TOYO KITCHEN STYLE
TOYO KITCHEN STYLE BLOG MAGAZINE       | petit cuisine | from MILANO | 東京通信 | STUDIO NEWS | @LIFE |
TITLE:SICISモザイクを外装に使ってみました
2010年 03月 10日

 イタリアSICIS社のガラス・モザイクですが、外装に使うことで建物のもつイメージがより豊かになります。

 日本ではまだガラス・モザイクを本格的に建物の外装に使った実例はないのですが、ヨーロッパではかなり使われ始めています。

 その実例写真がSICIS社から送られてきたので紹介します。


 かなり建物の表情が変わりませんか?

 もう一つの建物はマンションです。

 場所はスイスのようです。






 如何でしょうか?

 内装だけでなく、外装タイルとしても積極的にアピールしていきたいと考えています。


 

投稿者 nabe : 15:07 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:福岡の新ショールームがオープンしました
2010年 03月 8日




 
 福岡の新ショールームのオープンで3日間福岡にいました。

 新ショールームはBiviというインテリア関係のショップを集約したビルの3階で、ビルに隣接した駐車場もあるので、以前の天神のショールームと比べてアクセスが格段に良くなりました。

 また、同じビルには沢山のインテリア・ショップから家具ショップさらにはハウス・ビルダーも入ってて、これにキッチンが加わった訳ですから、まさに家造りのあらゆる相談に答えられるビルと言っても過言ではないでしょうね。



 オープン準備中の福岡ショールームの外観です。

 もう既にお祝いのお花が届いています。

 右の写真には、今回福岡ショールームのオープンを期に福岡で先行発売したシルバーとゴールドの豚のクッションがウインドウ越しに見えています。ちょっと可愛いでしょ

 この豚君、数が限定されているのと、先週の土日でかなりの数が販売されたようですので、欲しい方は早めにお出かけ下さい。

 



 オープニングのレセプションが始まると、会場は写真のように沢山のお客様で溢れました。

 本来ですと、一人一人にご来場のお礼を言わなければいけないのですが、あまりに多くのお客様に来て頂き、全てのお客様ではご挨拶が出来なかったのが心こりです。

 前回でも書いたように、この福岡ショールームは「キッチンに住む」というコンセプトを基にゼロから設計した2番目のショールームです。キッチンと、家具、照明そしてモザイクを一つの空間として捉える事ができるような工夫がこらしてあります。

 キッチンをインテリアとして考えるユーザーさんにはぜひ見て頂きたいショールームです。



投稿者 nabe : 15:21 | トラックバック(0)

TITLE:名古屋インテリア・ショップ事情
2010年 02月 28日

 名古屋の高感度インテリア・ショップが次々と閉鎖されていて、インテリア産業に携わる私としては少し悲しい思いです。

 まずBALS名古屋が閉鎖され、ACTUS名古屋も縮小した後に結局閉鎖になってしまいました。そして最近CASSINA名古屋も閉鎖されてしまいました。

 残るは「コンラン・ショップ名古屋」と、照明の「ヤマギワ名古屋」そして「トーヨーキッチン」という事になってしまいました。


 少しでもこの名古屋のインテリア・ショップの衰退の流れを止めるには、残った店がなんとか共に協力出来ないかということで、「トーヨーキッチン」と「コンランショップ」の共同イベントを開催する事になりました。

 詳しい内容は後日発表されると思いますが、コンラン・ショップにトーヨーキッチンが期間限定で展示され、キッチンとコンランの家具・照明とのコーディネーションをお客様に見て頂けるようにしたいと思います。

 それと、おまけですが、私の講演会もコンランのカフェを使って開催する予定です。

 テーマは勿論「キッチンとインテリアの関係」ということになります。

 こういった場所での講演会は始めてですので、自分なりにちょっと期待したりしてます。

 定員は100名という事らしいので、募集が始まったらお早めにお申し込み下さい。


 

 

投稿者 nabe : 12:18 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:福岡ショールームが移転・オープンします
2010年 02月 26日

 新しい福岡ショールームが来週の土曜日にオープンします。

 福岡市中央区渡辺通り4丁目1ー36 BIVI福岡3F

 TEL 092-729-1040

 今回は駐車場付きのインテリア・ビルの三階です。

 今までショールームは土日は車の渋滞や駐車場の問題があって、何かとご不便をおかけしてましたが、今回の新ショールームは表通りに面したビルで、駐車場も付いているので、土日でも気楽に来て頂くことが出来ると思います。

 また、新ショールムは「キッチンに住む」をテーマにゼロからデザインしたショールームとして、東京に次ぐ2番目のショールームですから、その点でも来て頂いたお客様に満足して頂けると確信します。

 オープンに先駆けて、3月5日の3時から内覧パーティーなので、私も来週末は福岡ということになります。

 博多の「もつ鍋」が楽しみです

 福岡ショールームオープンに関しての詳しい情報は→ここをクリック

投稿者 nabe : 17:08 | コメント (0) | トラックバック(1)

TITLE:メジャーな建築雑誌の表紙にトーヨーキッチンが
2010年 02月 9日

 日本を代表する建築雑誌、「新建築」と「日経アーキテクチュア」の2つの建築雑誌の表紙にトーヨーキッチンの「PUTTON」(プットン)が掲載されました。

 まず「新建築」2010年2月号



 続いて「日経アーキテクチュア」2010年1-25号


 何れの写真も横浜市西区に建築された「ヨコハマアパートメント」

 設計は西田司+中川エリカ/オンデザインパートナーズ

 アパートの一階が共有部分になっていて、その真ん中にトーヨーキッチンの「PUTTON」が置かれている。

 こうやってメジャーな建徳雑誌の2誌の表紙に同時に掲載されたのは始めてのことなので、なんかとても光栄です。


 この「ヨコハマアパート」、ちょっと不思議な構造になってて、一階は全て共有部分で、各部屋は全て二階にある。各部屋への階段は写真のように全て共有部分からの内階段になっている

 なかなかユニークで楽しそうなアパートですね。


投稿者 nabe : 16:05 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:MAGIS製品を本格的に扱う事にしました
2010年 01月 13日


 東京ショールームでテスト的に展示,販売していたイタリアMAGIS社の家具を本格的に取り扱う事にしました。


 こんなカラフルで可愛いMAGISの家具がショールームにお目見えするのはもうすぐです。

 詳しくは MAGIS JAPANのオフィシャル・ホームページをご覧下さい

 キッチンだけを単独で考えるのではなく、キッチンを取り巻くインテリア全体を考えていく事がこれからはユーザー・ニーズになってくる。そう考えて扱い商品を増やしてきました。おかげさまで時代がやってきたようで、家具、照明、モザイク、床材の取り扱いもかなり増えてきました。

 インテリア商材の取り扱い増えてくるに従って、今までは家具ルートでしか流れなかったXOのような世界的な有名家具もトーヨーキッチンのショールームで見て頂き,購入して頂けるようになってきました。今回のMAGISの取り扱いが出来るのはとても光栄だと思っています。今後とも、世界で一番旬で美しい家具や照明をショールームで紹介していきたいと思います。

投稿者 nabe : 16:40 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:キッチン・オブ・ザ・イヤー2009
2010年 01月 10日

 オールアバウト・ジャパンでは毎年キッチン・オブ・ザ・イヤーを発表してます。


 このキッチン・オブ・ザ・イヤー2009のコンセプト賞をトーヨーキッチンのイゾラ・リニアが受賞しました。

 このコラムはキッチン評論家の黒田秀雄さんが主宰するページで、ご存知のように黒田秀雄さんは日本を代表するキッチン評論家でもあります。

 黒田先生、、ありがとうございました。


 詳しくは「2009年キッチンオブザイヤー・部門別優秀賞コンセプトキッチン賞:トーヨーキッチン ISOLA LINEAR」の記事をご覧下さい → ここ



 残念ながら「キッチングランプリ・大賞」は当社ではなく、IKEAが受賞しました。

 IKEAが受賞した理由は少し面白いので、ぜひ大賞のページも参照して下さい。

 「キッチングランプリ・大賞

 この中で黒田秀雄さんがいみじくも指摘しているキッチンの流通の問題は、恐らくこれからの日本のキッチン市場を考える中で、大きな変動要素になってくるだろうと思っています。

 

 

投稿者 nabe : 10:58 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:嵐とオリジナル・ソファー「シカゴ」
2009年 12月 26日


 年末で何かとバタバタています。

 ブログの更新も少し滞っていて、お詫びします



 嵐の撮影にトーヨーキッチンのアイランド・ソファー「シカゴ」が使われました。

 「Cut」という映画雑誌の新年号の表紙に嵐が座っているのがアイランド・ソファ「シカゴ」。

 アイランド・ソファーという名称の通り、このソファーは四方向、どこからでも座るとこが出来ます。

 肖像権の関係で雑誌の写真は掲載出来ませんが、書店で見て頂ければ嬉しいですね

 アマゾンでも販売しています

 http://www.amazon.co.jp/Cut-カット-2010年-01月号-雑誌/dp/B002ZO7QD8

 シカゴの詳細はHPでご覧頂けます

 http://www.toyokitchen.co.jp/products/furniture/tk_original/#chicago

投稿者 nabe : 13:52 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:モザイクのウサギがやってきた
2009年 12月 2日

 SICISの工場の前庭にはモザイクで作られた花の木が飾られている。

 以前にここでSICIS工場訪問の話をしたとき、写真でも紹介したので憶えてみえると思います。

  SICISの工場訪問記


 このSICISの前庭のモザイクの花の木にウサギが加わりました。

 勿論、モザイクのウサギです



 なんか可愛くって、楽しそうですね

 色はピンク、ブルー、カッパー、ゴールド そして赤の五色です。







 SICIS社からの近況でした

投稿者 nabe : 14:37 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:メリーグリーンクリスマス 2009
2009年 11月 21日

 伊勢丹が主催する恒例の「メリーグリーンクリスマス 2009キャンペーン」に今年も登場しました。

 詳細はWeb Magazine 「OPENERS」に掲載されています → ここ


 掲載されなかった写真も紹介しますね



投稿者 nabe : 17:27 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:東京はデザインウィークの真っ最中
2009年 11月 2日

 現在、東京はデザイン関連のイベントが同時に開催されていています。

 イベント会場は東京中に散在していて,全て廻るのは至難の技

 青山、原宿、丸の内、銀座、恵比寿、六本木、新宿

 トーヨーキッチンの東京ショールームもこのデザイン・ウィークに合わせてイベントの真っ最中です


 ショールームの入り口にはガラス・モザイクてデザインされたセクシーな美男、美女が迎えてくれます。イタリアSICIS社のモザイク職人さん達がこのイベントの為に作ってくれました。日本でこれだけ大きいモザイクのオブジェはなかなか見る事が出来ないので、一見の価値はあると、手前味噌ですが思っています。


 インテリア・イベントの一つに「ELLE DECO INTERNATIONAL DESIGN AWRD」というのがあって、毎回トーヨーキッチンは賞をもらってます。

 今年も「ISOLA liner」で賞をいただきました

 ELLE DECO さん、評価して頂いて本当にありがとうございます。



 左の写真は受賞の告知の垂れ幕

 右の写真は東京ショールームに展示中のの商品

 今までとは違う、まるで違うジャンルのキッチンとして話題を集めて、いろいろなメディアにも紹介されました。

 今回「OPENERS」にも紹介されました → ここ


 東京ショールームのでもう一つの目玉は発行中の「Daily CASA」というカーサブルータスがデザイン・イベントの案内の為に作成した新聞にも、その他いろいろなメディアに既に取り上げられている商品があります。

 それはバルセロナ・デザイン社から発表された,人気のフランス人のグラフィク・デザイナー Antonie+Manuelが始めて家具に挑戦したサイド・ボード・キャビネットです。


 暗闇に白く浮かび上がるキャビネットが印象的です。

 建築家ではなく、クラフィック・デザイナーが手がけた家具なので、従来の家具とはかなり趣を異にしますので、一度見て頂いて感想を頂ければ幸いです。


 この他には、前回紹介したスタルクの家具も展示されていますので、ぜひご覧下さい。


 トーヨーキッチンが扱ってなくてないのですが、自分として数年前から気になっている家具があります。以前にここnabe forumのサローネ・レホートでも書いたので憶えて見える方もいるとは思いますが、PIET HEIN EKK というデザイナーがいます。彼の家具はもう随分前から気になってました。

 最近のデザインの一つの切り口が「エコ」という流れがあり、彼の作品はその源流の一つのような気がしていました。日本では、まだまだ彼の家具を受け入れる素地はないようには思いますが,世界的に評価され始めてきたという現状から考えて、何れ日本にもその流れが来るような気がしています。


 彼の家具は東京で一番エッジーな家具ショップ「CIBONE」で扱っているのはご存知の通りです。

 写真はシボネ青山の店内に展示されていたPIET HEIN EKK のセンターテープルです。

 以前より遥かに沢山の彼の家具が展示されていたので、ファンがゆっくりと拡大してきたという事なんだと思いました。従来はかなり高価な家具なのですが、廉価版とおぼしき家具の展示も始まっていたのでシボネしても少し拡大してもいい時期に来たという判断なのかもしれないと、勝手にそう思ってしまった。

 歩いてると、、あれ、、、 本人だ!!

 ということでPIET HEIN EKK 本人が店内にましたので、彼の許可を取って撮影させてもらいました。



 


 

投稿者 nabe : 14:33 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:TOYOKITCHEN MEETS S+ARCK
2009年 10月 26日

 
 トーヨーキッチンとフィリップ・スタルクが出会いました

 スタルクのデザインした家具で有名なフランスの「XO」社の家具をトーヨーキッチンが日本で販売します。

 明日はその発表会が東京南青山のショールームで開催されるので、わたしも明日より東京です。



 写真は有名な人の顔のスツール「Bonze

 デザインは勿論フィリップ・スタルク



 今年のサローネで発表され,日本初公開の「Mi Ming Arm Chair」も展示されます。

 空間に浮かび上がるような透明な椅子です。

 シンプルで直線的なトーヨーキッチンのどの製品とのデザインの相性も良いですね



 XO社の家具の日本での販売を記念して写真の「Bubu 1er」のスツールを期間限定で受注を受け付けます。

 価格は期間中のみ ¥9,800.です

 

 スタルクのデザインした家具は昔から扱いって見たいと思っていましたが、今回このように実現したのはなんか感無量です。トーヨーキッチンの無駄のない直線的なデザインと,遊び心溢れるスタルクの家具との相性はかなりいいのではないかと思ってました。ぜひ、ショールームで確認して頂ければ幸いです。

 尚、XO社の発表会は東京を皮切りに、名古屋、大阪と巡回で展示、発表を行いますのでご期待下さい。


 XOの発表会の翌日は、アパレルのGDCの2010年春夏の受注会を、同じくトーヨーキッチン東京ショールームで行います。社長に就任して始めての受注会なので、期待半分、不安半分です。経営陣も交代した新制GDC、いろいろ新しい企画も当日発表される予定をしています。


 

投稿者 nabe : 12:43 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:トーヨーキッチン・ユーザーのお宅に訪問しました
2009年 10月 22日

 このプログ、nabe forum がきっかけでメールのやり取りをさせて頂いてたお客様の自宅が完成したのでご招待を受けて訪問をさせて頂きました。

 せっかく来て頂くなら,ワインでも飲みましょうかということになり、ワイン持参でお邪魔しました。

 場所は岐阜市内の閑静な住宅街の一角にあり、緑に囲まれた美しい場所でした。



 住宅は前庭が素敵な白を基調としたモダンな外観で、ちょっとリゾート感もあり、とても素敵だと感じました。施主様の趣味の良さが表に出ている感じもしました。

 後から話しを聞くと、前庭に拘りがあって、この写真では分かりませんが、住宅の前が公園になっていて、門扉を開け放しすと、ちょうどその公園が借景になりリゾート感が盛り上がります。



 キッチンはINOのアラベスクのアイランドタイプで、並びにダイニング・テーブルがあり、その上にはシャンデリアのクランカーが吊ってありました。

 このクランカー、アラベスクにとても良く似合います。

 この写真では見えませんが、右側にリビング・ルームがあり、そこにはカボッシュが吊ってありました。



 食事が終わったところで、お施主様の家族と揃って記念撮影です。

 とても素敵なごご家族でした。

 お邪魔して、食事までご馳走になってしまって、また、シャンパンもいっぱい頂いて、本当にありがとうございました。

 末永くトーヨーキッチンをお使い頂けたら幸いです


 

投稿者 nabe : 14:11 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:ラベンナの街角で(2)
2009年 10月 12日

 今日は、ラベンナ市内で私が興味深いと思ったものを紹介します。

 まずは八百屋さんの店先で、、



 左の写真は、日本では見た事がないような、大きくて肉厚のマッシュルーム
 サラダにしても美味しそう。
 イタリアで食べるマッシュッルームは日本のそれより遥かに美味しいと思う。

 右の写真は料理用のイチジクらしい。
 イチジクの料理って、食べた事がないけど、こうやって普通の八百屋さんに並んでいるのをみると、この地域では普通に食べられてるということなんだ



 左の写真は料理用のズッキーニの花
 この花の中に詰め物をして揚げたりするのはご存知の通り

 右の写真の豆状の食べ物は何か分からなかった
 もし知ってる方が見えたら教えて下さい



 最後の写真は街角に普通にある公衆電話
 形が気に入ったので撮影した














 今日でパリ・ラベンナの旅行記は終わりです。

 長らくお付き合い戴き感謝しています


 ラベンナ・シリーズが続いている間に、「ISOLA liner」と、オールステンレス洗面「CURVE」、そして、ラベンナからモザイクの新色が発売になりました。
 新製品のお披露目は東京ショールームで10月9日に開催されました。
 沢山のお客様に来て頂きました。パーティー開始と同時に大混雑になり、特に ISOLA liner の周囲には人垣が出来て、製品の近くまで近寄れないくらいの大混雑でした。
 本当にありがとうございました。

 それから、もうご存知とは思いますが、トーヨーキッチンのホームページが完全リニューアルをしました。継ぎ足し、継ぎ足しで、かなり複雑になり過ぎていたのですが、今回のリニューアルでかなり見易くなったものと思います。

 まだ、ご覧になってない方がお見えでしたら、ぜひ一度ご覧下さい


 


 

投稿者 nabe : 20:34 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:SICISのモザイク工房
2009年 09月 26日

 SICIS製品の特徴の一つに、単なる単色のモザイクを販売するだけでなく、お客様からオーダー戴いたデザインや柄をモザイクの上で表現して納める事が出来るというのがあります。

 世界中からのオーダーをこなす為に、巨大なモザイク工房が工場に隣接してありました。



 工房は2階がショールームになっていて、ショールームから見下ろす形で工房を見る事が出来る。



 2階のショールームから工房での作業風景を撮影した写真

 沢山の若い女性が、それぞれの持ち場のデザイン・モチーフを一つ一つを手でモザイクの上に表現をしている。

 ラベンナにはモザイクの専門学校があり、作業をしている女性はその学校の卒業生ということだ。



 床のモチーフも、こうやってオーダーに合わせたサイズで作り上げてから、輸送用に小割りにして送るので、現場での作業が簡単に済む。

 この工場が出来てから、大きさにもよるが、一つのモザイク・モチーフの工場納期が僅か2週間ということなので、エアーで運べば日本に発注後僅か3週間程で到着することになる。

 トーヨーキッチンでは、このデザイン・モザイクの発売を来年早々には対応する予定で進めています。

 空間の中にデザイン・モザイクを一つ加える事で、空間のイメージを大きく変える事が出来る。

 インテリアの傾向もミニマルからデコラティブな方向にシフトしている、今、空間にこういったデザイン・モザイクを採用することで、より印象的な空間の演出が可能だと思います。



 ちょっと変わったオリエンタル調の壷のデザイン



 最後に、ちょっと珍しいモザイク・イメージを一つ



 ゴールドの立体モチーフです。

 この技術はSICISしか出来ないものです。


投稿者 nabe : 17:21 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:ラベンナのSICISの工場を訪問です
2009年 09月 24日

 ラベンナに行った目的は、SICISの本社工場の訪問です。

 場所はラベンナ市内から車で10分程の郊外にありました。



 SICISの本社工場の入り口です。

 モザイクタイルで飾られた丸い花のブーケが可愛い

 写真の建物は本社の管理棟で、中に入るとモザイクで溢れていました。




 モザイクのワンちゃんがお出迎えです









 カタツムリまでモザイクで出来てました。








 エレベーター・ホール廻りはアメリカン・コミックのモザイクで埋め尽くされていました
















 工場のトイレの中も天井からモザイクで装飾されてました。

 ともかく、あらゆるものがモザイクで装飾されていて、見ているだけで楽しくなってきます。

 モザイクっていろんな可能性があるんだなと、改めて思った次第です(ちよっと固い)


投稿者 nabe : 16:20 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:「社長とランチ」という本
2009年 09月 15日

 ポプラ社から発刊されている「社長とランチ」という単行本に対談が掲載されました。

 会社はあまり大きくないけど、独特の世界観で経営をしているという視点で選ばれた社長8人の対談集です。

 副題として「なぜ この会社は 人の心を惹きつけるのか」というのが付いてまして、その中の一人に選ばれたというのは光栄に思いました。










 @cosmo
 DEAN & DELUCA
 青山フラワーマーケット
 キュリオシティー
 銀座あけぼの
 アッシュ・ベー・フランス
 POLA
 トーヨーキッチン

の計8社の社長です。


 左の写真は私の対談ページの冒頭の写真です。

 場所は南青山のショールームです。

 もし興味がおありでしたらぜひお求め下さい。

 「社長とランチ」→ click

投稿者 nabe : 14:04 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:SCISのパリショールームがオープン
2009年 09月 14日

 今回のパリ訪問の目的の一つが、トーヨーキッチンが日本の総代理店をつとめる、イタリアを代表するガラス・モザイクのメーカーであるSCISのパリショールームのオープニング・レセプションに参加する事でした。


 場所はシャンゼリゼ大通りをジョルジュサンク通りに曲がって少し行った所にあり、パリでも一等地だと思う。

 近くにはエルメス、ブルガリ宝石店が軒を並べている。

 写真はオープニング・レセプションが始まったショールームの前

 こういったレセブションには必ずセキュリティーを担当する専門の黒服が入場者を一人一人チェックする。サローネのオールカマーのパーティとは一線を画している。お客は殆どがダークスーツやドレスを身にまとっていて、かなりフォーマルな雰囲気だ。



 写真はレセプションの翌日に撮影したショールームのウィンドウ・ディスプレー

 かなり「和」を意識したデザインだ。


 SCISの始めた新しいサービスで、写真を渡すとその写真をそのまガラス・モザイクで表現してくれる。ちなみに、このモザイクで表現された写真の主はSCISの社長令嬢

 この場合はポートレートだが、どうな写真、イラストもガラス・モザイクの上で表現してくれる。例えば自分の好きな車をモザイクにして浴室の壁に飾るとか、好きなアートピースガラス・モザイクにして飾るとか。キッチンの前の壁に野菜や果物をモザイクで表現して飾るとか。

 なんかいろいろ面白い、個性的な試みが出来そうだ。

 日本でもこのサービスを開始する予定はしていますが、時期についてはまだ未定です。



 モザイクの前にモザイクのレリーフにした人物を置く事が出来る。

 こうすると人物が立体的に見える

 ちょっとお洒落なバーとかにあると面白いかと思う。


 SCISは自社でガラス・モザイクを表現する工房を唯一持っているメーカーで、一般的なモザイクは単なるマトリックスだけで形を表現するだけなのだが、SCISはガラス・モザイクを一枚、1枚割りながら形を作成するので、細かいアール等も美しく表現する事が出来る。


 写真はSCISの社長とのツーショットと、立体的な曲面にゴールドのモザイクが貼られた像

 SCISはかなり細かい曲面やアールにもモザイクを貼るとこが出来る。


 場所は凱旋門からでも徒歩10分程度なので、パリに行かれたらぜひお寄り下さい


投稿者 nabe : 22:22 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:キッチンもアートになる、、という新製品の発売
2009年 09月 2日

 今日は新製品の話しです。

 世界的なインテリアのトレンドに「家具・インテリアのアート化」という流れがあります。これはインテリアの多様化がますます進む中で、ファションのように自己表現の手段としてインテリアも考えると、個性化の究極の先にあるのは「アート」ではないかということになります。

 「座り心地の悪い椅子は悪い椅子」という考え方もありますが、座り心地の悪い椅子であっても、空間の中に置く事によって一瞬にして空気感を変えてしまうという椅子もやはり「いい椅子」、つまりアートとしての家具だと思います。


 写真は2008年のミラノ・サローネで発表されたメンディーニの収納家具

 機能的には収納という機能を優先している訳ではなく、やはり空間に置くアートとしての家具という考え方だと思う。事実、こういった家具は家具屋さんが販売する訳ではなく、画廊で販売されている。限定5台だそうだったが、私が訪問した時にはもう完売していた。









 家具もアートなら、照明だってアートになる得る、ということでこれも2008年にインゴマウラーがミラノ・サローネで発表したフィギュアーの照明。

 明るく照らすという照明の本来の機能を満足させているとは思えないが、空間に吊るす事で空気感が一瞬にして変わる。











 家具も照明もアートになり得るとしたら、キッチンもやはりアートとか、空間のオブジェとして捉えるマーケットが存在する筈だと考え2005年に発売したISOLAは市場に衝撃を与えたと思います。

 でも、私自身、キッチンをそこまでストイックに切り取って考えてくれるマーケットがあるとは正直思っても見ませんでしたが、実際に発売してると当社として大ヒットした商品の一つになりました。

 当初のISOLAはその後順次シェープ・アップしてきましたが、やはりそれをコピーする量産メーカが出現したという事と、シェープ・アップする過程の中で、本来ISOLAの持つアート性が少し損なわれてきたような気がしてました。

 ISOLAをもう一度原点に戻して、空間のオブジェとしてのキッチンを企画しようという事になりました。ベースは2004に発表し、殆どプロトタイプで終わったISOLA-Tをベースに再企画しました。


 新製品は「ISOLA liner」(イゾラ・リニア)

 キッチン全体を支えるタワー部分とレンジフードにベネチィアン・モザイクを貼付け、より装飾性を高めました。

 勿論、ステンレスだけで装飾がないストイックなベーシック・モデルもあり、フード部分に私が好きな「スカル」のモチーフをエッチング加工したものもあり、この部分だけでも従来のキッチンの楽しみ方とはまるで違って楽しいと思って頂ければ幸いです。



 ISOLA linerに合わせてあるシャンデリアは新々のジュエリー・デザイナーWinnie Luiがデザインした「ホワイト・シャンデリア」
 従来のシャンデリアの常識を破った、新たなシャンデリア・デザインの可能性を感じさせてくれます。

 10月9日から南青山の東京ショールームでご覧頂けます


PS.
 昨日より私の講演会のDVDを発売しています。

 ぜひお買い求め下さい → click




投稿者 nabe : 16:56 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:講演会のDVDを発売します
2009年 08月 30日

 先日、東京、名古屋、大阪、広島、福岡で開催した社長講演会のDVDがいよいよ発売になります。


 内容はここ10年に日本のキッチン市場で起こっている流れ、その中でトーヨーキッチンがどう関わりあって来ているのか、、そんな話から始まって、この先10年で日本のキッチン市場はどう変わってくのかという、私の独断と偏見も交えた予測。

 キーワードは「キッチンに住む」

 キッチンは料理をするという道具という狭義なセグメントから離れて、ライフスタイルとの関わりの中でのマーケットを意識した製品に変化して行きます。

 その時、キッチンとライフスタイルとの関わりはどう接点を見つけ、関わり合っていけばいいのかということになりますが、これがなかなか難しい。

 キッチンの形は千差万別に変化し、レイアウトの手法も現在のゾーニングからどう変化しなければけないのか??

 キッチンにこれから関わり合っていく方には、かなり刺激的な内容だと自負してます。

 発売は9月1日からトーヨーキッチンのウェブ・ショップでお求め下さい

 Shop TOYOKITCHEN → ここ

 限定の500枚の発売です。


 収録の講演ですが、実は講演の内容は基本は同じなのですが会場によって少しづつ変わってます。その時の会場の雰囲気とか、私の気分とか、のりとか、、です。DVDに収録されているのは広島で開催されたものです。



投稿者 nabe : 12:58 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:「キッチンに住む」フォト・コンテスト第8回
2009年 08月 22日

 トーヨーキッチンを使われた実例の写真のコンテストを毎年開催しています。

 回を重ねて、今年で第8回になるということは、もう8年目ということになります、、当たり前ですが。

 最初はHPの片隅で細々と始めたのですが、回を重ねるごとに応募数も増え、また作品のクォリティーも格段に上がってきました。特に発表をHP上だけでなく、「CASA BRUTUS」誌全面的な協力を得て、「CASA BRUTUS」の誌面上で発表するようになってから応募者が爆発的に増えたようです。

 第7回の様子はここをご覧下さい → ここ

 今年も発表はHP上とCASA BRUTUSの誌面で行うというのは昨年と同じなのですが、去年と違うのは審査員を充実しました。

 今年の審査員は

 橋本 夕紀夫(インテリアデザイナー)
 熊谷 隆志(フォトグラファー)
 亀井 誠一(カーサブルータス編集長)
 渡辺 孝雄(トーヨーキッチン&リビング株式会社 代表取締役社長)

 橋本夕紀夫氏は日本を代表する若手建築家で、最近では東京のペニンシュラー・ホテルを手がけたのでも知られています。いろいろな意味で、トーヨーキッチンの良きアドバイザーでもあります。

 熊谷隆志氏は今や日本を代表するフォトグラファーで、主にファションを中心に活躍してみえますが、彼の風景写真は独特の心情的とも言える描写力が特徴でファンも多い。また、GDCというアパレル・ブランドのディレクションでも有名。彼の葉山の自宅にはトーヨーキッチンのPUTTONを採用して戴いているように、トーヨーキッチンの大ファンです。

 亀井誠一氏は言わずとしれた、日本を代表するインテリア雑誌「CASA BRUTUS」の編集長。トーヨーキッチンの新製品発表会には必ず来て頂ける程のトーヨーキッチンファンです。

 そして、最後が私という、この4人で審査をさせて戴きます。

 沢山の応募をお待ちしています。

 詳しい募集要項はここをご覧下さい → ここ





 写真は昨年グランプリを広島県の建築工房K様の作品です。



投稿者 nabe : 21:48 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:「KITCHEN STYLE」誌に掲載されまして
2009年 08月 19日

 NEKOパブリッシングがら発刊されている「KITCHEN STYLE」誌に私のインタビュー記事が掲載されています。















 テーマは「これからの日本のキッチンスタイル

 トーヨーキッチンのキッチンに対しての考え方とその歴史。

 キッチン・デザインに関しての考え方

 そんな内容の記事で、4ページに渡って掲載されています

 ぜひお読み下さい







 

 アマゾンでもお買い求め出来ます → ここ

 
 記事の中で私が笑っている写真を見て、マーケッティングの部長が「社長、なんかいい人に見えますね」って言われてしまった。「私はとてもいい人です。何を言うか、、」って、部下にそんな失礼な事を言われても笑って済ませる事が出来る社長は、とてもいい人に決まってます、、ね、そうでしょ

投稿者 nabe : 10:53 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:広島での講演会
2009年 07月 27日


 東京,大阪、名古屋、福岡と続き、いよいよ最後の広島での講演会に出かけました。

 広島のショールームから歩いて数分のYMCAホールでの開催です。

 おかげさまで会場には100名以上のお客様に集まって頂きました。

 遠くは高松や鳥取からも来て頂き、本当にありがとうございました。








 最後の講演とあって、私もかなり熱が入りました。

 また、来て頂いたお客様もとても熱心に聞いて頂き、私も気持ちよく喋る事ができました。

 講演のDVDを製作する予定ですが、この広島での講演を使おうかと思っています。




 講演会終了後は広島ショールームに移動してちょっとしたパーティーを催しました。

 ここでもキッチン談義に花が咲きました。

 




 これで当初の予定の講演会は全て終了したわけですが、当初は5カ所ぐらいはと多寡をくくってましたが、いざやってみるとモチベーションを維持するのが思ったより大変でした。

 でも、沢山のお客様に来て頂いて、私の話しを熱心に聞いて頂き、本当に良かったと思っています。

 
 私の講演を聴いて頂いた600名近くのお客様に感謝です

投稿者 nabe : 19:02 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:釘を一切使わない構造物 祇園祭の山鉾
2009年 07月 20日

 先週終わった京都の祇園祭、そこで登場する山鉾は釘を一切付かないで荒縄だけで作り上げる構造物として有名だ。祇園祭そのもそのは以前に見た事があるのだが、その山鉾がどうやって作り上げられるのか興味があって、祇園祭に先駆けて山鉾が作り上げられる日を狙って見に行ってきた。

 祇園祭がまだ始まっていないからそんなに混んでないと思って行ったら、私のように建築途上の山鉾目当ての観光客で四条通は思ったよりごったがえしていた。







 四条通に到着すると、そこら中で山鉾が組み上げ始められていた。











 組み上げが進んで、山鉾の全容を見えてきた。

 釘を一切使わず、荒縄だけで組み上げられている様子が写真からもよく分かる。

 祇園祭で登場する山鉾は全部で32基

 これが全て1日で組み上げられる。













 荒縄の部分のアップ。

 ただ単に結び上げだけでなく、結び上げられた荒縄そのものがアートのように美しい。

 先人の知恵なんだ。

 華やかな祇園祭の山鉾の中に隠された構造がこんなに美しいのに感動した1日だった。




 全国で開催している「社長講演会」も先週に福岡が終了して、いよいよ今週の23日(木)は広島での講演が最後になります。これで全国5カ所で講演したわけですが、当初思ってたより講演の内容である「キッチンに住む」というテーマが素直に理解して頂き、感謝する反面、正直ちょっと拍子抜けしたのは事実です。時代の足音が近づいてきたということなんでしょうね。

 


投稿者 nabe : 15:42 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:旭化成のスタッフ・ブログ
2009年 07月 15日

 旭化成デザイン・オフィスのスタッフ・ブログに「トーヨーキッチンスタイル東京」が紹介されています。

 東京ショールームはオープン以来いろいろなブログでも紹介されてきたのですが、この旭化成のブログでの紹介が一番のお気に入りかもしれない。

 そこでお願いしてここで紹介したいと思います。

 mdo blog

http://hebelmdo.blog.shinobi.jp/Category/1/

 三日間に渡っての紹介で、かなり読み応えがあります。

 紹介して頂いて感謝します>旭化成の皆様

 旭化成では社内でもブログを随分と活用しているようで、初めは一社員が展示場などで始めたオフィシャルではないブログだったらしいのですが、社内での評価が高まっており、設計に携わる多くの社員がこれらのブログをまめに見ていたり、各地で独自に立ち上げたりするスタッフもいるそうです。

 企業のブログの活用の事例としてもとても興味深い。







 話しは全然変わるのだけど,最近とみに気になる車がある。

・・・

 キャデラック・エスカレード

 この時代の潮流に逆行するような車。

 「全然,エコじゃないやん」

 でも、なんか惹かれるのは臍曲りのせいなのかもしれない。

投稿者 nabe : 16:52 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:名古屋での社長講演会です
2009年 06月 13日

 昨日、社長講演会の第3回目の名古屋会場を無事に終了しました。

 名古屋本社の8階会議室で開催しましたが、沢山のお客様に来て頂きました。




 満杯になった会場です。

 とても熱心に聞いて戴いたので、私もとても気持ちよく話す事ができました。

 次の会場 福岡と広島の日程は次の通りです

 7月17日(金) 福岡
 7月23日(木) 広島

 詳細は福岡ショールームか広島ショールームにお問い合わせ下さい → ここ

 講演は「キッチンに住む」というテーマで、「キッチンから始める家づくり」ということで、キッチンを単なる調理作業をするだけの空間ではなく、そこに家族が集い、時間を過ごすという空間として捉えるべきだという話なのですが、こういう話を外に向かって話し始めたのは5年前からなのですが、聞いて頂く方の違和感というのが思ったより少ないようで、時代がもう一歩進んだような気がしてます。

 

 そうそう、暫くお休みしてたnabe collectin ですが、月曜日には満を持して紹介したいと思います。ここ何年間か、服のワンポイントとしてスカルに嵌ってしまって、かなりスカルの付いた服を集めて来てきました。

 今回の nabe collection はそのスカルです、それもクリスタルのスカルです。

 世界限定の100個の生産のうち、5個を押さえました。

 そのうち一つは私ので、残りの4個を出品します。

 本物のクリスタル・ガラスで作り上げたスカル、スカル好きには見逃せません。





 

投稿者 nabe : 13:25 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:MANGAから始まるモード
2009年 06月 7日

 今月号のVOGUEMANGAとファッションの関係という特集をやっている。




 題して「ファショニスタはマンガに夢中」





 最近の日本の漫画が世界のファションに大きな影響を与え始めているという話で、この視点でファションを見た事がなかったので面白かった。

 記事を読むと、日本の漫画が世界のモードに影響を与えているというのがよく分かる。確かに最近のモードはどこかコスプレっぽいところがあると思う。

 「インテリアのトレンドはファションのトレンドを見るとよく分かる」というのが私の持論なのだけど、そのファションがMANGAに影響されているとという事になると、「インテリアのトレンドはMANGAから始まる」ということになる。





 大阪の講演会に出席してくれたお客様で後輩で友人の奈良 やまもとあつし君が自分のブログで私の講演会を取り上げてくれました。興味のある方は覗いてみて下さい。

 ここです → アート・アラウンド・奈良 やまもとあつしのブログ





投稿者 nabe : 15:41 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:大阪の講演会、ありがとうございました
2009年 06月 6日


 昨日は大阪での「社長講演会」、東京に続いて2回目の講演です。

 大阪は近くに適当な会場がなく、大阪ショールームの中で、一部展示品を取り外して行いましたので、東京とはまた違った雰囲気での開催でした。初めてのケースでちょっと心配したのですが、レンタルした音響設備、プロジェクターが最新のもので、とても話し易い環境を大阪支店が提供してくれたこともあって、講師としては楽しく講演を進める事ができました。


 来て頂いたお客様の数は、予想を大幅に上回り、用意した席が足らなかったようで、大阪支店のスタッフが大騒ぎでショールームやオフィスにある椅子をかき集めていました。

 ちょっと面白かったというか、予想と違ったのは、大阪の人はイメージとして時間には鷹揚だと思っていたのですが、全てのお客様が時間励行で入場して頂きました。でも、良く考えたら、大阪在住の友人も時間に対してはきちんとしているので、大阪人の気質というのは意外とイメージと違っているなと思ったりしました。

 名古屋人がいつも「エビフラャー」を食べているというイメージがあるそうですが、名古屋の人は海老フライをそんなに食べる訳ではありませんし、「海老フライ専門店」も存在しません。イメージというのは、えてしてそんなものかもしれませんね。





 講演も佳境に入ってきてくると、私はこんな顔になるのでしょうか??

 講演が終わると、シャンバン、ワインを飲みながらお客様といろいろな話をさせて戴きました。講演については「参考になった」とコメント戴いたお客様、本当にありがとう御座いました。

 
 来週の6月12日(金)は名古屋での第3回目の「社長講演会」、会場は名古屋本社8階会議室です。ぜひおいで下さい。


投稿者 nabe : 10:55 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:東京での講演会
2009年 06月 4日

 「キッチンに住む」というテーマで、トーヨーキッチンがこれからどんな方向に進んで行こうとしているのか、そんな内容の講演会を開催しました。今回は全国を廻って講演をする予定なので、その第1回目の講演を東京で開催しました。




 場所は南青山のセレクトショップ「レクレルール」の2階です。「レクレルール」は説明するまでもなく、パリに本店があり,世界中のセレクトショップのトレンドを作り上げていると言っても過言ではないほどの有名店です。

 内装にはフランスから持ち込んだアンティークの窓枠や錆び付いた什器使った店舗デザインは素晴しいとしか言いようがありません。

 その不思議な建物の2階が多目的ホールになっていて,そこでの講演会の開催てす。











 会場のキャパは約100名で、おかげさまで満席でした。

 沢山のお得意様、設計事務所、雑誌編集の方、インテリア関係のライターの方、沢山来て頂きありがとうございました。

 前回のムーブル・オープンの折に開催した講演会は、どちらかというと、これからの「住」
のイメージを雑談的にお話ししましたが,今回はより具体的に日本のキッチンと住宅についての内容でお話ししました。講演内容に遊びがない分,何時もような脱線がなかったのですが、皆さん熱心に聞いて頂きました。

 話しの内容は理解して頂いたでしょうか?


 講演終了後は東京の新ショールームでのSICISのサンプルブースのオープニングでした。

 写真は新装なった展示ブースを熱心に見て頂いてる招待のお客様てす。

 明日は、大阪で第2回目の講演会です。

 場所は大阪ショールーム内です。

 ぜひおいで下さい


投稿者 nabe : 15:23 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:ようやくレミーを捕まえた
2009年 05月 25日

 映画「レミーの美味しいレストラン」に出演していたレミー君です。














 映画の中では随分と悪戯好きだったレミー君です。

 青山のフレンチの名店「なりさわ」(Les Creations de NARISAWA)の奥様に連れられて我が家に遊びに来てくれたのですが、愛犬2匹に突然吠えられて、庭に脱走してしまいました。

 随分と探したのですが、そこはネズミのレミー君、すばしっこくてなかなか捕まりませんでした。

 そこで一計を案じて、彼の大好物の「ラタトゥーユ」を作って庭に置いておいたら、その臭いに誘われてようやく捕まえる事に成功しました。

 写真は、ボトルに入れられて,あきらめ顔のレミー君です。







 講演の原稿作りはまだ続いています。

 見直してみると、修正したい箇所がいろいろ出て来て、ちょっと頭を休める為にnabe forum書いてます。

 一応、実際の講演の為の大型ディスプレーへの投影のテストも今日実施しました。

 とりあえず、完璧、、かな??、、 と思う。


 東京の講演会の会場はショールームから歩いて数分のところにある「レクレルール」というパリの有名セレクト・ショップの東京店の建物の2階で行います。この建物,一階は「レクレルール」のショップになっていて、服も面白いのですが、中に使ってある建具や収納ケースがとてもレトロで面白いと思います。ちょっと入り難いのが問題ですが、見る価値はあると思います。


 

投稿者 nabe : 13:00 | トラックバック(0)

TITLE:モザイク・タイルのお風呂
2009年 05月 24日


 東京のショールームで今月の28日にイタリアのSCIS社のベネツィアン・モザイク・タイルのサンプルコーナーがオープンします。

 このサンプル・コーナーの中央には写真のバス。外側にホワイト・ゴールドを表面に蒸着させたモザイク・タイルを貼り詰めた猫足のクラシックなお風呂も発表します。

 サンプルでで展示するカラーの数は全部で200色近くになり、日本で一番多くのベネツィアン・モザイク・タイルのカラーが現物で確認出来る場所になります。

 今まで日本では紹介されなかったような美しいテクスチャーを持つベネツィアン・モザイク・タイルをぜひご覧下さい。


 猫足のお風呂は展示されませんが、同じ日に名古屋、大阪でも同じ規模のSCISのサンプルコーナーがオープンします。

 余談になりますが、南青山のショールームの近くには、同じくイタリアのモザイク・タイルの会社「Bizazza」のショールームがあります。ここもぜひ見て頂くと、SCISとは少し考え方が違う会社なので面白いかと思います。


 デザインが素晴らしい、価格も素晴らしいオランダのBang & Olufsen社がまたやってくれました。 BeoVision 4-103という103インチのプラズマディスプレーのテレビを発表しました。価格は130000ドルというから、約1300万円という事になる。



 デザインは相変わらず凄い。

 こういった商品を受け入れる事が出来る世界の市場というのは、本当に奥が深いと思う。

 

 

投稿者 nabe : 15:14 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:講演会をします
2009年 05月 21日

 以前にも少し書きましたが、講演会をすることになりました。

 ムーブルのオープンの時が最後の講演会なので、3年ぶりということになります。

 講演会の日程は

 東京  5月28日   15:30 〜 17;00
 大阪  6月05日    17:00 〜 18:30
 名古屋 6月12日    17:00 〜 18:30

 という日程です。

 会場の都合で来て頂ける人数には限りがありますので、もし聞いてみたいと思う方がおみえになりましたら、事前に当該地域の支店にお申し込み下さい。

 問い合わせ先
  東京 支店   03-5771-1040 佐藤
  大阪 支店   06-6241-1040 岡田
  名古屋支店   052-709-0190 小島

 東京についてはもう既に参加者の申し込みは締め切っていたと思いますが、キャンセルが出ている場合もあるので、一度東京支店にお問い合わせ下さい。

 以前は、というか、かなり昔の話しになりますが、20年以上前に社長としての最初の講演を南青山の青学会館で行いました。当時は社長が講演するというのは珍しかったのと、講演のやりかたに当時としては珍しいコンピューターを使ってのプレゼンテーションを使い結構話題になりました。

 当時、プレゼンテーション・ソフトそのものも日本では一般的ではなかったので、身近に作成するノウハウを持っているひとがいなかったので、えいっゃとばかり自分で作ってしまいしまた。

 その後も時々講演はしたのですが、プレゼンテーションのメディアの作成については出来る人が増えてきたので,自分で作成する事はなくなりました。

 で、、今回ですが、、何を思ったのか自分でも良く憶えてないのですが、突然に社員の前で「今回のメディアは私が自分で作る」って宣言してしまったのです。

 やってみるとここ20年のプレゼンテーション・ソフトの進化は目覚ましく、作成しながら憶えて,憶えながら作成するのですが、驚きの連続です。

 かなり手間がかかって、nabe forumの更新もままならない。でも、「自分で創るぞ」って宣言して良かったなと思ってます。

 29日から自作のメディアで講演を行います。

 どうなるとこやら、でも、ちょっと期待して下さいね


  写真はメンディーニの子供用プロスト?です。

  可愛いので,今回のSalone2009の写真の中での一番のお気に入りです

投稿者 nabe : 13:58 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:「稼ぐデザイン力」
2009年 05月 13日

  稼ぐ「デザイン力!」―経営者・管理職のためのデザイン戦略入門
という単行本の事例紹介にトーヨーキッチンが取り上げられました。


 サブタイトルには

 「経営者・管理職のためのデザイン戦略入門」

 が付いているように、経営という視点からデザインを考えるという内容の本です。



















 掲載ページ 228ページから234ページの7ページに渡っての掲載です。

 サブタイトルには;「先進のコンセプトメイキング力」とあります。

 アマゾンでも販売されているので、ぜひお求め下さい → ここ


 インタビューアーが上手だったので、思わず普段は外では話さない内容まで話してしまっています。
 トーヨーキッチンの商品だけでなく、経営についても興味のある方は是非お読み下さい。


 余談ですが、某量産キッチンメーカーを意匠権と特許権の侵害で当社が提訴していた話しですが、このブログのコメント経由での問い合わせがかなりありましたが、公式にはHP上での発表以上の事はコメントは出来ないということらしいので、コメントを寄せて頂いた方はHP
のニュース記事を参照して下さい → ここ




投稿者 nabe : 12:34 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:貴方のキッチンのイメージは?
2009年 05月 7日

 
 キッチンのイメージってどんなんですか?

 下に2つのイラストが並んでますが、貴方のキッチンのイメージというのはどちらですか??


 


 5年か、6年前なら、大半の人が左のイラストをイメージすると思うのですが、今だと恐らく右のイラストをイメージする人が多いのではないかと思います。

 つまり「料理をする空間」というイメージよりも「キッチンを囲んだ家族のコミュニケーション空間」というふうに考える人が増えてきたのだと思います。

 キッチンのイメージは明らかに変わりつつあります。

 そして、これからどのように変わっていくのか?

 そんなテーマで久々に講演をしようと思ってます。

 東京は5月28日の予定ですが、嬉しい事に講演会の席は早々に全て埋まってしまいました。

 すいませんでした。

 東京での反響があまりに大きかったので、、大阪でも講演をすることになりました。

 日時は6月5日(金)です。

 nabeの講演を聞いてみたいと思われる方は、ぜひお申し込み下さい。

 


 


投稿者 nabe : 16:34 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:遂にWWDデビュー
2009年 04月 15日

 日本を代表するファション関係の新聞「WWD」の4月13日号のパーティーページに先日のトーヨーキッチン東京のオープニング・シーンが掲載された。

 スタイリストで写真家の熊谷隆志さんとのツーショット、インテリア・デザイナーの橋本 夕紀夫さんと、弊社の清本専務とのツーショットの写真も掲載されている。

 撮影当日は特約店関係のお客様が多かったので、私も珍しくダークスーツに白いシャツにネクタイという、いわゆる社長ルックでまとめてみました。RANをデザインした梅田正徳さんの娘さんが当日の私のスタイルを見て、「なんか渡辺さんらしくないわね」とか言われてしまった。

 私のイメージはどんなんでしょうか??


投稿者 nabe : 15:19 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:ちょっと思い切ったオープニング・キャンペーン
2009年 04月 10日

 今回の東京新ショールームのオープニング・キャンペーンはちょっと思い切ったグラフィックを採用しました。


 グランド・オープン前日の朝日新聞夕刊です。

 従来のトーヨーキッチンの広告とはかなり趣が違いますね。

 ある意味では悪趣味、ある意味ではセンセーショナル


 第二回目はオープンから一週間おいて、同じく朝日新聞のファッション・ページに展開しました。CGの女性がとても印象的です。住宅設備機器としてのキッチンではなく、もっとファション寄りのインテリアとしてのキッチンのイメージを感じて貰えたらと思います。


 三回目の広告も同じく朝日新聞のファション・ページでの展開。CGの女性と背景のキッチンが変わっているけど、手法は第二回目と同じ展開。住宅設備機器としてのキッチンのイメージを払拭できたらと思います。

 キッチンのショールームのオープンの広告としてはかなり異色の展開をしてみました。

 どうでしょうか??

 

投稿者 nabe : 11:58 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:大阪、鶴橋のとてもディープなお好み焼屋さん
2009年 04月 7日

 東京のオープンも一段落したので、今度は大阪に足を伸ばしました。

 大阪と言えばなんといっても「粉もの」を避けて通る事は出来ない。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、etc.。。  ということで、鶴橋の外れにある路地裏のお好み焼き屋さんに行ってきました。


 如何にもという感じの路地を入ったところにあるお店。


















 マイナーな店だと思って入ったら、なんと芸能人の写真やサインが処狭しと掛けてある。メニューも芸能人ご推薦の名前付きのいっぱい。

 聞くと、大阪ではテレビでもよく紹介される程の有名な店だということだ。

 店の名前は「オモニ」、韓国語でお母さんという意味だそうで、勿論お好み焼きも,焼きそばも韓国風。










 写真はキムチとすじ肉の焼きそば










 写真はキムチとすじ肉のお好み焼き。  お好み焼きの真ん中からキムチが登場










 もともとキムチが大好きだというせいもあるけど、今まで食べたお好み焼き、焼きそばの中ではダントツにお薦めです。値段の方もビールも入って,一人1500円程度なので、気軽に食べに行けます。

 予約は不可ということなので、週末にはきっと行列ができそうだと思う。

 HPはここです → オモニ本店


 鉄板を囲んで、皆で突きながら食べるというのは、なかなか捨てがたい楽しさがあると思う。オモニでお好み焼きを食べながら、今度の新製品のC-LANDを思い浮かべてしまった。

 C-LANDは「キッチンを囲みながら暮らす楽しさ」というのがテーマです。間口2400mmで、奥行き1460mmという異型のキッチンは3方向から料理ができるというものです。単純なコミュニケーションからもう一歩踏み出したライフスタイルを提案していこうと思ってます。

 鶴橋でお好み焼きを食べながら、ついつい仕事と結びつけてしまうのは、まあこれは社長という立場の性なのかなと思ってしまいました。

 何れにしても「オモニ」はお薦めです。


投稿者 nabe : 16:25 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:新ショールームの片隅で、、
2009年 04月 4日

 東京の新ショールームがオープンして丁度1週間たちました。

 おかげさまで沢山のお客様に来店して頂いています。

 ありがとうございます。

 製品の話はもう少しゆっくりするとして、今日は新ショールームのシンボルを紹介しながら、ショールームの片隅にあって、意外と気づいて貰ってないものとか、意外と人気があるものとか、、そういったものを少し紹介します。


 入り口右側に鎮座しているご存知ガンダムのザクマスターマインド・バージョン。子供さんやガンダム世代の大人だけでなく、ガンダムの幅広い年代のファン層に驚く。  この前で記念写真を撮影している方も珍しくない。  実はこのザク、もともとロックンロール・キッチンの発表会での展示で購入したものだけど、あまりの人気に新ショールームにも展示することにした。  「フィギュアーのあるキッチン」、なんか楽しくないですか??










 入り口正面の左の壁に隠れていて、少し注目度はないのですが、今回の新作家具の中では個人的に一押しなのがこの一人掛けのソファー。レザーはビンテージ加工を施した特殊なレザーを使用。アンティークではないのですが、かなり味のある風合いで、ドイツで見つけて取り敢えず1台だけ輸入してみました。アンティークではないので、価格もこの手のソファーとしてはかなりリーズナブルだと思う。

 ソファーが置いてある床は、模様の入ったモザイクタイルを敷き詰めてある。白のガラス・モザイクと透明のガラス・モザイクの底面にアルミを真空蒸着させてあるのとの組み合わせで柄を出している。現物を見て頂くと、立体感があるのに驚かれると思います。






 2階のムープル・イタリーのコーナに置いてある、クリスタル・ドッグの置物。自宅の玄関置くのが目的で輸入したもの。ついでにということで、合計3台輸入したのだが、あっという間に2匹売れてしまった。仕方がないので、自宅用として取っておいた最後の一匹を現在展示中です。お求めの方はお急ぎ下さい。価格は58,000円だったと思ったけど、、、

 なかなか可愛いでしょ











 ショールームの片隅に飾ってあるフィギュアーのブレスレット。少し分かりにくい場所みたいで、来て頂いたお客様の中には気が付かれなかった方もおみえになったようです。
 ディスフレー用ですが、勿論販売もします。これも個人的に面白いと思って仕入れた物なので、デザインは各一点しかありません。売りきれご容赦です。




 販売用ではありませんが、密かなブームを呼んでいる、とても高価なナンタケット・バスケットも展示されています。ボストン郊外のナンタケット島で製作されているので、その島の名前を取ったバスケットです。
 

投稿者 nabe : 15:00 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:いよいよグランド・オープン
2009年 03月 29日



 2日間の内覧会には1000名以上のお客様においで戴きました。
 ありがとうございました。

  
 そして、昨日はいよいよグランド・オープンで、沢山のお施主様でショールームは溢れました。取り敢えずは順調な滑り出しで少しほっとしてます。




 2階に登る階段廻りに展示された、アメコミ風の巨大なガラス・モザイクタイル。  今回の東京新ショールームのオープンを期に、イタリア最大のガラス・モザイク・タイルのメーカー SCIS社の日本の総代理店になり、ショールーム内でのキッチンの壁面には全てこのガラス・モザイク・タイルがディスプレーされています。キッチンの壁面にこのモザイク・タイルを貼る事で、キッチンの表情ががらりと変わる様を、ぜひご覧戴きたいと思います。

 5月末には東京・名古屋・大阪の各ショールームでSCISのサンプル・ルームがオープンします。ここでは200色以上のモザイク・タイルのカラーサンプルがご覧になれます。焼き物のモザイク・タイルとは違った、多様な表情を持つガラス・モザイク・タイルの美しさをぜひご覧下さい。


 オープニングのお祝いにお客様から戴いた「お花」です。内覧会が終了して、現在はショールームの中庭に飾ってあります。
 ありがとうございました。









 「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO 」の営業時間は11:00〜19:00で水曜日定休です。
 水曜日が祭日の場合は営業します(翌木曜日が閉館日になります)

 是非、お出かけ下さい。

 

投稿者 nabe : 08:52 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:昨晩は内覧会でした
2009年 03月 27日

 明後日、3月28日(土)のオープンを前にして、昨晩はプレスとお得意様向けの内覧会が開催されました。内々のお披露目の筈だったのに、700名を越えるお客様をお迎え出来ました。これも新しい「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO」に対しての期待の高さだと感じて、身が引き締まる思いでした。





 黄昏時の新ショールーム外観です。

 新ショールーム内の基本照明は外のサインも含めて、地球温暖化問題に少しばかりでも貢献出来るよう、一部を除いて殆どLED照明を使用しました。恐らくこれだけのLED照明を使用した店舗は東京でもないのではと思います。製品は勿論ですが、これも今回の新ショールームの見所だと思います。


 内覧会のフードは、最近の発表会で恒例になっている nabe colleciton のスィーツです。自他ともに認める甘党の私が厳選して全国からお取り寄せ、若しくは新幹線で運び込んだスィーツの数々です。















 どこからお取り寄せしたのかは、また後日のお楽しみということで・・・

 用意したスィーツは全て完食して頂きました。

 さて、今日は内覧会の二日目です。


 

投稿者 nabe : 09:50 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:越前蟹と、OPEN記念で発売するnabe collection
2009年 03月 21日

 新しいショールームのオープンが刻々と近づいています。

 そのバタバタの中を縫うようにして、なんと福井県の鯖江市の友人のやってるお鮨やさんに悪友連中が集まるということで、車を飛ばして行ってきました。久々の顔合わせと、勿論ですがこの時期の蟹を食べる為です。

 場所は鯖江駅から徒歩一分程のところにある「勇寿司」。お寿司やさんでありながら、コンピューターにやたら詳しいという、ちょっと面白い友人です。絵に描いたような真面目な人柄で、ここで出す刺身やお寿司も真面目そのもので、まさに直球勝負ですね。














 左の写真は当日出して貰った越前蟹です。やはり福井で食べる蟹は別物ですね。

 右の写真は、当日大阪の友人が持ち込んでくれた、白ワインの最高峰「モンラッシェ」です。1999年物で、少し熟成感も感じられて、、勿論文句の付けようがない白ワインです。

 お酒が入ってたので、当日は鯖江に一泊。翌日は福井のショールームにでも突然に顔を出して驚かせてみようかと思ってたのですが、あいにく午前中に名古屋で所用が出来てしまって、朝の7時にホテルをチェックアウトして名古屋に戻りました。


 今日は東京の新ショールーム「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO」のオープンを記念して発売する nabe collection を少し紹介します。今回はオープン記念ということで、ウェブではなく、実店舗で発売されますので。お求めの方は新ショールームにお出かけ下さい。


 ご存知「フライング・ピッグ」ですが、今回発売されるのは従来よりひと回り大きいサイズの豚君です。現在発売している「小」サイズをお持ちの方は、ぜひ購入されて並べて置くと面白いかと思います。




 なんと、フライング・ピッグにランプが付いてしまいました。










 なんと今回は豚が白くなってしまいました。

 題して「 Flying White Pig」ですかね・・・

 もう一つ、、実は「Flyig Cow」というのも発売する予定です






 この他、写真はまだ用意はしてないのですが、アメリカ西海岸から届いたフィギュアーのアクセサリーも発売されます。

 新しいショールームで nabe collection を楽しみ下さい

 

投稿者 nabe : 11:46 | コメント (4) | トラックバック(0)

TITLE:スタジオ南青山は昨日で営業を終了しました
2009年 03月 18日

 トーヨーキッチン・スタジオ南青山の営業は昨日で終了しました。オープンして7年弱になりますが、この間トーヨーキッチンの顔としてお客様に可愛がって頂きました。

 本当にありがとうございました。


 左の写真は営業最終日のスタジオ南青山です。

 このショールーム、建設当初は当時 PRADA グループであった「ヘルムト・ラング」の東京路面店として建設されたのですが、いろいろ紆余曲折があったらしく、 ヘルムト・ラングの路面店の計画が中断された後にトーヨーキッチンが丸ごと受けついたという経緯があります。

 その頃のスタジオ南青山は青学会館の近くのビルの一階と地下で展開してました。少し手狭になってきたのと、もう少し表通りに出たいと思って近くを散策していると、このビルの建築が始まったのを見て、「こんな場所であれば最高なのに・・」と思ってた矢先、このビルの話が舞い込んできたのです。

 私の想いが天に通じたのかと錯覚する程のタイミングで転がり込んだ話でした。


 営業最終日の夕日に浮かび上がるスタジオ南青山のエンブレム。

 7年間のいろいろな思い出が走馬灯のように頭を巡り、なんか柄にもなくセンチメンタルな気分に浸ってしまいました。








 本日、スタジオ南青山の正面のウィンドウには、スタジオ南青山の閉鎖と、移転の告知の紙が貼られました。

 最終日、嬉しかったのは、何組かのお客様が懐かしがってスタジオを訪問してくれた事です。このスチジオが、お客様一人一人にいろいろな思い出を作って戴いたのかと思うと、なんか嬉しいですね。











 移転先の新しい TOYO KITCHEN STYLE TOKYO では工事が急ピッチで進められています。新しい製品もいろいろ発表されます。また、今後製品化を考えているプトタイプ製品も多数展示されます。

 新しい「TOYO KITCHEN STYLE TOKYO」を是非ご期待下さい。

投稿者 nabe : 13:44 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:札幌は雪でした
2009年 03月 14日

 北海道地方の特約店のジャパン建材の展示会の視察に札幌に行ってきました。


 寒波の戻りで、札幌地方は雪で大荒れの天気。
 市内は白一色の雪景色。
 写真はホテルの27階の窓から大通り方面を見た風景です。


 視察と挨拶も無事終えて、夜は札幌のスタッフとジンギスカンを食べに行きました。

 店は札幌で行きつけのジンギスカン屋「サッポロジンギスカン」です。

 詳しく知りたい方はnabe forum の「戒厳令下のジンギスカン」の記事を参照して下さい。

 札幌に行くと、蟹とか、いくらとか、海鮮ものを食べるのが一般的のようですが、私の場合はまずジンギスカンです。このジンギスカン、名古屋や東京でも食べられるのですが、札幌で食べるジンギスカンとは全然違います。生ラムとうたってある店は殆どニュージーランドからチルドで送られてくるものなので、どこで食べても材料は同じなのですが、何故か違う・・ 気候のせいなのか、廻りの雰囲気なのか、、よく分からないけど、札幌のジンギスカンはうまいのです。


 翌日、少し早めに千歳空港に行きました。理由はお目当ての「花畑牧場」の「ホーエー豚丼」を食べる為です。生キャラメルの行列を横目に見ながら、1階にある「花畑牧場・生キャラメル・カフェ」を目指しました。まだ時間が早いせいもあってか、行列はなく、席もかなり空いてたので、すぐに座る事が出来ました。




 出てきました話題の「ホーエー豚丼」。生キャラメルとチーズを食べて育てているらしい。  豚汁と漬け物付きで 1,470円 。価格はちょっと高いかなという感じだけど、まあ話題の食べ物だから致し方ないかなと注文した。結構ボリュームがあり、味も含めて、満足しました。


 余談になるけど、今まで食べた豚丼の中で特に印象に残っているのが、リンクスで有名な小樽カントリー オールド・コースのレストラン(食堂?)で食べた豚丼だったりします。

 豚丼は結構好きなのであれば注文してしまうのですが、発祥の地である帯広には残念ながら行った事がありません。北海道のお客さんも増えてきた事だし、そのうちに帯広に出張して,本場の豚丼を食べる事ができたらいいなと思ってます。


 この花畑農場から新製品が出てました。


 「生キャラメルピッツア」と「カチョカヴァロピッツア

 生キャラメルがピッツアって??と一瞬思いましたが、イタリアにはドルチェピッツアというものがあり、これもその一種だとか。売店に売ってたので買ってみました。人気があるらしく、私が買ったのは最後の一枚でした。

 まだ食べてないので、また食べたら感想でも書きます。

 この花畑牧場はご存知の通り、タレントで牧場主である田中義剛さんが展開するテレビでのプレゼンテーションが引き金になって全国に名前が広がった牧場です。あまりに急拡大したせいか、「出る釘は打たれる」日本の社会なので、いろいろ批判的なことを書かれ始めているみたいです。でも、味はともかく,彼のブレゼンテーション能力は評価すべきだと思います。

 また,余談になりますが、この花畑牧場の製品で私が一番好きなのは,千歳空港で売ってる「生キャラメルソフトクリーム」だったりします。




 そうこうしている内に、トーヨーキッチンのフラッグ・シップ・ショールーム TOYO KITCHEN STYLE TOKYO のオープンも2週間後に迫ってきました。


 工事は順調に進んでいます。

 新しいショールームのウィンドウにはもう既にオーオープン告知のサインが張り出されています。

 3月28日のオープンを控えて、六本木ムーブルの営業は明日までとなります。また、南青山ショールームの営業は17日(火)までとなります。

 この2つのショールームを応援して頂いたお客様には感謝します。

 ショールームが統合されて、さらに進化していく TOYO KITCHEN STYLETOKYO にご期待下さい。

 グランドオープンは3月28日(土)です


 

 

投稿者 nabe : 11:55 | コメント (4) | トラックバック(0)

TITLE:おめでとうございます
2009年 01月 1日




あけましておめでとうございます


本年もnabe forumトーヨーキッチンを宜しくお願いします。

新年早々にnabe forumを見て頂いたお礼に、社内でもまだ公開されていない今年の新製品をチラリと・・・


 職人の手で一本、一本丁寧に創られた、不思議な美しさを持つ白のシャンデリアです。

 なんとも言えない透明感

 イタリアで見つけて、その美しさに吸い込まれるような気がしました。


 2009年3月頃には南青山のショールームでご覧戴けます。






 本年も「キッチンに住む」をテーマに、いろいろ新しい試みを展開する予定です。

 ぜひご期待下さい。

 


投稿者 nabe : 07:29 | トラックバック(0)

TITLE:キッチン・メーカーがフィギュアを発売する??
2008年 12月 16日

 「なんでキッチン・メーカーがフィギュアーを発売するの?」って言われるのも無理はないと思うのだけど、トーヨーキッチンからなんとフィギュアーが発売されます。


 キッチンを中心に人生をエンジョイしようというのがトーヨーキッチンの目指している方向で、キッチンの中にザクの等身大のフィギュアーを置いてみたり、アメコミのモザイク・タイルを配してみたり、いろいろなプレゼンテーションをしてきました。キッチンに自分の好きなものを置く事で、もっと趣味性の高いキッチン・インテリアになるのは楽しくはないですか??


 実際に2007年の「自慢のキッチンコンテスト」では、キッチンにスターウォーズのR2D2のフィギュアーが置いてあるキッチンが入賞作品として発表されています。

2007年自慢のキッチンコンテスト準グランプリ 京都S邸

 
 フィギュアーの名前は「Angel & Devil」(天使と悪魔)という名前で、今週末、12月19日の午後6時から南青山のショールームで発表会を開催します。





 このフィギュアーとの出会いは2年前のミラノ・サローネです。会場の片隅で見つけたこのフィギュアー。透明の樹脂で出来ているので、透過する光の色を変える事が出来ます。デビルは赤,エンジェルは青と、取り敢えず光の色を選んで当ててみると、突然にフィギュアーが表情を持ち始めます。

 キッチンにも、こんな楽しいフィギュアーを置いてみれば楽しいかも・・

 そんな想いを込めてミラノから持ってきました。


 販売はは南青山ショールーム、もしくはWebShopで行います。

 100体限定です。

 せひ、貴女のキッチンにも「 天使君と悪魔君」をお招き下さい。


























 この「Angel & Devil」の発表会にはメディコム・トイの協力でメディコム秘蔵のフィギュアーや、先日発売されてあっという間に完売したBE@RBRICKコレット(COLLETE) バージョンの展示も企画してます。
 また、今は殆ど入手不可能になっている海洋堂の動物シリーズのミニチャー・フィギュアーや、マニア垂涎のGIジョーのフィギュアーの展示もあるようですのでご期待下さい。


投稿者 nabe : 17:20 | トラックバック(0)

TITLE:「消費者のためになった広告コンクール」で受賞しました
2008年 11月 25日

 JAA(社団法人日本アドバタイザーズ協会)の「第48回消費者のためになった広告コン
クール
」でトーヨーキッチンの広告が受賞しました。


 受賞したのは「赤のイゾラ」を古民家で撮影した広告です。憶えてみえますか?

 この賞は消費者が選ぶというのがとてもユニークで、こんなユーザーに近い賞を戴いたというのはとても光栄に感じます。それと、殆どの賞には「電通」が関わり合っているようですが、トーヨーキッチンのように社内で独自にディレクションをしている広告が選ばれるのは稀なようで、そうそう意味からもなんか嬉しいですね。


 授賞式には専務が出席しました。写真は壇上に並ぶ受賞者です。  面白いのは他の受賞者の方は殆どダークスーツなのですが、一人だけ異端児がいますね。勿論それが当社の専務です。写真を見ながら、なんかトーヨーキッチンらしいなと思ったりしました。彼の着ているのはGDCの兄貴ブランドVENTURAのブルーのベルベットのジャケットです。決まってますね。

 

 出席した担当からの報告が興味深かったので、その報告メールの一部を抜粋します。


 最後に、経済産業省の方の話が印象的だったので、要約を記しておきます。

日本の企業は機能や性能主義に囚われ過ぎてしまい、結局は価格競争に陥って競争力を
失ってしまっているという現実がある。
バブルの頃、日本の作る半導体技術はベンチマークでは圧倒的にインテルを上回ってい
た。にも関わらず、技術革新への投資を続けた国内企業に反して、米インテルが行った
のは、ネットワークの構築やPCがもたらす新しいライフスタイル提案とそのサポートに
徹底的に投資した。その結果、現在、「インテルインサイド」はブランドとして確立
し、圧倒的なシェアを獲得し、このIT産業戦争に勝利した。
日本は技術、性能の競争だけに没頭することなく、その商品を得る事によってどのよう
な暮らしが実現するのか?どのような具体的メリットがあるのか?その向こうに広がる
新しい未来とは?というクリエイティビティの創出を失ってはいけない。
日本は本来、ものづくり大国で、アニメーションやキャラクターなどを見ても判るよう
にコンテンツにおいては世界で最も優位性が高い国である。しかしながら、現在はコピ
ーや模倣品にそのクリエイティビティが生む利益をむさぼられており、それに甘んじて
いる状態。
今後近い将来アジア諸国の台等は時間の問題。国際社会国際経済で日本が生き残ってい
くにはこのクリエイティブを生かした手法をもっともっと磨いていく必要がある。
そういう意味で、この広告、そしてこの賞には大きな意味があり、寄せられる期待もと
ても大きい。


 なんか考えさせられるコメントだと思いませんか?

 
 余談になりますが、nabe forumの「雑誌「GOETHE」の読者モデルになりました」という日記を憶えてみますか?その時の写真が掲載された「GOETHE」(ゲーテ)が発売されています。149ページです。ぜひというか、、気が向いたら見てやって下さい。

投稿者 nabe : 05:33 | コメント (5) | トラックバック(0)

TITLE:キッチンは設備? それとも家具?
2008年 11月 21日

 
 今日の話題は珍しく「キッチン」の話題

 キッチンメーカーの社長のブログで「キッチンの話題」が珍しいというのも妙なものだが、でも今日はその稀なキッチンの話題なので、内容はちょっと固くなってしまうかもしれない。





キッチンと一口に言っても、実は大きくわけて2つの考え方があるのをご存知ですか?

 一つは、キッチンは「料理をする設備」だという考え方

 二つは、キッチンは「料理をする家具」だという考え方

 日本のキッチンの大半が前者、つまりキッチンは「設備」だという考え方で設計された製品が殆どで、市場では「住宅設備機器」というくくりでボイラー等とも同じジャンルとして捉えられています。

 市場ではよく「三点セット」という言葉があります。

 つまり、「キッチン」「洗面化粧台」「浴室ユニット」が一つのセットとして提案され、販売されているのをよく見ます。この三点でまとめて一つのメーカーで購入すれば価格もお値打ちになるらしいです。なぜこの三点が一つのセットかということですが、つまりキッチンが住宅設備機器というくくりの中で考えると、一つのまとめたセットとして提案出来るという事だと思います。でも、住宅のインテリアという視点で考えると、この三点がデザインとしての整合性を求められる事は普通はありません。

 つまり、日本ではキッチンが「設備」として捉えられる事が多く、キッチンの流通についても「住宅設備」ルートで殆ど販売されています。


でもキッチンにはもう一つの捉え方があります。それは「キッチンは料理する家具」だという考え方です。欧米ではキッチンはインテリアの一部として捉えられる事が多く、販売も家具と同じルートで流れることが多いようです。見本市についても、イタリアのキッチンの見本市「ユーロクッチーナ」は、家具の見本市である「サローネ」での併設展示として開催されてます。また、実際の販売もキッチンは家具やインテリアのルートで販売されることが多いのはご承知の通りです。

 では、トーヨーキッチンはどうでしょうか?

 トーヨーキッチンのショールームに来られたお客様が一様に、「なんか他のキッチンメーカーのショールームとは随分と雰囲気が違う」と感じられるようです。どうしてそう感じられるお客様が多いのでしょうか?

 理由は同じキッチンでも商品開発の捉え方がまるて違うという事だと思います。まず、他のキッチンメーカーはキッチンを「料理をする設備」ととい切り口から開発された商品である事が多いのですが、一方、トーヨーキッチンは「キッチンを料理をする家具」という切り口から開発されています。この捉え方の差が、ショールームに来て頂いたお客様の印象をまるで違うものにするのだと思います。

 「料理をする設備」「料理をする家具」、同じキッチンでも二つの考え方があり、その考え方の差が同じキッチンでもまったく違うタイプの商品になってしまいます。

 例えばキッチンを「設備」と考えると、料理をするという為の機能に特化すればいいという結論になり、デザインとかキッチンを取り巻くライフスタイルについてはキッチンの主な機能として考えなくてもいいという事になります。勿論、ボイラーでもデザインがいい方がいいので、設備としてのキッチンが必ずしもデザインが悪いという意味ではありません。

 では、キッチンを「料理をする家具」と考えると、料理をするという機能は当然満足させないといけないのですが、「料理をする」という機能と同じレベルで、キッチンのデザインだったり、キッチンを取り巻くライフスタイルについても機能の一つとして考えていく必要があるということになります。

 例えば、アイランド・キッチンを「料理をする設備」と捉えると、排気効率の問題であったり、収納量の問題であったり、旧来のオンウォール・タイプと比較して劣る場合が多いのは事実です。しかし、キッチンを「料理をして」「食事をする」という生活の場面を通しての、家族や友人のコミュニケーションを大切にしたいというライフスタイルを一つの機能として考えると、アイランド・キッチンは遥かに優れているキッチンだということが出来ます。



 例えばトーヨーキッチンのキッチンは全て足が付いていて、キッチンが床から浮いている構造になっています。他のキッチンメーカーはこの部分は全て収納として利用されています。キッチンが「設備」と考えた場合、収納量は多ければ多い程いいということになります。しかし、キッチンを部屋の中央に於く家具として考えた場合、床まで詰まったキャビネットは少し醜悪な感じがします。むしろ、インテリア的には部屋の中央に存在する家具は、少しデザイン的には抜けたような軽さがあった方が、他のインテリアとの整合性が格段に上がります。また衛生的なイメージからでも、底が掃除が出来ない家具が部屋の中央に存在するというのは問題だと感じます。

 トーヨーキッチンはキッチンの照明にシャンデリアを合わせてプレゼンテーションすることが多いのですが、キッチンが「設備」だと考えると、キッチンにシャンデリアを合わせるというのは論外ですが、「家具」だと考えるとシャンデリアというのは良く理解して貰えると思います。

 キッチンは果たして「料理をする設備」なのか?  それとも「料理をする家具」なのか?



 どちらも選択肢の一つで、ユーザーがキッチンをどう捉えて理解しているかによると思います。ただ、キッチンといっても「設備」と「家具」とは同じ商品ではなく、「設備」という視点で「家具」としてのキッチンを見ても意味がないし、「家具」という視点で「設備」としてのキッチンを見ても何の意味もないということだと思っています。つまり、どちらが優れているかという議論をしても何の意味もない事ですが、キッチンを語る時、往々にしてこのような議論を聞く事が多いようです。

 トーヨーキッチンの大阪ショールームの同じビルの中にINAXのショールームが入っています。隣同士なので、興味のある方は「設備」としのキッチンと、「家具」としてのキッチンがどう違うのか、見較べてみると面白いかもしれませんね。




 余談になりますが、今月号の「I`m home」という住宅・インテリア誌の162ページに私、Takao WatanabeとTOYO KITCHENが4ページにわたって特集されています。ぜひご覧下さい。

 
 
 

投稿者 nabe : 11:31 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:今年もELLE DECO アワードを頂きました
2008年 11月 3日


 昨年に続いて、今年もキッチン部門でトーヨーキッチンELLE DECO アワードを頂きました。

 来年ミラノのサローネ時に開催されるELLE DECO アワードのキッチン部門の日本代表としての審査対象なりますが、まだ一度もここでは頂いた事がないので、一度は頂いてみたい物だと思っています。

 写真は表彰式で盾を頂いた後のショートスピーチをしている私です。同じ写真の中に深沢直人氏や日本FLOSの社長の顔が見えます。私の隣にいるのはELLE DECOの木田編集長です。


 写真は頂いた表彰の盾です。
 盾は手作りのミニチャーのINOが立体的に貼付けてあり、ちょっと感激しました。さすが木田編集長ですね。








 同じ会場で表彰された吉岡徳仁さん。彼はMOROSOから発売された花のソファーで表彰されていた。彼は私がいま日本で一番好きなデザイナーなので、同じ会場で表彰されたのはとても光栄に思いました。









 彼が今六本木のMID TOWNで開催している DESIGN SIGHT 第4回企画展 吉岡徳仁ディレクション 「セカンド・ネイチャー」は素晴らしかった。結晶の椅子という不思議な発想はどこからくるのだろう。

投稿者 nabe : 21:34 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:INO発表会 南青山ショールーム
2008年 11月 2日

 トーヨーキッチンのフラッグシップである「INO」が新たに「バビロン」と「ビブロス」のシリーズを加え、一新されたのでその発表会を全国の基幹ショールームで開催しました。わたしは、南青山のショールームの発表会に出席してきました。


  バビロン・シリーズは日本で始めてのサーボ・モーターで引き出しが自動開閉するシステムを使ったハンドルがないデザイン。ハンドルがない分、デザインがすっきりしてキッチンが一つの塊に見え、他の家具との相性が極めていい。
 展示でビブロス・キッチンと合わせてあるのは、従来ムーブルで展示してあるベネツィアで製作された伝統的な鏡の家具。精緻なクラシックな模様に、鏡そのものはエイジング加工が施されているのでアンティーク的なイメージの家具になっている。
 展示では、こういったインテリアとして合わせる事が難しいと思われる家具も、INOバビロンでは何の問題もなく溶け込んでいるということを実感して貰えれば嬉しいですね。


 壁面には同じくベネツィアで製作された鏡とサイドボード。仕上げはテーブルと同じくエイジング加工とクラシックな文様が施されている。余談ですが、サイドボードはムーブルで展示されていた製品だけど、鏡はムーブルで展示されていたものが売れてしまったので、急遽私物の鏡を展示した。私物だけど、未使用なので販売をする事になったけど、売れても嬉しいような、悲しいような複雑な気分かもしれない。


 INOの新シリーズ「ビブロス」ハンドルは従来のステンレスにクローム・メッキを施したフラットバー・ハンドルに黒クローム・メッキを施したもの。材質は同じくステンレスのSUS304。扉は同じくブラック・クローム調のラミネート板を使用しているので、巨大なフラットバー・ハンドルが扉に溶け込んでいるように錯覚する。このデザインも室内に共存す他の家具とのインテリアとしての整合性を高める為のもの。
 このキッチンのレイアウトはD-LANDと命名した新しいアイランドの形。キッチンとダイニング・テーブルが一体化したキッチンで、「食」を中心としたライフスタイルをイメージしているユーザー向けに開発したもの。


 収納家具で「DARK SIDE」という新しい試みをした。製作は長野県の安曇野の「デラ工房」、デザインはトーヨーキッチンの開発部とデラ工房のコラボレーション。実はこのデラ工房のご主人小野寺さんとは私の講演会に来て頂き、その時始めてお会いして少し話してカタログを頂いたのがきっかけ。忙しかったのでその時はカタログを見る時間はなかったけど、少し後にカタログを拝見して興味を持ち、安曇野の工房まで出かけて行って、製品と工場を拝見した。真面目な物作りの姿勢と、独学で学ばれたという技術力、そして人柄に魅力を感じて一緒に物作りをしたいと思って進めてきたプロジェクトだ。
 トーヨーキッチンとしても始めての試みで、何かと難しい局面も会ったけど、小野寺さんの全面的な協力を得て、こうやって世に出す事が出来た。出来上がった展示を見ると、なんか感無量だった。


 トーヨーキッチンのフラッグ・シップの全面リニューアルということで、事前からかなり評判を呼んで、おかげさまで南青山だけでなく、全国の発表会に沢山お客様に来て頂き、本当に嬉しい。経済情勢がこんな時期になってしまった時に、価格的には上位に位置するキッチンを発売するというのは、少し不安感もあったのは事実ですが、こうやって沢山のお客様に興味を持って頂き、少しホッとしています。

 実は、もうトーヨーキッチン・ウォッチャーは気がついて見えると思うのですが、ここ三年ぐらいをかけて、キッチンの製品ラインを全て変えてきました。今回のINOでとりあえず全ての製品ラインが一新しました。後はこの製品ラインに枝葉を付けて行くという作業が始まりますが、現時点でも、製品的にも、価格的にも、他のキッチン・メーカーに圧倒的な差を付ける事が出来たと自負しています。

 

 発表会が終わって、デラ工房の小野寺ご夫妻と南青山で私が行きつけのイタリアン「AWーキッチン」に繰り出した。名物の「農園バーニャカウダ」とパスタ。ワインはアメリカ産のピノとメルローを二本開けたら疲れも取れた・・ような気がした(笑)
 えっと、料理の写真を撮ろうとしてたけど、完全に忘れてしまったので、写真はダミーで落合シェフのパスタ。当日食べたのは、タマネギだけのパスタで、、タマネギの甘さとパスタが微妙に絡み合って、堪能しました。


 レストランでの小野寺御夫妻、、とても仲が良い御夫婦で、一緒にいて当てられっぱなしでした。奥様はとても優しそうなのだけど、若い頃はチベットを放浪したって聞いて、ちょっとびっくりした。優しさの中に、そういった強烈な冒険心や探究心があるんだと思った。そういった一面が安曇野でのデラ工房を支えてみえるのだなぁぁ。




 翌日はGDCの10周年記念イベントが渋谷のクラブを借り切って行われるので、その為に体力を温存しないといけないので、食事が終わってすぐに帰宅した。なんせこのGDCのクラブイベント、なんと始まるのが夜の10時からというのが、さすがというか、聞いただけで疲れそう。でも、とても楽しみです。

投稿者 nabe : 11:37 | コメント (4) | トラックバック(0)

TITLE:リヤドロとハイメ・アジョン
2008年 10月 11日

ハイメ・アジョンの続きです。


 リヤドロというスペインの陶磁器人形で有名な窯元があります。

 日本では銀座にショールームがあります。

 もともと伝統的なデザインが主流だったのですが、ここ数年大きくデザインを変えてきました。そのリヤドロのデザインを変えてきたのが、若くしてデザイン・ディレクターに就任したハイメ・アジョンです。


 以前にnabe forumでも取り上げた事があるリヤドロのお姫様人形を憶えてますか??

 ここ→

 クラシックなリヤドロの伝統的なモチーフを元に、現代的なカラーリングを施す事でまったく違うイメージを持たせたという、、彼の独特な世界観と才能が見事に開花した名品だと思います。

 始めて見た時はかなりショックを受けました。

 価格は50万円以上という高価なものですが、実物を見るとこの価格は納得します。


 もう少しお求めやすい価格の製品もあります。

 この人魚は37,800円だったので、個人的にも所有してます 。

 自宅の玄関に置いてあるのですが、可愛いいので、かなり気に入ってます。



 この写真の壷は個人的に所有しているもう一つのリヤドロの製品です。

 幸運を運ぶと言われる龍のモチーフに飾られたリヤドロの壷(ドラゴンベース)

 価格は59,800円、 これも自宅の玄関に飾られています。


 気のせいだと思いますが、この龍の壷を飾ってから、、なんかいいことが多いような気がしてます。で、、龍のモチーフはきっと私のラッキー・モチーフではないかと思って、この壷に続いて有田焼の深川製磁のドラゴン・モチーフのモーニング・カッブを購入してしまった。




 リヤドロでは今年のサローネで発表されたハイメ・アジョンの新作を日本でもうすぐ発売する予定です。詳しくは今月号のCasa Brutas特集されていますので、興味のある方はご覧下さい。

 今までのReDecoシリーズと違って、今回の新作は彼が一からデザインしたものなので、彼の世界観がよりダイレクトに反映されています。

 それから、、、10月22日からは、新宿伊勢丹リヤドロハイメ・アジョンの特別プレゼンテーションが開催される予定で、ここでも彼の家具が展示される予定です。秋の東京でのデザイン・イベントにハイメ・アジョン自身の来日が予定されてというのもあって、インテリア関係のいろいろな雑誌媒介が彼をフューチャーすると聞いています。

 ハイメに似合うキッチンについては、こちらもご覧下さい 

投稿者 nabe : 08:50 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:ハイメ・アジョンの家具と、それに似合うキッチン
2008年 10月 10日


 ハイメ・アジョン、、スペインのデザイナーで、マルセルワンダーズによって見いだされ,今や世界の若手の5本の指に入ると言われているデザイナーの一人です。

 ここnabe forumのサローネ報告の中でも取り上げていて、いま私が最も好きなデザイナーのひとりでもあります。

 このハイメ・アジョンの家具を日本で独占的に販売することになりました。

 同時に、ハイメの家具に似合うキッチンの販売を始めます。

 発表会は以下の通りです

 期日  2008年10月23日より
 場所 トーヨーキッチン・六本木・ムーブル
    〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル B1F

 では,彼の家具を少し紹介します。



 SHOWTIME(ショータイム)シリーズの中からの代表作のサイド・ボードです。

 写真で見て頂ければ分かるように,足に大きな特徴があります。色々なデザインの足があり、その足を注文によって選ぶ事ができます。ですから、写真のサイトボードの足の組み合わせはそのほんの一例です。

 色は、深くて鮮やかなブルーの塗装で、とても印象的なのは言うまでもありません。

 基本的なフォルムはシンプルだけど、装飾性のある足によって、少しクラシックなイメージを見る人に与えてくれます。


 同じくブルーのソファー

 少し小振りで、全体の印象は少しクラシカルです。
















 ハイメの一人掛けソファー

 写真は赤ですが、展示はブルーになります。

 背もたれで包み込まれる感じのソファーなので、周囲に煩わされる事なくリラックス出来るような気がするのだけど、、実は私はまだこの椅子には座った事がないので、あくまで推測ではあります。

 同じデザインでガーデンファニチャーもある。

 ムーブルでのプレゼンテーションは、いま紹介した家具の他に、ダイニング・テーブルやダイニング・チェアー、ハイ・ボード、ミラー等もキッチンと共に展示される予定です。













 最後の写真は、そのハイメの家具と同じ空間に鎮座するトーヨーキッチンの新製品INO BABYLON(イノ・バビロン)です。

 キッチンが壁から離れて部屋の中央に位置するのが一般的になってきました。いわゆるアイランド・キッチンです。キッチンがアイランド化するにつれて、キッチンのデザインを考えるとき,LDKの全体の空間インテリアとの擦り合わせがますます必要になってきました。

 今回のプレゼンテーションは、ハイメ・アジョンという独特な世界観を持ったデザイナーの家具とキッチンが同じ空間に存在したとき、キッチンのデザインはどうあるべきかという、トーヨーキッチンとしての答えです。

 キッチンを含むLDK空間のデザインがこれからどう進化をしていくのか、そんな興味を持たれている方、ぜひご覧下さい。

投稿者 nabe : 16:07 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:GDC NAGOYAがオープンしました
2008年 08月 30日

 本日、GDC NAGOYAがオープンしました。

 

 オープン記念に作ったオリジナル カップケーキ









 オープンを記念して名古屋限定のGDC Tシャツです。背中には星マークが並んでいて、かなり可愛いと思う。

 オープンに先駆けて,昨晩はショップでのレセプション・バーティー

 沢山の方に来て頂き,大混雑でした。

 スペシャル・ゲストとして浅野忠信さんにも来て頂きました。

 

 レセプション・パーティーの後は、クラブを借り切っての「GDC NIGHT IN NAGOYA

 FPMのDJで会場の盛り上がりは凄かった。

 VIPルームで暫し浅野忠信さんと話したけど、もうすごい謙虚な方で,好感度抜群でした。

 イベントは朝の5時まで続いたようだったけど、私の場合はエネルギーが途中で切れてしまって、午前1時頃には退散しました。

 沢山の方に盛り上げて頂いて,感謝してます。

投稿者 nabe : 20:51 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:GDCってどんな服??
2008年 08月 27日

 いよいよ3日後に迫ったGDC NAGOYAのオープンです。

 明後日の夜はオープニングのレセプション・パーティーをGDC NAGOYAの店舗で行います。フードは東京で話題の「クリスピードーナッツ」を当日の朝に焼き上げてもらい、新幹線でパーティー会場に運び込みます。東京ではこのドーナッツを買うのには1時間くらい並ばないと買えないという人気ドーナッツですが、このGDC NAGOYA のオープンの為に特別に焼いて貰いました。パーティーに参加される方は、名古屋では始めてこのドーナッツをご賞味戴けます、、しかも、、並ばないで・・

 このパーティーは残念ながらインビテーション・オンリーなのですが、このnabe forumをいつも読んで戴いているのを感謝して、先着でカップルで5名様を特別に招待する事にしました。もし参加したいと思われている方は、コメント欄に参加希望のコメントを下さい。追って、参加方法ほメールにてご連絡します。

 さて、、肝心の服ですが、、GDCと言っても、一部の服好きのマニアにはいまさら説明する必要がないのですが、知らない方の為に少し説明しますね。



 GDCのディレクションをしているのが、スタイリストで写真家の熊谷隆志さんである事は何度も説明している通りです。どんな写真を撮られるのかというのは、説明するよりもGDC NAGOYAの店内の奥の壁には彼の写真が壁一杯に貼付けてあるので、それを見て戴くのが一番いいかと思います。
 スタイリストとしては、以前は郷ひろみのスタイリストもやってみえたそうです。最近ではドラゴン・アッシュや浅野忠信のスタイリングも手がけてみえるそうです。

 何れにしても多才な方ですね。

 現在、店内には彼のスタイリングしたマネキンが並んでますので、興味のある方は明日までですが、ぜひ見て頂きたいと思います。

 GDCっていうと、裏原系というイメージなので、若い人しか着られないと思われがちですが、基本的に熊谷さんがラルフ・ローレンのファンである事でも分かるように、かなりトラッド寄りの服なので40代、50代の男性が着ても違和感がないばかりか、デパートで買うよりはかなりかっこ良く着れると思います。

 そこで、少し私なりに40代、50代の男性向けにGDCとその関連ブランドの服を使ってスタイリングしてみました。


 まずベーシックにツィードのジャケットとデニムの組み合わせです。ツィードは肘にレザーのパッチワークが入り、袖口にも同じレザーで縁取りがしてあります。インナーにはなるべくベーシックなTシャツを選んだことで、少しカジュアル感を強調しながら、落ち着いたイメージを持たせました。この組み合わせに、少し遊び心を演出する為にニットのストールを巻くと、これがアクセントになって、よりお洒落に見えます。











 もう少しカジュアルにスタイリングしてみました。黒のGDCのカーディガンに黒のタイ付きのシャツを組み合わせました。パンツはライト・ブラウンのウールパンツ。カジュアルなんたけど、このまま会社に行って仕事をしてもいいかもしれないという雰囲気もあり、着易い組み合わせだと思う。











 40代、50代には着るのには少し勇気のいる組み合わせかもしれないけど、思い切って着ちゃえばかなりお洒落に見えると思う。アーガイル柄のブルーのニットに革ジャン、パンツに黒のペロアを使うことで、着る事にあまり抵抗がないように考えた。また、思い切って黒の帽子を被って街を歩けば、、もう気分はボギーっていう感じかな??
 この組み合わせはそんなに体型を選ばないので、メタボなお父さんが一瞬にして伊達男に変身すること請け合いです。









 もっと若作りに挑戦したいと思っているお父さんの為のスタイリングです。オレンジのロゴ付きブルゾンに敢えて同色のフード付きのパーカーを合わせました。パンツはカーキ色のカラーデニム。ベルトにアクセントにグリーンのニットベルトを持ってきたことで、オレンジのトップとカーキのポトムとの橋渡しになっています。
 ちなみに、オレンジというのは若向きの色だと思われがちですが、40代、50代の男性が着るとかなり顔写りが奇麗に見えて、より若く見えるという色だと思ってます。





 価格はものによって違いますが、ジャケットで5万円前後、パンツで2万円前後、シャツでは1万7000円から、、ということなので、こういったちゃんとデザインされ、きちんと縫製されている服としては、かなりリーズナブルだと思ってます。

 8月30日、、ぜひお越し下さい。


投稿者 nabe : 16:24 | コメント (1) | トラックバック(1)

TITLE:新潟に行ってきました
2008年 08月 25日

 GDC NAGOYAのオープン前でバタバタしている合間を縫って,新潟に行ってきました。
いつもは名古屋から飛行機で新潟に飛ぶのですが,前日に東京で予定があったので、始めて上越新幹線に乗っての新潟出張でした。列車は夏休み最後とあって、満席でした。














 トンネルを抜けるとそこは雪国だった、、そんな表現がぴったりする程、上越新幹線はトンネルまたトンネルで、そしてトンネルを抜けると長岡の今にも降り出しそうな低くて,黒い雲が出迎えてくれました。この長岡は豪雪地帯で、かなり昔にとんでもない豪雪にこの長岡が見回れた時、街が全て雪の下に埋まってしまったので、仕方なく「この下に長岡あり」という看板を立てたというそんな話を思い出しました。


 新潟に到着、とりあえず昼食をということになり、新潟の所長お薦めのラーメン屋さんに連れて行って貰いました。普段は行列が出来ているという話でしたが,少し時間が早いということもあって、外までの行列はなかったのですが、店内に入ると席を待つ人で溢れていました。




 待つ事15分くらいで席に案内して貰いました。ラーメンは豚骨醤油系なのだけど、ダシに魚が使ってあるとか、、かなりさっぱりしたラーメンでした。トップングに岩海苔があったのが珍しかったので注文したのですが、ラーメンに乗せると磯の香りが鼻孔に広がって、なんか新潟だなぁぁっていう感じかな・・




 新潟のショールームに到着、、正面には先日発売されたばかりのロックンロールが展示されていました。扉のタイプはメタリック・ファイバー。おかげさまで新潟でも好評のようです。この扉、実は構想としてはかなり以前からあったのですが、まだタイミングとしては早いのではないかという議論が随分あって、かなり長い間暖めていたデザインだったので、こうやって市場に受け入れられるとなんか嬉しいですね。


 仕事が終わって,少し時間があったので、新潟のGDCの販売店を視察に行きました。場所は新潟の中心部の三越の近くの路地を少し入ったところにありました。店はコンクリートの打ちっぱなしのモダンなビルの一、二階にあり、美しい店でした。雰囲気はGDC NAGOYAとはかなり違った印象でした。同じ服でも店の雰囲気によって、かなり違って見えるものだと思いました。服のデザイナーが店舗のインテリアまでトータルで考えるという人が多いのですが、やはりこういうことなんだと一つ勉強になった気がします。



 写真は店頭に飾ってあったGDCの新潟オリジナルTシャツ。














 GDCは今年で10周年を迎えます。その記念のナンバー・スタジャンが発売されます。全国で限定100着です。写真のスタジャンはナンバー01で、熊谷さん用という話です。実は私も予約しました。13というと西欧では不吉な数字ということになってますが、私の場合は何故かこの13という数字に縁があり、それもいい縁であることが多いので、私のラッキーナンバーでもあります。このスタジャンもその13番をお願いしてキープして貰いました。









 GDC NAGOYA では、現在プレオープンの受注会を始めています。今シーズンのGDC、VENTURAの全てのラインアップをGDC側の協力を得て展示してあります。この受注会はあまり宣伝はしてないのですが、昨日も沢山のGDCファンで賑わってました。

 29日の夜はいよいよオープニング・パーテイーで、その後クラブを借り切っての「GDC NIGHT」は深夜まで続きます。そして、30日はいよいよオープン、、アパレルは始めてなので少しドキドキしてます。


投稿者 nabe : 06:49 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:アパレル・ショップを始めました
2008年 08月 22日

 新規事業でアパレル・ショップを始める事にしました。

 店の名前は「GDC NAGOYA



 名前の通り、スタイリストで写真家の熊谷隆志さんがディレクションする5つのブランドを一同に集めたショップです。

 扱いブランドは

    GDC
   VENTURA
   RAW FUDGE
   STEAM & THREAD
   QUICK SILVER

 いずれも10代から30代前半がメインターゲットの男性と女性のカジュアル・ウェアーです。

 場所は

    名古屋市中区栄 5-19-32 ラティアント矢場 101


名古屋市中区栄 5-19-32


 ショップの全体のデザインは熊谷隆志とTOYO KITCHEN STYLE のコラボレーションで、TOYO KITCHEN が現在扱っている部材や家具ゃ什器を使ってデザインされています。

 家庭のキッチン用で販売しているものですが、こうやって商業建築に使用してみても、かなり面白い空間が作り上げる事が出来ます。





 外観はベネチァン・ガラス・モザイク・タイルで浮き出た「GDC」のロゴ、ガラス・モザイク特有の微妙な色の組み合わせを見て頂けると嬉しいですね。照明は少しトレロな雰囲気の船舶用照明のカラーに少し工夫を凝らしました。サッシは錆の浮き出たスチール・サッシの筈なんだけど、まだ錆が十分に浮き出てはいないのが少し残念。




 中に入ると、床は外装に使用したベネツィアン・ガラス・モザイク・タイルステンレス・モザイク・タイルの組み合わせ。ステンレス・モザイク・タイルは正面の入り口のドアまで一直線に続いている。

 照明はメタリック・シャンデリアのKilala (キラーラ) 7個を直線的に天井から吊るしました。日本ではあまり馴染みが薄いメタリック・シャンデリアだけど、欧米の店舗にはもう既に広く使われているので、今後は日本でもかなり普及してくると思う。店舗だけではなく、このKilalaは価格的に見ても住宅のシャンデリアとしてもかなり使用されてると期待してます。写真はKilalaの大なんだけど、住宅ではもう少し小さいサイズでいいと思うので、価格はなんと 58,000円なので、気楽に使って貰えるといいなと思ってます。

 
 写真には写ってないけど、置いてあソファーはご存知クラシックな Black Mink。このBlack Mink、発売以来けっこう商業空間でも使用されてきている。福岡のお洒落なもつ鍋の店「やま中赤坂店」の入り口にはこのBlack Minkが二台も鎮座して迎えてくれます。お近くの方は一度見て貰えると面白いと思うのですが、ソファーだけで空気感ががらりと変わります。美容院のフェイティング・ソファーとしても使用されているのも見た事があります。これもソアァー一つでかなり印象的な空間になります。

 鏡はステンレス製のフレームを持つ「アーリア・ステンレス」。これもかなり印象的です


 OPEN は8月30日ですが、OPENに先駆けて熊谷隆志さんのスタイリングを実際に見て頂きながらの受注会を今日から28日まで開催してます。期間中は、今シーズンの扱い五ブランドの秋冬のコレクションを全て見て頂けます。

 ぜひ、一度ご来店下さい。



 

投稿者 nabe : 14:55 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:南青山の新製品発表会はこんな具合でした
2008年 07月 27日

 先週末はいよいよ新製品「Rock`n`Roll」の発表会が全国のショールームで開催されました。

 私は南青山でのショールームにいましたので、その発表会をちょっとスナップしてみました。

 

 写真は南青山の一階に展示された Rock`n`RollMetalicFaiber です。

 発表会初日はプレスの日で、およそ150名くらいのブレス関係者でショールームは大混雑でした。キッチンだけではなく、発表された新しい部品やライトもかなり人気があったので、ちょっとホッとしました。
 写真の迷彩のスツールですが、今回の私の個人的お気に入りなのですが、30脚の限定でしか発売出来なかったのはちょっと残念。どうして限定かというと、生地がアメリカ軍で使用しているテント生地を使っていて、そのテント生地が30脚分しか確保出来なかったのです。勿論,テント生地なので、丈夫過ぎる程です。nabe collection でも書いたのですが、迷彩のインテリアグッズって、、意外とないのですね。ないなら、自分で作ってしまおうと企画したものです。そうそう、、30脚のうち2脚は私が予約したので残りは28脚という事になりますが、、すいません,社長特権で先行発注してしまって、、


 ショールームの入り口に飾られた等身大のザク、、キッチン・ショールームの入り口に鎮座してると、なんか不思議な感じがするけど、来て頂いたお客様が口を揃えて「社長の趣味でしょ!」と言われるのだけど,確かにそうなんだけど、、どうしてバレたのだろう??

 でも、こんなのが置いてあるLDK空間、、なんか楽しくないですか? お父さんは勿論ですが、子供もこんな部屋にいるのが楽しいと思う。「ザク」の前に全員集合、、なんて、ね

 ついでに,アメコミのガラス・モザイク・タイルも楽しいですよね。






 先月に発表したステンレス製の BE@BRICK も六本木Muebleから南青山に出張してました。写真では分かりにくいかもしれませんが、手に Shop TOYO KITCHEN で人気のポリカーボネートの黒のシャンパングラスを持ってます。














 南青山でのパーティーフードはなんと買うのに1時間は並ばないといけないというほどの人気のクリスピードーナッツ、、日本で唯一並ばないで食べられるクリスピードーナッツです。
 ドリンク はRock`n`Roll にちなんで、バドワイザーCokeDrPepperという案配です。DrPepperは私も久々に飲んだのですが、なんか味が妙にマイルドになってしまっていて、なんか拍子抜けでした。

 二日間,沢山のお客様に来て頂きました。

 本当にありがとうござました


 


投稿者 nabe : 23:06 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:新製品「Rock`n`Roll」を発表します
2008年 07月 22日

 本日の午後3時に新製品「Rock`n`Roll」を正式に発表しました。

 下の写真は「Rock`n`Roll」lシリーズの Solid (ソリッド) という製品です


 今回の「Rock`n`Roll」のコンセプトは勿論「キッチンに住む」です。

 そして、この「キッチンに住む」というコンセプトを実際に実現する為の,新しい部材,部品も同時に発表しました。メタリック・キッチンの美しさもそうですが、COREという製品を通して TOYO KITCHEN STYLE がどんなライフスタイルを現実のものにしていきたいと考えているのか、、ぜひご覧下さい。

 キッチンを通して家族のコミュニケーションを図ろうというキャッチフレーズは、TOYO KITCHEN STYLE だけではなく,キッチン各社が口を揃えたように言うようになってきました。キッチンを壁に向かって取り付け、壁に向かって,家族に背を向けて料理をする、、そんなキッチン・スタイルではなく、キッチンを部屋の中央に置き、家族の顔を見ながら、家族と話しながらキッチンで料理をする。


 でも、料理が終わって,食事が終わると,家族はそれぞれの自分の部屋に戻ってしまって、家族がそこに集まる事は稀だったりしませんか。
 これでは「食事後解散ライフスタイル」と呼ばれても致し方ないと思います。

 家族のコミュニケーションをうたうなら、キッチンを含むLDK空間にもっと家族が集まる工夫が必要です。


 これが「キッチンに住む」というコンセブトを掲げたスタートラインでした。

 このコンセプトを実現する為の切り口は次の2つででした。

(1) キッチンをもっと身を置いて心地よいと思える場所にする。

(2) キッチンを単に料理をして食事をするというだけでなく、もっと多目的化する。

 
 勿論,キッチンですから料理のし易さ、十分な収納量と出し入れのし易さ、これも同時に実現しないとけいない。

 これらをどう製品として実現しようとしているのか?

 ぜひ TOYO KITCHEN STYLE の HP を覗いてみて下さい



 余談ですが、、SOLIDの写真の左端に左の写真と同じガンダムザクが置いてあります。良く見て頂くと肩にスカルのモチーフが描かれています。MasterMindというファションブランドがバンダイとのコラボレーションで誕生した等身大のフィギュアーです。パーツの数が215点という精巧なもので、指の一本一本も動くという優れものです。今回の新製品に合わせて、南青山のショールームに展示してありますので,興味のある方は是非ご覧下さい。

投稿者 nabe : 17:16 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:新製品「Rock`n`Roll」を先行してお見せします
2008年 07月 17日

 来週、7月22日にCOREの新製品「Rock`n`Roll」(ロックンロール)を発売します。

 その一部をここnabe forumでこっそりと発表します。



 海に臨む絶壁に沿った板張りの回廊の先には、キッチンだけが岬のように飛び出したガラス張りの部屋があります。こんなキッチンで、海を見ながら,料理をして,食事をして、食事の後は食後のお酒を戴きながら、ビートルズの「You got to hide your love away」を聞きながらのんびりと、時が過ぎて行くのを感じる。外からは寄せては返し,返しては寄せてる波の音がかすかに聞こえてくる。

You got to hide your love away

 こんなキッチンに住んでみたい、、

 こんなキッチンでゆっくりとした時間を過ごしてみたい。

 この写真から、私のそんな想いを感じて下さい。


 この新製品 Rock`n`Roll は CORE の新しいシリーズとして発表されます。

 製品のテーマは,,勿論「キッチンに住む」です。

 来週末26日から以下のショールームで見て頂けます。

 仙台     仙台市青葉区花京院1-1-20 花京院スクエア1F
 新潟     新潟市中央区鎧西2-35-1
 東京南青山  東京都港区南青山6-4-10 
 名古屋    名古屋市名東区一社2-21
 金沢     石川県金沢市駅西本町2-12-25
 京都     京都市中京区柳馬場通御池下ル柳八幡町65京都朝日ビル1F
 大阪     大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル1F
 広島     広島市中区八丁堀14-4 第一生命ビル1F
 福岡     福岡市中央区天神2-4-38 NTT-KFビル1F
 熊本     熊本市江越1-2-11

 ぜひお越し下さい。


 そうそう、,nabe collectionですが、おかげさまでソファーに付いては発売三日間でほぼ完売しました。先ほど確認をしたら,残りはあと一点でした。こんな早くほぼ完売になって、ちょっと驚いています。ありがとうございました。

 

投稿者 nabe : 14:42 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:三菱東京UFJ銀行発行の冊子に掲載されました
2008年 07月 2日


 三菱東京UFJ銀行が顧客に配布している冊子「SQUET」(スケット)に TOYO KITCHEN STYLE が紹介されました。取引銀行からこうやってきちんと取り上げられるというのは、なんか経営者としては嬉しいものです。

 会社の歩みから,現在の企業戦略まで、3ページに渡ってまとめてあります。












 曰く「ステンレス加工技術を背景に,ヨーロッピアンデザインとハンドメイドの切り口で,高級システムキッチンのブランド戦略を展開した中堅キッチンメーカーは,20年かけて、ブランド確立に成功した

・独自のステンレス溶接技術が会社発展の基礎
・デザインをキーワードに新たな業態転換を目指す
・独自のビジネスモデルの確立販売戦略の転換も同時進行
・キッチンメーカーから総合インテリアメーカーへ




 三菱東京UFJ銀行と取引があって、TOYO KITCHEN & LIVING 株式会社に興味がある方、ぜひご一読下さい。

 

 

投稿者 nabe : 17:17 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:nabe forum サローネ特集の冊子ができました
2008年 06月 28日

 nabe forumで連載されていた「サローネ2008特集」の刷り取りの冊子が完成しました。



 nabeの独断と偏見のサローネ・レボート、、興味があって、殊勝にも保存しておきたいと思われる方は、お近くの TOYO KITCHEN STYLE ショールームにお出かけ下さい。

 手前味噌ですが、これを読めば数年後の日本のインテリアのトレンドが少しだけ見えるかもしれません・・・



 限定の1000部のみです。

 2007年版は一週間程でなくなりましたので、お早めにお出かけ下さい。






投稿者 nabe : 13:24 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:Medicom Toy Exhibition 2008
2008年 06月 23日

 先週の21日から渋谷パルコの6階で開催されているMedicom Toy Exhibition 2008のオープニングパーティーにお邪魔してきました。



 会場に到着すると既に長蛇の列、、列の最後尾だと1時間待ちという大混雑
 今更ながら Be@rbrick の人気を見せつけられた感じだ。
 会場になんとか入りると、そこはBe@rbrickが所狭しと並んでいる。

 まさに Be@rbrick World

 フードに、並ばないと買えないので有名な「クリスピードーナッツ」が食べ放題だった。
 さすが Medicom Toy だと思った。









 このステンレス製 Be@rbrick 、発表と同時にネットニュースやブログ、、そして海外のブログにもかなり取りあけられたようで、「Be@rbrick toyo kitchen 」で検索したら、なんと 525件の検索結果が出たのには驚いた。








 下記はその一例です

YAHOO NEWS
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000013-nkbp_tren-ind

日経ネット
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=192048&lindID=4

中国語のネットにも
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=192048&lindID=4

英語圏のネットにも
http://www.vinylfreak.co.cc/blog/?p=52

 Be@rbrickは世界中の人に愛されているのだと思った。

 また、そのキャラクターを日本人が作り上げたというのも、なんか誇らしい感じがした。


投稿者 nabe : 16:49 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:ステンレスのBE@RBRICK
2008年 06月 19日

 TOYO KITCHEN STYLE がハンドメイド技術の粋を集めて製作した BE@RBRICK が明日渋谷パルコで正式に発表されます。


 写真は完成したばかりの BE@RBRICK です。

 ステンレスの平板を叩き出して、そしてそれを溶接し、最後に鏡のように鄭重に研磨されて完成します。

 ステンレスというのは、ご存知かとは思いますが,非常に固い金属なので、普通の鉄のように延ばしたり,曲げたりするのはとても難しい金属です。それを自由、自在に操る TOYO KITCHEN STYLE の職人、、社長である私もちょっとというか、かなり驚いています。



 感激のあまり思わず BE@RBRICK を抱きしめてしまった私です。

















 型取りに使った BE@RBRICK です。

 SEX PISTOLS バージョンというレアな BE@BRICK で、これで型を取るというのは、、何か恐れ多いという感じもしました。





 製作されたBE@RBRICK は3体で、全て非売品ですが、明後日から渋谷のパルコと六本木Meubleで南青山ショールームで受注を受け付けます。


 販売数は5体のみ限定となります


投稿者 nabe : 18:17 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:カーボンファイバーとフォーク・アート
2008年 06月 16日

 先日 六本木 Meuble で発表したカーポンファイバーを扉に使ったキッチン。

 そのキッチンに合わせてインスタレーションしたのは、なんとアジア、アフリカから集めてきたフォーク・アート

 組み合わせの意外性で、発表会にはMeuble のオープニング・イベント以来の沢山のお客様に来て頂きました。



 思ったより開発に手間取り、開発が終了したのが発表のギリギリで、Carbon Fiber Kitchen のセットされた写真が発表時には間に合わなかったので、今回 nabe forum での掲載が始めてです。

 カーボンファイバーの美しさと、ハンドルレスのデザインが醸し出すキッチンの 塊感 に注目して下さい。トップのデザインは工作精度が上がって、さらにシャープになりました。

 TOYO KITCHEN STYLE の会心作です。

 キッチンの周囲にインスタレーションされているのは、アジア・アフリカのフォーク・アート、、照明と背景のソファーを除いては全て一点物です。

 話題のシャネルのモバイル・アート展を見るまでもなく、最近のインテリアやファションはアートというのがキーワードになりつつあります。その流れの中で,アートの価格が暴騰しているのはご存知の通りです。自分の住空間の中にアートを知り入れる事で、空間はより自分らしくなり、より膨らみを持たせる事が出来ます。

 でも、、本物のアートは高い、、、とても手が出ない。

 でも、フォークアートまではまだ手がつけられていない。勿論,高価ではあるけど、ちょっと無理をすれば手が届かない訳ではない。フォーク・アートはアートに残された最後の領域なのかもしれないとか思ってます。


追伸

 使われてる照明はモロッコ製のハンドメイド、、漏れる光が何故か懐かしい。
 これは、現在も作られているので,近日中に受注開始します。
 価格は20万円ぐらいになる予定です。


追伸 その2

 ステンレス製のハンドメイドのBE@BRICK、、メディコム・トイとコラボレーションして製作しました。その製作秘話の対談が掲載されています。ステンレスのBE@BRICKの写真も掲載されています。

 対談記事はここ → clik

投稿者 nabe : 15:48 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:浪速のカールトン
2008年 06月 15日

 六本木Meubleに展示してあったソットサスCarltonが先日大阪のショールームに移設されたので昨日確認に行ってきました。移設されたのはCarltonを含むソットサスの作品が三点です。



 六本木Meubleの夜の雰囲気とはうって変わって、明るい大阪ショールームに見るCarltonはまた違って見えました。周囲の環境や光の具合によって、これだけ変わって見えるというのは、なんか面白いですね。六本木MeubleでCarltonを見られた方で、大阪のショールームに行かれる機会があれば、ぜひその違いを感じて貰えると面白いかと思います。



 バトリシア・ウルキォラソットサスのツーショット、、なんか不思議な組み合わせなんだけど面白いと思いませんか? Meubleでは照明にはTomDixsonを使ってたので、ちょっと意外な組み合わせが合う事を発見した感じでした。






 大阪に行くと必ず寄るのが心斎橋の明治軒、、オムライスの老舗

 大阪ではあまりに有名な店なので、土日は行列が出来てる事が多い。オムライスと串カツが一つの皿に乗ってくる。オムライスは中の具が全てミキサーで潰されて混ぜてご飯と一緒に炒めてあるらしい。卵の具合も絶妙で、時々無性に食べたくなることがある。

 大阪のオムライスで北極星という店も有名だ。ここもなかなか美味しい。この店には「伊勢海老オムライス」という伊勢エビがまるごと一匹入っているオムライスがあるそうだが、わたしはまだ食べた事は無い。

 帰りに、話題の梅田阪急のメンズ館に行ってみたが、もの凄い人で早々に退散した。


 

投稿者 nabe : 13:15 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:新製品 CORE ・・「キッチンに住む」って何?
2008年 04月 14日

 CORE が発売されました。




 1986年すでから、今から22年前にTOYO KITCHEN STYLE の原点とも言えるキッチンを発表しました。当時としては画期的なセミオープンタイプのキッチンで、このキッチンの名前が「Urban CORE」で、今回思い入れがあるこの製品から「CORE」という名前を取った新製品です。

 デザイン・オリエンティッドのキッチンを始めて22年、、Urban CORE が現在の日本のシステム・キッチンの一つの原型になったように、今回の CORE は、これから10年先、20年先の日本のキッチンのディファクト・スタンダードを目指すという想いを込めた製品です。

 上の写真は 1986年に発表した当時の Urban CORE です。今見ても新鮮です。ちなみに、このキッチンは複雑に折れ曲がっていますが、キッチン部の折れ角度が 135゛で、現在の INOV-LAND の原型にもなっています。


 今回の CORE の開発テーマは 「キッチンに住む」




 2001年に発売した Bay`s Bay という商品は、日本で始めてのアイランド・キッチンを最初からシステムとして想定した、まさにアイランドの為のアイランド・キッチンでした。

 この Bay`s Bay の発売に当たってのコンセプトは、、

 「コミュニケーションをキッチンの機能として考えよう」

 というものでした。

 つまり、「キッチンは料理をするだけの道具でいいのか?」という提案でした。

 当時は、今でもそうですが、キッチンは料理をする道具である、、という切り口からしかキッチンを考えない人が多いのですが、

 Bay`sBayでは

キッチンはもはや料理をする道具だけではなく、キッチンを中心とした家族のライフスタイルという切り口から入る事が求められ始めている」

 という話をいつもお客さんに話していた記憶があります。

 当初はこのキッチンの考え方はなかなか理解されなかったのですが、数年後に突然に花開き始めて、現在ではTOYO KITCHEN STYLE で販売する半分以上がこのアイランド・タイプのキッチンになってきました。まさに、お客様の潜在ニーズを捉えたのだと思います。

 その後、キッチンと家族のコミュニケーションの話は、誰もが理解して戴くようになり、日本のキッチン・メーカーの殆どが、この「コミュニケーション」という言葉をキーワードとした製品の開発やら、プレゼンテーションをするようになったのはご存知の通りです。

 でも、、アイランド・タイプのキッチンを販売しながら、私の脳裏をよぎっていたのは、こういうことでした。

 「キッチンを部屋の真ん中に置いただけで、本当に家族のコミュニケーションがはかれるのか」という疑問でした。

 実際にアイランド・タイプのシステム・キッチンを採用して頂いたお客様と、このことに関していろいろお話してきました。つまり、アイランド・タイプのキッチンを設置してから、本当に家族のコミュニケーションが進んだのかどうかということです。

 いろいろ聞いてみると、子供が小さいうちは、それでもキッチン廻りに家族が集まって、会話が弾むというのは事実のようです。しかし、子供がある程度大きなってくると、料理や食事でせっかく集まった家族が、食事が済むと、三々五々にそれぞれのプライベート・スペースに帰ってしまうようなのです。

 この現象を、私はこう名付けました。

 曰く 「食事後解散」ライフスタイル

 では、どうしてせっかく集まった家族が解散をしてしまうのでしょうか??


 理由は、キッチンやダイニングがそこに長時間いて、決して心地よい空間ではないということのようです。長時間いて心地よくないから、「食事後解散」をしてしまうという事なのだと考えました。

 キッチンをもっと心地よい空間にするには・・

 まさに

 「キッチンに住む」です。

 具体的に、今回のCOREでキッチンを心地よい空間にする為に、どんな工夫をしたのか、、これはまた後日お話しします。

 下の写真は新製品の CORE シリーズの KIRAKIRA の Nero です。


 いや、、はやく聞きたいと思われる方は、現在南青山、名古屋、大阪、福岡の各ショールームにCOREは展示してあるので、ショールームで自分の目で確認して、TOYO KITCHEN STYLE のショールーム・スタッフの説明を聞いてみて下さい。




 明日から、暫く日本を離れます。

 恒例のミラノのサローネの視察に出かけます。

 サローネもここ数年大きく形態が変貌してきていて、私的には少し昔のサローネを懐かしむ心はありますが、まあ、、それでも、世界最大のインテリア・ショーなので、きっと面白い物に出会うことを期待しています。

-続く-

投稿者 nabe : 16:10 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:世界一高価なチョコレートとか、今日から新製品「CORE」の展示が・・
2008年 04月 10日

 今日から新製品 CORE の展示が南青山、名古屋、大阪、福岡の各ショールームで始まります。 ということで、今日は東京です。 発表会は10時かららしいので、もう少ししたら出かけます。

 CORE は TOYO KITCHEN STYLE として、これからの日本のキッチンのディファクト・スタンダードを目指して開発された商品で、TOYO KITCHEN ファンの方はもとより、キッチン・ビジネスに携わっている方、これからキッチンの購入を考えている方には是非ご覧戴きたい商品です。


 製品コンセプトは    「キッチンに住む」


 デザイン・コンセプトは 「天空の城ラピュタ」



 キッチンに住むとは?? 何??

 浮遊するキッチンとは何?

 キッチンのどこに「飛行石」があるのか??

 詳しくは HP でご覧ください

 ということで、昨晩は南青山のショールームの展示を確認してから、あまり徘徊したことがない 東京ミッドタウンを詳しく徘徊してきました。

 もう知ってる方も多いと思うのですが、(私は知らなかった) とんでもなく高価なチョコレートを発見


 


 場所は東京ミッドタウンのガレリアの1階の中央あたりにあります。





 写真のチョコレートはステンレスのギフト容器に入ったもので、

 価格は、なんと 19,500円、、

 思わず価格表示を見直してしまいました。







 写真はトリフ・チョコレート

 価格は8個入りで 14,000円

 なんと、、この商品は SOLD OUT になっていた。

 こんな高価なチョコレートのマーケットがあるんだっていうこと、、ちょっとした目から鱗状態でした。




 日本の市場も遅ればせながら多様化の時代に向かって突き進んでいるいま、この多様化の時代には、今まで日本の企業が取ってきたマーケッティングの手法が、少しずつ時代遅れになってくるんだという思いが強くなってくる。


投稿者 nabe : 09:56 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE: 肥満が犯罪になる日
2008年 04月 2日


 今週のNewsWeekでこんな特集をやってます

 題して 肥満が犯罪になる日

 いろいろ考えさせられますね。

 

 ということで、ちょっと更新をさぼってました nabe です。










 花のソファー RAN (蘭) を発表しました。


 発表会は先週の木曜日 3月27日 に六本木 Meuble で開催されました。

 現在12脚の RAN が Meuble に咲き乱れています。

 ぜひ、ご覧下さい。

 4月10日からは 南青山、名古屋、大阪、福岡 の各ショールームで、新製品 COREと一緒にご覧戴けます。

 

 


投稿者 nabe : 10:05 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:熊本のショールームがオープンしました
2008年 02月 18日



 熊本ショールームが新築・移転オープンしました。

 前のショールームのすぐ近くですが、展示面積は3倍近くになり、かなりの見応えがあります。

 外観は黒のガラス、、大きなロゴが目印です





 夜の熊本ショールーム、、、

 なんか、いい雰囲気だと思いませんか?

 自画自賛かなぁぁぁ


 ショールームの内部風景

 展示セット数を少し少なくして、家具やシャンデリアと一緒に、少し引いて見てもらえるようにした。

 キッチンとインテリアとの関係を、より具体的に感じても貰いたいという想いです。




 熊本のお菓子屋さんに作ってもらった、お菓子のISOLAのロッソ・ジャポネーゼ

 ベースは床に見立てた「オペラ」

 ISOLAは食べなかったけど、床のオペラはかなり美味しかった。







 お菓子のISOLAの俯瞰のアップした写真

 なんと、3Dシンクまでリアルに作られているのが見える。調理台プレートも、、なんと左右に動くという優れもの。作られたお菓子の職人さんに拍手です。

投稿者 nabe : 12:29 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:あけましておめでとう
2008年 01月 1日

 あけましておめでとうございます。

 本年も nabe forum を宜しくお願いします。

 会社の年賀状にも書いたように、2008年度の TOYO KITCHEN のテーマは、

 「キッチンに住む」

 従来のアイランド・キッチンからもう一歩進んだ、キッチンを中心とした新しい「ライフ・スタイル」の提案です。

 これが何を意味するのか?

 2008年度の新製品と、ここ nabe forum で、徐々に明らかになります。

 今年も TOYO KITCHEN は見逃せません。

 ご期待ください

 


訃報です
 ソットサスが31日に逝去されたそうです。
 ご冥福をお祈りします (合掌)

投稿者 nabe : 07:44 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE: INTERNI のキッチン年鑑に掲載されました
2007年 12月 7日

 今日は、ちょっと嬉しい、ニュースです。

 世界的に影響力があるイタリアのインテリア誌「INTERNI」(インテルニ)から毎年12月に掲載される2007年度「キッチン年鑑」TOYO KITCHENが掲載されました。

 まだ、本誌は見てないので何とも言えないのですが、恐らく、日本のキッチン・メーカーでは始めての掲載だと思います。それも、2ページに渡っての掲載です。

 掲載のページです。



 その12月号と、キッチン年鑑の表紙です。

 「INTERNI」ですが、最近 TOYO KITCHEN にかなり注目して貰ってます。

 ブログでは紹介は出来なかったのですが、9月号では六本木の新しいショールーム Mueblel も大きく取り上げてもらいました。

 こうやって、日本だけではなく、世界的なインテリア誌が当社に興味を持って戴くというのは、なんか本当に嬉しいですね。

投稿者 nabe : 09:25 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:POSITANOの街 (ポジターノ)
2007年 11月 29日

 明日からISOLAの新製品POSITANOの展示が東京・南青山、名古屋、大阪の各ショールームで始まるので、ぜひ見に来て頂けると嬉しい。ISOLAでの新しいイメージと、ISOLAならではの新しいキッチン・レイアウトの多様性を実感して下さい。

 今日は、その製品の話ではなく、POSITANOのメーミングの由来について話します。

 この製品にPOSITANOという名前をつけたのは、使用している横縞の木目がこPOSITANOの階層状に積み上がったような街のイメージを連想させたのが一つ、もう一つは、このPOSITANOの街は、今まで私が訪れた事がある世界の街の中でも、美しさという点でトップクラスで、最も印象に残っている街だったことで、、このPOSITANOという言葉を使って、今回の新製品のキッチンの美しさを直感的に表現したいと思いました。


 あまりにも美しく、かつ有名なPOSITANOですが、私の撮影した写真を見ながら、私なりにPOSITANOを紹介したいと思います。


 POSITANOは街の名前で、南イタリアのソレント半島の南側の中央部辺りに位置して、背後の険しい山に貼り付くように広がっている小さな街だ。海洋国家時代は、海からの交易で随分と栄えたと思われる痕跡がたくさん残っている。街は古いイタリアの建物が崖の斜面に密集して建っていて、ちょっと見ると家と、家との境が良く分からない。一つの家の二階部分は、もう他の家だったりする。


 道路は街の高台にあるだけなので、街に入るには路地のような路を延々と下らないと海岸まで行けない。路地は場所によっては、両側から店が迫ってるので、一人がやっと通れる程の路地だったりするので、歩きながらここは路なのか、それともどこかの家の中なのか、訳が分からなくなってくる。両側の店は延々と続き、ほとんどが服屋さんというはもいかにもイタリアらしい。


 ようやく下の海岸の砂浜に到着。街を背景に記念写真を撮影。崖に貼り付くように建っている街並がここからだと良く分かる。海外沿いは、全てレストラン。美しいアマルフィーの海を眺めながら、良く冷えたイタリアの若い白ワイン、、ビノ・ビアンコを片手に、ナポリ・ビザを摘む。気分はもうイタリアン・・・ 当たり前だけど。

 余談になるけど、モッツァレラ・チーズだけど、水牛のミルクて作られたモッツァレーラは柔らかくて最高だと思ってたら、このPOSITANOで食べるモッツァレラはやたら固い。ここまで来て、こんなモッツァレラはないよなと思って、少しがっかりした。でも少し食べていると、噛めば、噛む程味が出てくる、日本では経験した事がないモッツァレーラの味だった。ナポリ・ピザは皮だけではなく、モッツァレーラも違うんだと、その時はじめて気がついた。

 ちなみに、日本でも美味しいナポリ・ピザを食べさせる店は出来たが、このPOSITANOで食べたモッツァレーラ・チーズは味わった事がない。



 街の東側の突き出た半島には、有名なホテル「 San Pietro di Positano」(イル・サン・ピエトロ・ディ・ポジターノ)がある。5ツ星という言葉はこのホテルの為にあるのではと言われる程、豪華で食事も素晴しいという定評がある。私も泊まってみたかったのだが、生憎満室で宿泊出来なかった。次回行く事があったら、ぜひ泊まってみたいと思ってる。

 ホテルのキャッチコピーも素晴しい。

 「この世の極楽といえるホテルがもしどこかにあるのなら、
  ここイル・サンピエトロの小さな礼拝堂の下にあるのだろう。

    ポジターノの街を東に離れた岬全体が
    日常から完全に切り離されたこのホテルになっている。


 船で海から海岸線に沿って半島を見ると、海まで迫った断崖絶壁の光景が凄い。絶壁に巨大な穴が開いている。遠近感が一瞬なくなるほどの巨大な穴だ。穴の上には、なんと建物が普通に建っているのが可笑しい。あんなことろに建ってるくらいだから、ここは地震がないのかと思って聞くと、「地震はあるよ」という返事。良く考えたらヴェスヴィオ火山とポンベイの遺跡が近くにあるのだから、地震がない筈がない。誰も地震で穴が崩壊するという心配はしないのだろうか? 船の船長に聞くと、言ってる意味が良く分からないいようだ。まあ、ここはイタリアで、それも南イタリアだから、そんな心配はしなくてもいいのかもしれない、、、とか、、その頃は気分はもうイタリアンになってたから、私も質問した事も忘れてしまった。


 ソレント半島で最も美しいと言われるアマフィー海岸。POSITANOからバスで30分くらいのところにある。Amarfiの街に到着した時に、偶然にも雨雲が山にかかり始めたところだった。真っ黒の雨雲と、まだ光が残って、ちょうどスポットライトのように照らされているアマルフィーの街との光のコントラストが美しかった。


 POSITANOの名物は観光と、美味しい食事だが、絵付けタイルや陶器の産地でも有名。写真の素朴で美しい手書きのタイルは、ホテルのエントランス・ロビーの床に敷き詰めてあった。
 もう一枚の写真は、豚の陶器の置き物。緑の豚というのは珍しいっていうか、初めて見た。「豚」「緑」って、、あんまり結びつかないけど、なんかいい感じかもしれない。次の新製品は「グリーン系」かなって思ったりしました。



 ソレント半島のアマルフィー海岸の街POSITANO、日本からのツアーもかなり出ているようなので。ぜひ機会があったらお出かけ下さい。新婚旅行には勿論最適、少しお金に余裕ができた「熟年旅行」には、ぜひPOSITANOの五つ星ホテル「San Pietro di Positano」のスィート・ルームでゆっくりと流れる時間と、食を楽しみたいものです。






 最後に、この美しい街POSTANOをイメージしてデザインされたISOLAの新製品。明日から、東京、名古屋、大阪で展示が始まります。

 ぜひ、ご覧頂いて、このキッチンの美しさを堪能して下さい。




投稿者 nabe : 16:26 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:マンションもいよいよデコの時代?
2007年 11月 11日

 今年のサローネを見ても、また、今年のデザイナーズ・ウィークを見ても、世界のインテリアデザインは今までのミニマル・デザインから大きく舵を切って、DECO の時代に入って来ています。5年ほど前からその予兆があったイタリアでは、今では、今さらDECOという言葉自体を使うのがおこがましいほど、その傾向は完全に定着しています。単なるDECOではなく、「どんなDECOなのか?」というテーマでもかなり長時間の議論が出来そうです。

 しかしながら、日本のインテリアの現状はいまだ「ミニマル」の世界にどっぷり浸かっていて、大半がDECOの流れさえ理解出来ない専門家が多いのが現状です。しかし、日本でもDECOの足音は着実に近づいてきています。都市部のマンションの多くが、モデル・ルームのキッチンにインスタレーションとしてシャンデリアを吊るのは、もう珍しくも何ともなくなってきています。しかし、部屋全体としてDECOをイメージしたプレゼンテーションはまだ見た事がありません。

 東京の有明地区。 「ゆりかもめ」の延長や、銀座からの一直線の道路も完備して、一種の都市型リゾート地区として注目を集めて来いる地区なのはご存知の通り。


mare%20ariake-1.jpg

 その有明地区に東京建物が建設中の大型マンション「マーレ有明」の高層階の特別室42室にTOYO KITCHEN STYLEISOLAが採用されました。有明という地区も興味があったのですが、それよりも東京建物の担当者が、「モデル・ルームのイメージをDECOを採用しました」という言葉が印象に残ったので、担当の方に特別にお願いして視察をさせて貰いました。

mare%20ariake-2.jpg
 モデル・ルームは隣接する20階立てのビルの最上階、ビルインのモデルルームは見た事があるが、高層ビルの最上階というのは始めてだ。マンション完成時の景観を実際に実感して貰おうという意図だということだ。確かに、東京湾を挟んで見る、東京都心の展望は素晴らしい。夜はもっと奇麗という説明を受けて、思わず夜にもう一度来てみようかと思ってしまった。


mare%20ariake-9.jpg

 モデル・ルームの玄関を入ると、いきなりジョガーリがモザイク・タイルの壁にかかっている。ホワイト・ゼブラの建具を通して、ISOLAとジョガーリのシャンデリアが見える。なかなかいい感じだ。





mare%20ariake-3.jpg
 玄関から部屋に入ると、そこはリビング・ダイニングそしてキッチンを一つの空間として捕らえた美しいスペース。数年前から「リビング・レス」というコンセプトで空間のワンルーム化を提案して来たせいもあって、実際にメジャーなマンションにこのコンセプトが採用されているのを見ると、ちょっと感無量。  空間全体のイメージは確実にDECO、ジョガーリ・シャンデリアも多用されていたり、使用してある家具や什器も品のいいDECOでまとめられていて、とても気持ちがいい。最近、ミニマルな空間に身を置くと、なんか一昔前のデザインを見せつけられているようで、居心地が悪いが、この空間は気持ちがいい。

 少しレトロに仕上げたISOLAのデザインにも奇麗に合っている。

mare%20ariake-7.jpg
mare%20ariake-6.jpg
 寝室と、バニティーから見たバス・ルーム。窓から夜景が一望に見える設計らしい。東京の夜景を全部自分のものにして、湯につかって1日の疲れを癒す、、かなり魅力的。寝室は落ち着いた感じに仕上がっているのと、バニティーの鏡がかなり気に入った。


 「マーレ有明」では、マンションのモデル・ルームでは始めて本格的なDECOをベースにしたプレゼンテーションを見せて貰った。これが一つの成功例になれば、マンションやビルダーのインテリアも雪崩を打ったようにDECOに振れるのではないかという予感がした。

mare%20ariake-5.jpg

 ここで、もう一つ驚いたのは、建具にゼブラ柄、それもホワイトのゼブラが使われてしたいということだ。私はかなり好きなのだが、一般的にはどうなんだろうと思って、案内してくれた女性に聞くと、高層階での建具セレクションはかなり高い確率でホワイト・ゼブラを選択されるとのことだ。これには、ちょっと驚いた。

 ともかく、マーレ有明はいろんな意味で面白かった。

 気がついたら3時間近く滞在してしまった。




追伸
 安藤忠雄をスターにした雑誌「CasaBrutus」、、その雑誌が、今月号の特集は「アンティーク家具」、、脱ミニマルの予兆は少し前から感じられてたけど、、

 そうかぁぁ、カーサがアンティークかぁぁ

 この雑誌は影響力が大きいから、DECOの時代の到来は思ったより早くなるかもしれない、、そう思った。


 


 

投稿者 nabe : 17:53 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:熊谷隆志の家と、雑誌「ミセス」と、新PUTTON
2007年 11月 8日

 写真家であり、スタイリストであり、インテリアや店舗デザインも手掛けたり、また、自分のファションブランド GDC でも有名な熊谷隆志さんが自宅を葉山に新築した。彼からキッチンの相談があったので、一緒になって、熊谷流の新しいキッチンを作ってみようということになった。

 自宅が完成して、その関連記事が今月号の「ミセス」の P344 〜 P349 に特集されたので、ぜひ見て欲しい。

 場所は葉山、どうして葉山かというと、彼の趣味はサーフィン、生活とサーフィンが一つになった暮らしが欲しくて場所は選択したという話だ。





kumagay-mises-2.jpg


 「ミセス」が撮影した写真を見ると、家の庭から見える光景は素晴らしい。人工的な建造物は一つも見えない。見渡す限りの「空」と「緑」が広がっている。外観は極めてシンプルで美しい。建築家は仙台のファション関係の店舗を多く設計している「さくま ひろひさ氏」外観を見てると、何か懐かしさみたいなもの感じてしまうのは、ちょっと不思議かな。





kumagaya-mises-1.jpg

 熊谷氏が選んだキッチンはPUTTON、そのPUTTONを置く為の台は全て熊谷氏のデザイン。アンダルシア産のタイルと、漆喰の組み合わせのデザインは、プロダクト・デザイナーからは決して出てこないイメージだと思う。漆喰を使ってるので、工場生産は不可能で、全て現地で職人さんが造作で作り上げる。まさに、熊谷氏だけの、熊谷氏の為のキッチンと呼んでもいいと思う。

 熊谷邸は勿論非公開なので、誰にもこのキッチンを見て頂く事は出来ないが、今月の15日に名古屋に計画中の「TOYO KITCHEN MUSIUM」が仮オープンするので、ここで見て頂く事が出来る。手前味噌ではなく、このキッチンは、キッチンに携わっている方は必見だと思う。

 そうそう、この「TOYO KITCHEN MUSIUM」は11月15日の恒例のボジョレー・パーティーの折に仮オープンで公開されるが、本格オープンは来年の3月以降なので、それまでは見て頂く事は出来ない。ても、もし、担当の営業に頼めば、工事をしてない日だったら、ひょっとすると見せて貰えるかもしれない、、、と、、 社長が言ったという事は内緒です。




kumagay-mises-3.jpg

 この家には隠し部屋がある。イメージとしてはル・コルビジェが最期を過ごしたカップ・マルタンの小屋をイメージしたものらしい。まさに、熊谷隆志のプライベート・スペースなのだと思う。

 この葉山の自宅を新築するに当たって、熊谷氏がまず行ったのは家具選びだそうだ。建築を始める二年前から家具選びを始めたそうで、家具選びが終わった時点から建築が始まったそうだ。置いてある家具の一つ一つに恐らく熊谷氏の思いが込められているのだと思う。それだからこそ、出来上がった家は彼の持つ住宅に対するイメージが強烈に伝わってくる。


 日本の住宅は「施主の顔が良く見えない」と言われます。家具選び一つとっても、建築家の言われるがままであったり、新築をする段になって、突然に家具屋さんに足を運び出したり。最悪のケースだとどこかの家具の量販チェーンの商談会の場で決めたりする。これからの日本の家造りを考える時、もっとそこに置く家具や照明も含めて、施主が自分の意志で選択して、自らが家づくに積極的に参加していくようになってくるとしたら、日本の家も随分と変わってくるのではないかと期待したりしています。


投稿者 nabe : 15:39 | コメント (4) | トラックバック(0)

TITLE:クリスタルの妖しいキラメキ
2007年 10月 25日

 スワロフスキーのクリスタルのキラメキを眺めていると、その七色に変化する光の渦の中に思わず吸い込まれそうになる。今回の「INO Meuble Crystal」の発表会に当たって、キッチン以外のいろいろなクリスタルを散りばめた商品も展示した。数えて見ると、全部で約35万個のクリスタル・ガラスに六本木「Meuble」が占領されていることになる。その35万個のクリスタルの輝きの中にいると、自分がキッチンのショールームにいることを暫し忘れてしまって、とても幸せな気分にさせてくれる。


 「美しいキッチン」を創ってみようと思い立ったのが五年前。四年前にはクリスタルをキッチンに使ってみようというアイデアが湧き出てきた。ファションのトレンドを見てると、「輝き」というのが一つのキーワードではないとか直感的に感じた。その後、アラベスクやビッグラインのようなクローム系のキッチンを新たに提案しながら、水面下でクリスタル・キッチンの開発を進めていた。

 二年前にサローネでedra社のクリスタル・シリーズに遭遇した。かなりの衝撃を受けた、、と、、同時にクリスタルをインテリアに使うという可能性を強く感じて、クリスタル・キッチンの発表の時には、このedra社の製品を同時に展示をしようと、その場で発注をしてきた。冒頭の写真は、その時に購入したクリスタル・ソファー「桔梗」、、デザイナーは日本人の梅田正徳氏、昨日も会場に来て頂いた。福井で新しい漆の家具の発表会をするそうで、誘われたので一緒に福井に蕎麦を食べに行くことにした。

 クリスタルが今後インテリアにどう入り込んでいくのだろう、、まだまだ色々な議論はあるとは思いますが、うちが仕掛けたシャンデリア・ブームもほぼ定着してきたことを考えると、キッチンも含めてクリスタルとインテリア・デザインとのかかわりはますます深くなっていくのだと思っています。

 クリスタル・キッチン「INO MeubleCrystal」、、会場に入られたお客様の多くが、思わず歓声を上げられるほど「美しい」。一人でも沢山の人に見てもらって、クリスタルという素材がインテリアに入り込んでいく可能性を感じて頂ければ幸いです。


 今回のクリスタル・キッチンと一緒に、プロトタイプだけど、NewYorkソファーのクリスタル・バージョンも展示して見ました。これもあわせてご覧ください。

投稿者 nabe : 08:32 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:今日はクリスタル・キッチンの内覧会です
2007年 10月 24日

 今日、明日の二日間は六本木の「Meuble」で、Meuble オリジナル・キッチンの第一弾「INO Meuble Crystall」の内覧会です。 世界で初めてキッチンにスワロフスキー社製のクリスタルの粒を散りばめてあります。 とても、美しい。

 (一般への公開は26日からになります)


 六本木ムーブルのオープン記念の講演会でもお話したのですが、これからのキッチンは同じ趣向を持つ、一つの市場として捕らえるだけでは理解でなくなると思っています。キッチンは単なる料理をする道具から、コミュニケーションや家族の団欒をもたらすイメージとしてのキッチンに変わってきました。では、次の時代のキッチンはどんな切り口なのでしょうか?私は、それはキッチンの「美しさ」だと思っています。その「美しさ」という切り口で、どんなキッチンが提案できるのか?その答えが今回の「クリスタル・キッチン」です。


 私ごとですが、こういった特別の内覧会を開催する時には、その発表する製品のテーマに合わせたファションを考えて着ることにしています。最初はお客様にちょっと奇異な目で見られてましたが、つまりテーマに合わせると、とても社長には見えないという事なんでしょうね。でも、最近ではお客様の中には、私のファションを興味津々で期待してみえる方もお見えになるようになり、私も半分、癖というか、、ちょっと楽しみにもなってしまいました。

 今回の内覧会はクリスタルなので、当然ファションもクリスタルが付いたもの。

 写真は本日着用予定の、バックにクリスタルを散りばめたジャケットです。


投稿者 nabe : 08:37 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:雑誌「Meuble」に「Meuble」の記事が、、ついでに私も、
2007年 09月 20日
mueble-mag-1.jpg

 インテリア・デザイン関係の雑誌で「Meuble」という雑誌がある。

 その雑誌「Meuble」に、当社の六本木「Meuble」の紹介記事が掲載されました。

 ちょっとややこしい・・

 でも、、かなり分かり易くまとめて頂いたと思います。

 104 ページ から 107 ページ の4ページです。









 六本木「Meuble」に行きたいけど、まだ行ってない方、、「Meuble」をもっと知りたい方、、「Meuble」には行ったのだけど、何の事やらよく分からなかったという方、、  

 必見です!


 ついでに私もカールトンとのツーショットで登場してます。

 ぜひ、お買い求めください。




 

投稿者 nabe : 17:20 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:「トヨリアン」 って何?
2007年 09月 2日

 先日某所で「トヨリアン」という言葉を聞いた。

 「トヨリアン」??  何?って聞くと、、

 TOYO KITCHEN の熱烈なファンの総称として、そんな言葉があるそうだ。

 過去には、商品を見て「独断と偏見」と言われたら、「唯我独尊」なんて反論したりして、、、 「これじゃ売れないよ」って言われたら、「そぉーー」ってとぼけたりして、、、 でも、自分なりの価値観で商品創りをしようと決意して、30年近くになるのだけど、最近ではTOYO KITCHEN ファンが増えたというのは実感として感じるようになってきた。

 でも、名前まであるって聞いて、なんかとても嬉しい!

投稿者 nabe : 18:59 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:久々のファションの話題「GIULIANO FUJIWARA」
2007年 08月 15日

 久々のファションの話題です。


 TOYO KITCHENのミラノ事務所の所長は、あの名作「GOAST」をデザインした Tom Katayanagi。
 当時彼はチニ・ボエリの事務所にいたので、デザインはチニ・ボエリと連名になっているが、彼は言わないけど、まあ殆ど彼がデザインしたのだと思っている。


 彼はデザインをさせたら超一流なのだけど、着る物にはまったくの無関心。ミラノで買い物に付き合って貰っても、彼は服を見るより、店の外でタバコを吸うほうが関心があるようで、服の話をしてもあまり興味を示さなかった。

 でも、会うたびに「インテリアのトレンドはファションから始まる」と言い続けたせいもあるのかは分からないけど、最近突然ファションに目覚めてしまった。最近の服は「Junya Watanabe」という過激さ!!私の服選びにも積極的に参加してくれて、あれがいいとか、それはちょっととか、、かなり「うるさ型」になってきて、一緒に買い物をしてもとても楽しい。

 そんな彼が、突然ミラノ・コレクションのレポートを送ってくれた。ファション関係者でもないのに、なんとコレクションの会場にもぐりこんだのにはちょっと驚いた。


 レポートは「GIULIANO FUJIWARA」、、デザイナーは藤原喜章、1986年には日本人で始めてイタリア・ファション協会の正式メンバーとなり、店舗も市の中心部であるスピーガ通りの入り口にあった。現在この場所は「ドルチェ&ガッバーナ」の女性向けの店舗になっている。

 デザイナーの藤原喜章は若くして亡くなったので、ブランドも一時途絶えたのだけど、2006年にクリェーティブ・ディレクターの マツムラ・マサタカ氏がステッドファーストグループの傘下で「GIULIANO FUJIWARA」の再デビューとなったということらしい。


 「GIULIANO FUJIWARA」というブランドだけど、海外でこれだけ活躍している日本人デザイナーだと、日本でもかなり取り上げられるのが普通だと思うけど、何故か日本では殆ど知られていないのがちょっと不思議。



 コレクションの写真から見ると、テーラードなのにミリタリーという感じで、かなり面白いと思った。日本には入ってないのか、それとも私だけが知らないのか?ミラノに行ったときは、時間があったら見てこようと思ってる。

 ちょっと衝撃なのはクロームメッキのヘルメット、、クロームというのは最近のファションのトレンドになってきているが、そうか、ヘルメットをクロームにするという手があったんだと思った。クロームのブレスレットや太目のクロームのネックレスなんかも、ひょっとするとこれからのメンズ・ファションのトレンドになるかもしれないと思った。

 
 

投稿者 nabe : 19:59 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:動物モチーフにちょとはまってます
2007年 08月 10日

 六本木ムーブルのオープン記念に発売して瞬時に完売した「Fring Pig」以来、ちょっと、動物モチーフが気になってます。秋には、動物モチーフの小物を「Meuble」で発表する予定もしていますので楽しみにして下さい。

 売り物ではないのですが、動物モチーフで最近集めた写真から、、ちょっと紹介してみます。




 ブルドッグが篭を背負ってますね。今風のカラーメタリックでかなり可愛いと思いませんか。ちょっと探してみようと思ってます。もし、仕入れられたら「Meuble」で展示しますね。







 猫足ならぬ、犬足のテープル。犬足っていうのは、なかか見たことがないけど、知らないのは私だけかな?結構、一般的だったりして(笑)














 単なる亀の置物、、みたいだけど、実はスツールらしい。

 まだ、いろいろあるけど、今日はこの辺りで、、

 実は、これから工場の恒例のバーベキュー大会なので、これから出かけます。

投稿者 nabe : 14:54 | トラックバック(0)

TITLE:INTERNI
2007年 08月 9日

 イタリアというより、世界を代表するインテリア雑誌「INTERNI」


 ここ数年、海外からの引き合いも随分と増えてきたので、今月号の「INTERNI」からTOYO KITCHEN STYLEの広告を出稿する事にしました。これと同時にHPをバイリンガルにしました。興味がある方はご覧下さい。














 恐らく「INTERNI」に広告を出稿した日本のキッチン・メーカーはうちが最初だと思う。

 写真は広告が掲載された「INTERNI」と、その広告ページです。現物はショールームに置いてあるので見て貰えると嬉しいですね。

投稿者 nabe : 17:56 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:PORTOnext
2007年 07月 20日

 明日から受注が始まるPORTOのニューモデル、 「PORTOnext」 です。




 引き出しもブルム社製の高加重タイプを使用することで、デザインも一新されました。

 トップのステンレスもチタン研磨に変わり、ますますスタイリッシュになりました。

 価格もかなり魅力的になっているので、明日にでもHPのWebTpsを実際に操作をして価格を体感してください。


投稿者 nabe : 16:55 | コメント (3) | トラックバック(0)

TITLE:キッチン・ショールーム  あれ???
2007年 07月 1日

 muebleに何の予備知識もなく来場されたお客様、普通のキッチン・ショールームだと思い込んで来場されたお客様は、入られてぐるりとmueble内を見渡されて、「アレ??」、「ここは何?」という疑問を持たれるようです。

 まず、このスペースはキッチンのショールームではなく、キッチンのオープン化とワンルーム化の流れの中で、将来的にキッチンを含むリビング、ダイニング、キッチンの空間がどう変化をしていくのだろうというTOYO KITCHEN STYLEのプレゼンテーション・スペースです。

 従って、現在の日本の一般的なキッチンの展示方法とは随分と違っていて、それが来場されたお客様が不思議に思われている原因だと思います。プレゼンテーションは将来的な方向性を示唆しているもので、現在という時点で考えると、かなり現実離れしているという感想をお持ちになっても、それはとても自然だと思います。でも、このスペースを見て考えて欲しいのは、近い将来、3,4年後にはキッチンを含む空間に対する考え方は、このmuebleで我々が提案しているようになったとき、ユーザーも勿論そうですが、特にキッチン・ビジネスに関わりあっているプロと呼ばれる我々が、現在のキッチンのビジネス・モデルがどう変化していくのか、また変化すべきなのかを共に考えていこうという事なのです。

 空間提案という言葉を使うとき、日本では建築とか建材とか住宅設備機器までしか考えなく、最も重要なそこに置く家具については、建築、若しくは増改築が終わってから考えればいいというのが普通です。従って、多くのキッチン・ショールームには殆どキッチンしか置いてないか、少量の家具が申し訳程度に、キッチンの調味料程度にしか置いてなく、またその置いてある家具の殆どが売り物ではなく、単なる空間の装飾としての意味しかありません。

 本来、空間提案で一番大切なのは家具や什器かもしれません。muebleにはキッチンは2セットしか展示されていません。でも、その2セットのキッチンの周りには周囲の空気をがらりと変える家具が置いてあります。

 キッチンはいまやLDK空間の中央に位置するようになりました。muebleというのは「家具」という意味です。つまり、キッチンもダイニング・テーブルもソファーも同じ家具として、LDK空間を構成する要素として最初から考えるべきだ、これがmuebleの名称の由来なのです。

 現在、muebleに展示されているキッチンはINOビッグラインとアラベスクです。同じ商品が各地のTOYO KITCHENのショールームに展示されています。もし時間がありましたら、同じ商品なのにmuebleで見るキッチンとはまるで違って見えます。それは、キッチンの周囲を囲む家具からかもし出す空気感とでも言いますか、配置する家具によってこれだけ空間が変わってくるというのを是非実感して貰えると幸いです。



 余談です。

 muebleのオープニング記念の「Fring Pig」ですが、オープン二日目で完売いたしました。
 次回の入荷は10月の予定ですので、もう暫くお待ち下さい。
 しかし、私もこんなに早く売れるとは思わなかった。

 7月5日の私の講演会、これもおかげ様で数日で満席となりました。私のつたない話を聞きたいと思われたお客様がこんなにいたとは、感謝すると同時に、スピーカー冥利に尽きます。
 また、入場出来なかったお客様にはお詫びします。


投稿者 nabe : 20:05 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:2004年の講演の全編をアップしました
2007年 06月 21日

 2004年に行われた私の講演「日本のキッチンはどこへ行く」の全編をHPにアップしました。

 全部で一時間ぐらいかかりますが、7月5日の講演に来て戴ける予定の方、抄録を見て面白いと思われた方は、ぜひ全編も見てください。

 http://www.toyokitchen.co.jp/news/index.html

 「人気ブログランキング」皆さんの協力を得て現在44位に上がりました。

 ご協力ありがとうございました。

 ご協力ついでに、もう一度「人気プログランキング」のクリックをお願いします。

投稿者 nabe : 22:44 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:2004年の講演の抄録です
2007年 06月 19日

 2004年の春に南青山のモーダ・ポリティカで行われた私の講演の最後の「まとめ」の部分だけをU-Tubeに上げました。講演の全体の録画データは来週にでもHPで公開される予定ですので、この抄録を聞いて面白いと思われたら、ぜひそちらの方も聞いてください。U-Tubeの録画は3分半程度に圧縮しておきました。

 この講演の中で、現在の日本のキッチンのトレンドが殆ど予測してあり、また、TOYO KITCHEN STYLEがこの講演の後に発売してきた新製品の「考え方」「意味」等が全てこの中に凝縮してあります。7月5日に予定されている今回の講演は、いわばこの講演の続編です。講演を聞きに見える方は、前回の講演の録画を前もって聞いておいて頂くと、より理解がしやすいと思います。

 いま、2004年のこの講演を聞くと、恐らく殆どの方は私の行ってる意味はほぼ理解をして頂けると思いますが、この講演を当時聞いた方の殆どが「半信半疑」か、言ってる意味が良く分からなかったという話を耳にします。

 事実、講演会の会場でしっかり寝てみえた方の中には、高名なキッチン評論家、大手デベロッパーのインテリアのキーマンも見かけました。今回はお見えになるかどうかは分かりませんが、一度当時の聞いたときの感想を聞いてみたいという意地悪な気持ちもあったりして、、

 今回の講演は、キッチンを含む住宅のインテリアや空間は、次の時代にどう変わって来るのだろうという話です。講演の後に「Mueble」を視察して頂き、私のお話しした意美を感じて頂ければ幸いです。そんなに難しい話ではないとは思うのですが、インテリアに知識のある方ほど、常識の罠に陥られている場合か多いので、あまり常識を前面に押し出されると、理解が難しいかもしれませんね。

 でも、私の予見が当たるのか、当たらないのかは、時代が来てみないと分からないと思いますが、興味深い内容になると思います。

 あっ、、そうそう、この講演の中で私か言ってる事は、今は殆どのキッチン・メーカーやキッチン評論家が言い始めています。それほど、この時に私が話したことが、今では殆ど一般常識化してしまったのには、私自身が驚いています。

投稿者 nabe : 16:40 | トラックバック(0)

TITLE:六本木「Meuble」がOPENします
2007年 06月 15日


 全く新しいコンセプトのショールーム TOYO KITCHEN STYLE「Meuble」 (ムーブル)が六本木のAXISビルにオープンします。この「MEUBLE」はキッチンを含む日本の住宅のインテリア、または住み方そのものがどう変わって行くのだろうという問いに対してのTOYO KITCHEN STYLEとしてのビジュアル・プレゼンテーションです。


 キッチンが単に料理をする為の道具から、生活の中心の場としての役割を担い始めているいま、この考えかたの先にはどんな変化が待ち受けているのか?もうそろそろキッチンやインテリアに携わっている我々としては、この事を従来の常識にと捕らわれる事なく、自由闊達に議論して、この先にに待ち受けるであろう大きな変化を見据えていく必要があると考えています。

 この新ショールーム「Meuble」を見て戴き、もっとキッチンやインテリア・デザインについて語り合う事が出来ればとても嬉しい。

 一般公開は6月30日からです。


 この「Meuble 」のopenを記念して、久しぶりに私の講演をする事にしました。私なりのこれからの日本の住宅やインテリアの向かう方向や、この新ショールーム「Meuble」の意味等の話をさせて戴きます。

 テーマは
「Beyond the Kitchen」
  `キッチンにつづくもの `

 場所:六本木のアクシス・ビル
 日時は7月5日(木)16:00開場
           16:30〜18:00

 聞いてみたいと思われる方、生nabeに会ってみたいと思われる方、TOYO KITCHEN STYLEのHP上の参加エントリーフォームからお申し込み下さい。申し込みは先着順なります。席数に限りがあるのでお早めにお申し込み下さい。




東京都港区六本木5-17-1


 

投稿者 nabe : 11:30 | コメント (2) | トラックバック(1)

TITLE:「nabe forum」の小冊子が出来ました
2007年 06月 10日

 「nabe forum」のサローネ関連だけを抜粋した小冊子が完成しました。

 ブログで読むのと、印刷物にして読むのとは、また随分と違う感じがするものだと、ちょっと不思議な感じです。

 独断と偏見のサローネ・レポートですが、保存版として持っていたいと殊勝にも思われる方、もう一度まとめて読み返してみたいと思われる方、弊社のショールーム、また営業にお尋ねください。 印刷したのは1000部だけですので、すぐに無くなると思いますので、もし無くなってた場合にはご容赦下さい。








 私の周囲にいて、いつも私の話を聞いている方には納得して貰えると思うのですが、私の言う事はある意味では時代の先端部分だけの流れをを切り取って話すので、聞いたときは「あり得ない」と感じるそうです。特に、日本で書かれているサローネ関連の情報やら記事の多くは、具体的に現れた現象面だけで記事にすることが多い、つまり、著名なデザイナーがどんな新しいデザインを提案したのかとか?いま、イタリアでは誰が旬なのかということは良く語られるのですが、デザインの大きな「うねり」や「予兆」を予見するという記事を見かけることは少ないか、あっても、もう専門家の間ではではもう「定説化」しているようなことを、さも自分の意見のように語るだけだったりします。

 デザインも時代の流れという視点で見たとき、まるで違う見方が出来るものです。


 何にでも流れがあり、流れは最初から大河であることはありえません。目の前に現れた「大河」だけを見るのではなく、その「大河」がどこから来るのかとか、源流ではどんな変化が起こりつつあるのかを語ることも必要だと思います。独断と偏見ではありますが、この小冊子をまとめて読んで頂けば、これからのインテリアの大きな流れや、TOYO KITCHEN STYLEも含めたインテリア関連企業の大枠での方向性というものの示唆も感じられると思います

 ぜひお読み下さい

 そうそう、以前は「nabe forum」ではコメントは受け付けていませんでしたが、ある程度流れも分かるようになりましたので、コメントを付けて戴けるようにしました。いろんなコメントを戴ければ幸いです。下のコメントという文字をクリックして戴けると、コメント受付画面が現れます。

 宜しく!

投稿者 nabe : 09:13 | コメント (5) | トラックバック(0)