイナーの一人です。
ここnabe forumのサローネ報告の中でも取り上げていて、いま私が最も好きなデザイナーのひとりでもあります。
このハイメ・アジョンの家具を日本で独占的に販売することになりました。
同時に、ハイメの家具に似合うキッチンの販売を始めます。
発表会は以下の通りです
期日 2008年10月23日より
場所 トーヨーキッチン・六本木・ムーブル
〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル B1F
では,彼の家具を少し紹介します。
SHOWTIME(ショータイム)シリーズの中からの代表作のサイド・ボードです。
写真で見て頂ければ分かるように,足に大きな特徴があります。色々なデザインの足があり、その足を注文によって選ぶ事ができます。ですから、写真のサイトボードの足の組み合わせはそのほんの一例です。
色は、深くて鮮やかなブルーの塗装で、とても印象的なのは言うまでもありません。
基本的なフォルムはシンプルだけど、装飾性のある足によって、少しクラシックなイメージを見る人に与えてくれます。
同じくブルーのソファー
少し小振りで、全体の印象は少しクラシカルです。
ハイメの一人掛けソファー
写真は赤ですが、展示はブルーになります。
背もたれで包み込まれる感じのソファーなので、周囲に煩わされる事なくリラックス出来るような気がするのだけど、、実は私はまだこの椅子には座った事がないので、あくまで推測ではあります。
同じデザインでガーデンファニチャーもある。
ムーブルでのプレゼンテーションは、いま紹介した家具の他に、ダイニング・テーブルやダイニング・チェアー、ハイ・ボード、ミラー等もキッチンと共に展示される予定です。
最後の写真は、そのハイメの家具と同じ空間に鎮座するトーヨーキッチンの新製品INO BABYLON(イノ・バビロン)です。
キッチンが壁から離れて部屋の中央に位置するのが一般的になってきました。いわゆるアイランド・キッチンです。キッチンがアイランド化するにつれて、キッチンのデザインを考えるとき,LDKの全体の空間インテリアとの擦り合わせがますます必要になってきました。
今回のプレゼンテーションは、ハイメ・アジョンという独特な世界観を持ったデザイナーの家具とキッチンが同じ空間に存在したとき、キッチンのデザインはどうあるべきかという、トーヨーキッチンとしての答えです。
キッチンを含むLDK空間のデザインがこれからどう進化をしていくのか、そんな興味を持たれている方、ぜひご覧下さい。
投稿者 nabe : 16:07 | コメント (0) | トラックバック(0)
本日、GDC NAGOYAがオープンしました。
オープン記念に作ったオリジナル カップケーキ
オープンを記念して名古屋限定のGDC Tシャツです。背中には星マークが並んでいて、かなり可愛いと思う。
オープンに先駆けて,昨晩はショップでのレセプション・バーティー
沢山の方に来て頂き,大混雑でした。
スペシャル・ゲストとして浅野忠信さんにも来て頂きました。
レセプション・パーティーの後は、クラブを借り切っての「GDC NIGHT IN NAGOYA」
FPMのDJで会場の盛り上がりは凄かった。
VIPルームで暫し浅野忠信さんと話したけど、もうすごい謙虚な方で,好感度抜群でした。
イベントは朝の5時まで続いたようだったけど、私の場合はエネルギーが途中で切れてしまって、午前1時頃には退散しました。
沢山の方に盛り上げて頂いて,感謝してます。
投稿者 nabe : 20:51 | コメント (2) | トラックバック(0)
いよいよ3日後に迫ったGDC NAGOYAのオープンです。
明後日の夜はオープニングのレセプション・パーティーをGDC NAGOYAの店舗で行います。フードは東京で話題の「クリスピードーナッツ」を当日の朝に焼き上げてもらい、新幹線でパーティー会場に運び込みます。東京ではこのドーナッツを買うのには1時間くらい並ばないと買えないという人気ドーナッツですが、このGDC NAGOYA のオープンの為に特別に焼いて貰いました。パーティーに参加される方は、名古屋では始めてこのドーナッツをご賞味戴けます、、しかも、、並ばないで・・
このパーティーは残念ながらインビテーション・オンリーなのですが、このnabe forumをいつも読んで戴いているのを感謝して、先着でカップルで5名様を特別に招待する事にしました。もし参加したいと思われている方は、コメント欄に参加希望のコメントを下さい。追って、参加方法ほメールにてご連絡します。
さて、、肝心の服ですが、、GDCと言っても、一部の服好きのマニアにはいまさら説明する必要がないのですが、知らない方の為に少し説明しますね。
GDCのディレクションをしているのが、スタイリストで写真家の熊谷隆志さんである事は何度も説明している通りです。どんな写真を撮られるのかというのは、説明するよりもGDC NAGOYAの店内の奥の壁には彼の写真が壁一杯に貼付けてあるので、それを見て戴くのが一番いいかと思います。
スタイリストとしては、以前は郷ひろみのスタイリストもやってみえたそうです。最近ではドラゴン・アッシュや浅野忠信のスタイリングも手がけてみえるそうです。
何れにしても多才な方ですね。
現在、店内には彼のスタイリングしたマネキンが並んでますので、興味のある方は明日までですが、ぜひ見て頂きたいと思います。
GDCっていうと、裏原系というイメージなので、若い人しか着られないと思われがちですが、基本的に熊谷さんがラルフ・ローレンのファンである事でも分かるように、かなりトラッド寄りの服なので40代、50代の男性が着ても違和感がないばかりか、デパートで買うよりはかなりかっこ良く着れると思います。
そこで、少し私なりに40代、50代の男性向けにGDCとその関連ブランドの服を使ってスタイリングしてみました。
まずベーシックにツィードのジャケットとデニムの組み合わせです。ツィードは肘にレザーのパッチワークが入り、袖口にも同じレザーで縁取りがしてあります。インナーにはなるべくベーシックなTシャツを選んだことで、少しカジュアル感を強調しながら、落ち着いたイメージを持たせました。この組み合わせに、少し遊び心を演出する為にニットのストールを巻くと、これがアクセントになって、よりお洒落に見えます。
もう少しカジュアルにスタイリングしてみました。黒のGDCのカーディガンに黒のタイ付きのシャツを組み合わせました。パンツはライト・ブラウンのウールパンツ。カジュアルなんたけど、このまま会社に行って仕事をしてもいいかもしれないという雰囲気もあり、着易い組み合わせだと思う。
40代、50代には着るのには少し勇気のいる組み合わせかもしれないけど、思い切って着ちゃえばかなりお洒落に見えると思う。アーガイル柄のブルーのニットに革ジャン、パンツに黒のペロアを使うことで、着る事にあまり抵抗がないように考えた。また、思い切って黒の帽子を被って街を歩けば、、もう気分はボギーっていう感じかな??
この組み合わせはそんなに体型を選ばないので、メタボなお父さんが一瞬にして伊達男に変身すること請け合いです。
もっと若作りに挑戦したいと思っているお父さんの為のスタイリングです。オレンジのロゴ付きブルゾンに敢えて同色のフード付きのパーカーを合わせました。パンツはカーキ色のカラーデニム。ベルトにアクセントにグリーンのニットベルトを持ってきたことで、オレンジのトップとカーキのポトムとの橋渡しになっています。
ちなみに、オレンジというのは若向きの色だと思われがちですが、40代、50代の男性が着るとかなり顔写りが奇麗に見えて、より若く見えるという色だと思ってます。
価格はものによって違いますが、ジャケットで5万円前後、パンツで2万円前後、シャツでは1万7000円から、、ということなので、こういったちゃんとデザインされ、きちんと縫製されている服としては、かなりリーズナブルだと思ってます。
8月30日、、ぜひお越し下さい。
投稿者 nabe : 16:24 | コメント (1) | トラックバック(1)
GDC NAGOYAのオープン前でバタバタしている合間を縫って,新潟に行ってきました。
いつもは名古屋から飛行機で新潟に飛ぶのですが,前日に東京で予定があったので、始めて上越新幹線に乗っての新潟出張でした。列車は夏休み最後とあって、満席でした。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった、、そんな表現がぴったりする程、上越新幹線はトンネルまたトンネルで、そしてトンネルを抜けると長岡の今にも降り出しそうな低くて,黒い雲が出迎えてくれました。この長岡は豪雪地帯で、かなり昔にとんでもない豪雪にこの長岡が見回れた時、街が全て雪の下に埋まってしまったので、仕方なく「この下に長岡あり」という看板を立てたというそんな話を思い出しました。
新潟に到着、とりあえず昼食をということになり、新潟の所長お薦めのラーメン屋さんに連れて行って貰いました。普段は行列が出来ているという話でしたが,少し時間が早いということもあって、外までの行列はなかったのですが、店内に入ると席を待つ人で溢れていました。
待つ事15分くらいで席に案内して貰いました。ラーメンは豚骨醤油系なのだけど、ダシに魚が使ってあるとか、、かなりさっぱりしたラーメンでした。トップングに岩海苔があったのが珍しかったので注文したのですが、ラーメンに乗せると磯の香りが鼻孔に広がって、なんか新潟だなぁぁっていう感じかな・・
新潟のショールームに到着、、正面には先日発売されたばかりのロックンロールが展示されていました。扉のタイプはメタリック・ファイバー。おかげさまで新潟でも好評のようです。この扉、実は構想としてはかなり以前からあったのですが、まだタイミングとしては早いのではないかという議論が随分あって、かなり長い間暖めていたデザインだったので、こうやって市場に受け入れられるとなんか嬉しいですね。
仕事が終わって,少し時間があったので、新潟のGDCの販売店を視察に行きました。場所は新潟の中心部の三越の近くの路地を少し入ったところにありました。店はコンクリートの打ちっぱなしのモダンなビルの一、二階にあり、美しい店でした。雰囲気はGDC NAGOYAとはかなり違った印象でした。同じ服でも店の雰囲気によって、かなり違って見えるものだと思いました。服のデザイナーが店舗のインテリアまでトータルで考えるという人が多いのですが、やはりこういうことなんだと一つ勉強になった気がします。
写真は店頭に飾ってあったGDCの新潟オリジナルTシャツ。
GDCは今年で10周年を迎えます。その記念のナンバー・スタジャンが発売されます。全国で限定100着です。写真のスタジャンはナンバー01で、熊谷さん用という話です。実は私も予約しました。13というと西欧では不吉な数字ということになってますが、私の場合は何故かこの13という数字に縁があり、それもいい縁であることが多いので、私のラッキーナンバーでもあります。このスタジャンもその13番をお願いしてキープして貰いました。
GDC NAGOYA では、現在プレオープンの受注会を始めています。今シーズンのGDC、VENTURAの全てのラインアップをGDC側の協力を得て展示してあります。この受注会はあまり宣伝はしてないのですが、昨日も沢山のGDCファンで賑わってました。
29日の夜はいよいよオープニング・パーテイーで、その後クラブを借り切っての「GDC NIGHT」は深夜まで続きます。そして、30日はいよいよオープン、、アパレルは始めてなので少しドキドキしてます。
投稿者 nabe : 06:49 | コメント (0) | トラックバック(0)
新規事業でアパレル・ショップを始める事にしました。
店の名前は「GDC NAGOYA」
名前の通り、スタイリストで写真家の熊谷隆志さんがディレクションする5つのブランドを一同に集めたショップです。
扱いブランドは
GDC
VENTURA
RAW FUDGE
STEAM & THREAD
QUICK SILVER
いずれも10代から30代前半がメインターゲットの男性と女性のカジュアル・ウェアーです。
場所は
名古屋市中区栄 5-19-32 ラティアント矢場 101
ショップの全体のデザインは熊谷隆志とTOYO KITCHEN STYLE のコラボレーションで、TOYO KITCHEN が現在扱っている部材や家具ゃ什器を使ってデザインされています。
家庭のキッチン用で販売しているものですが、こうやって商業建築に使用してみても、かなり面白い空間が作り上げる事が出来ます。
外観はベネチァン・ガラス・モザイク・タイルで浮き出た「GDC」のロゴ、ガラス・モザイク特有の微妙な色の組み合わせを見て頂けると嬉しいですね。照明は少しトレロな雰囲気の船舶用照明のカラーに少し工夫を凝らしました。サッシは錆の浮き出たスチール・サッシの筈なんだけど、まだ錆が十分に浮き出てはいないのが少し残念。
中に入ると、床は外装に使用したベネツィアン・ガラス・モザイク・タイルとステンレス・モザイク・タイルの組み合わせ。ステンレス・モザイク・タイルは正面の入り口のドアまで一直線に続いている。
照明はメタリック・シャンデリアのKilala (キラーラ) 7個を直線的に天井から吊るしました。日本ではあまり馴染みが薄いメタリック・シャンデリアだけど、欧米の店舗にはもう既に広く使われているので、今後は日本でもかなり普及してくると思う。店舗だけではなく、このKilalaは価格的に見ても住宅のシャンデリアとしてもかなり使用されてると期待してます。写真はKilalaの大なんだけど、住宅ではもう少し小さいサイズでいいと思うので、価格はなんと 58,000円なので、気楽に使って貰えるといいなと思ってます。
写真には写ってないけど、置いてあソファーはご存知クラシックな Black Mink。このBlack Mink、発売以来けっこう商業空間でも使用されてきている。福岡のお洒落なもつ鍋の店「やま中赤坂店」の入り口にはこのBlack Minkが二台も鎮座して迎えてくれます。お近くの方は一度見て貰えると面白いと思うのですが、ソファーだけで空気感ががらりと変わります。美容院のフェイティング・ソファーとしても使用されているのも見た事があります。これもソアァー一つでかなり印象的な空間になります。
鏡はステンレス製のフレームを持つ「アーリア・ステンレス」。これもかなり印象的です
OPEN は8月30日ですが、OPENに先駆けて熊谷隆志さんのスタイリングを実際に見て頂きながらの受注会を今日から28日まで開催してます。期間中は、今シーズンの扱い五ブランドの秋冬のコレクションを全て見て頂けます。
ぜひ、一度ご来店下さい。
投稿者 nabe : 14:55 | コメント (0) | トラックバック(0)
先週末はいよいよ新製品「Rock`n`Roll」の発表会が全国のショールームで開催されました。
私は南青山でのショールームにいましたので、その発表会をちょっとスナップしてみました。
写真は南青山の一階に展示された Rock`n`Roll の MetalicFaiber です。
発表会初日はプレスの日で、およそ150名くらいのブレス関係者でショールームは大混雑でした。キッチンだけではなく、発表された新しい部品やライトもかなり人気があったので、ちょっとホッとしました。
写真の迷彩のスツールですが、今回の私の個人的お気に入りなのですが、30脚の限定でしか発売出来なかったのはちょっと残念。どうして限定かというと、生地がアメリカ軍で使用しているテント生地を使っていて、そのテント生地が30脚分しか確保出来なかったのです。勿論,テント生地なので、丈夫過ぎる程です。nabe collection でも書いたのですが、迷彩のインテリアグッズって、、意外とないのですね。ないなら、自分で作ってしまおうと企画したものです。そうそう、、30脚のうち2脚は私が予約したので残りは28脚という事になりますが、、すいません,社長特権で先行発注してしまって、、
ショールームの入り口に飾られた等身大のザク、、キッチン・ショールームの入り口に鎮座してると、なんか不思議な感じがするけど、来て頂いたお客様が口を揃えて「社長の趣味でしょ!」と言われるのだけど,確かにそうなんだけど、、どうしてバレたのだろう??
でも、こんなのが置いてあるLDK空間、、なんか楽しくないですか? お父さんは勿論ですが、子供もこんな部屋にいるのが楽しいと思う。「ザク」の前に全員集合、、なんて、ね
ついでに,アメコミのガラス・モザイク・タイルも楽しいですよね。
先月に発表したステンレス製の BE@BRICK も六本木Muebleから南青山に出張してました。写真では分かりにくいかもしれませんが、手に Shop TOYO KITCHEN で人気のポリカーボネートの黒のシャンパングラスを持ってます。
南青山でのパーティーフードはなんと買うのに1時間は並ばないといけないというほどの人気のクリスピードーナッツ、、日本で唯一並ばないで食べられるクリスピードーナッツです。
ドリンク はRock`n`Roll にちなんで、バドワイザーとCokeとDrPepperという案配です。DrPepperは私も久々に飲んだのですが、なんか味が妙にマイルドになってしまっていて、なんか拍子抜けでした。
二日間,沢山のお客様に来て頂きました。
本当にありがとうござました。
投稿者 nabe : 23:06 | コメント (1) | トラックバック(0)
本日の午後3時に新製品「Rock`n`Roll」を正式に発表しました。
下の写真は「Rock`n`Roll」lシリーズの Solid (ソリッド) という製品です
今回の「Rock`n`Roll」のコンセプトは勿論「キッチンに住む」です。
そして、この「キッチンに住む」というコンセプトを実際に実現する為の,新しい部材,部品も同時に発表しました。メタリック・キッチンの美しさもそうですが、COREという製品を通して TOYO KITCHEN STYLE がどんなライフスタイルを現実のものにしていきたいと考えているのか、、ぜひご覧下さい。
キッチンを通して家族のコミュニケーションを図ろうというキャッチフレーズは、TOYO KITCHEN STYLE だけではなく,キッチン各社が口を揃えたように言うようになってきました。キッチンを壁に向かって取り付け、壁に向かって,家族に背を向けて料理をする、、そんなキッチン・スタイルではなく、キッチンを部屋の中央に置き、家族の顔を見ながら、家族と話しながらキッチンで料理をする。
でも、料理が終わって,食事が終わると,家族はそれぞれの自分の部屋に戻ってしまって、家族がそこに集まる事は稀だったりしませんか。
これでは「食事後解散ライフスタイル」と呼ばれても致し方ないと思います。
家族のコミュニケーションをうたうなら、キッチンを含むLDK空間にもっと家族が集まる工夫が必要です。
これが「キッチンに住む」というコンセブトを掲げたスタートラインでした。
このコンセプトを実現する為の切り口は次の2つででした。
(1) キッチンをもっと身を置いて心地よいと思える場所にする。
(2) キッチンを単に料理をして食事をするというだけでなく、もっと多目的化する。
勿論,キッチンですから料理のし易さ、十分な収納量と出し入れのし易さ、これも同時に実現しないとけいない。
これらをどう製品として実現しようとしているのか?
ぜひ TOYO KITCHEN STYLE の HP を覗いてみて下さい
余談ですが、、SOLIDの写真の左端に左の写真と同じガンダムのザクが置いてあります。良く見て頂くと肩にスカルのモチーフが描かれています。MasterMindというファションブランドがバンダイとのコラボレーションで誕生した等身大のフィギュアーです。パーツの数が215点という精巧なもので、指の一本一本も動くという優れものです。今回の新製品に合わせて、南青山のショールームに展示してありますので,興味のある方は是非ご覧下さい。
投稿者 nabe : 17:16 | コメント (0) | トラックバック(0)
来週、7月22日にCOREの新製品「Rock`n`Roll」(ロックンロール)を発売します。
その一部をここnabe forumでこっそりと発表します。
海に臨む絶壁に沿った板張りの回廊の先には、キッチンだけが岬のように飛び出したガラス張りの部屋があります。こんなキッチンで、海を見ながら,料理をして,食事をして、食事の後は食後のお酒を戴きながら、ビートルズの「You got to hide your love away」を聞きながらのんびりと、時が過ぎて行くのを感じる。外からは寄せては返し,返しては寄せてる波の音がかすかに聞こえてくる。
You got to hide your love away
こんなキッチンに住んでみたい、、
こんなキッチンでゆっくりとした時間を過ごしてみたい。
この写真から、私のそんな想いを感じて下さい。
この新製品 Rock`n`Roll は CORE の新しいシリーズとして発表されます。
製品のテーマは,,勿論「キッチンに住む」です。
来週末26日から以下のショールームで見て頂けます。
仙台 仙台市青葉区花京院1-1-20 花京院スクエア1F
新潟 新潟市中央区鎧西2-35-1
東京南青山 東京都港区南青山6-4-10
名古屋 名古屋市名東区一社2-21
金沢 石川県金沢市駅西本町2-12-25
京都 京都市中京区柳馬場通御池下ル柳八幡町65京都朝日ビル1F
大阪 大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル1F
広島 広島市中区八丁堀14-4 第一生命ビル1F
福岡 福岡市中央区天神2-4-38 NTT-KFビル1F
熊本 熊本市江越1-2-11
ぜひお越し下さい。
そうそう、,nabe collectionですが、おかげさまでソファーに付いては発売三日間でほぼ完売しました。先ほど確認をしたら,残りはあと一点でした。こんな早くほぼ完売になって、ちょっと驚いています。ありがとうございました。
投稿者 nabe : 14:42 | コメント (0) | トラックバック(0)
三菱東京UFJ銀行が顧客に配布している冊子「SQUET」(スケット)に TOYO KITCHEN STYLE が紹介されました。取引銀行からこうやってきちんと取り上げられるというのは、なんか経営者としては嬉しいものです。
会社の歩みから,現在の企業戦略まで、3ページに渡ってまとめてあります。
曰く「ステンレス加工技術を背景に,ヨーロッピアンデザインとハンドメイドの切り口で,高級システムキッチンのブランド戦略を展開した中堅キッチンメーカーは,20年かけて、ブランド確立に成功した」
・独自のステンレス溶接技術が会社発展の基礎
・デザインをキーワードに新たな業態転換を目指す
・独自のビジネスモデルの確立販売戦略の転換も同時進行
・キッチンメーカーから総合インテリアメーカーへ
三菱東京UFJ銀行と取引があって、TOYO KITCHEN & LIVING 株式会社に興味がある方、ぜひご一読下さい。
投稿者 nabe : 17:17 |
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