美容室チェーン「EARTH」の國分社長宅にINOが納入されました。
そのお披露目のパーティーにトーヨーキッチンの担当者が招待されました。
パーティーの写真の掲載の許可を國分社長から頂きましたので紹介します。
建物の外観です
場所は東京の杉並区の浜田山の閑静な住宅地の一角にあります。
パーティー会場はご自宅のオープンスペースで、2階まで吹き抜けになっています。
写真は2階から見たパーティー風景です。
納入されたキッチン
右の写真はキッチンを上から見た写真です。
このキッチンはオープンスペースに納入されたキッチンで、キッチンはこのこの他にも三階のご自宅にISOLA POSITANOが納入されています。
オープンスペースの一角に國分社長の趣味のスペースが。
フェラーリのF430やビンテージ・タイプのバイクやサーフボード、スノーボードも置いてありました。
趣味で収集された家具の一部です。
全てアンティークで貴重な家具です。
お仕着せの家具ではなく、こうやって住む人の個性が垣間見えるような家具の方が私は好きです。
庭に出るとタイルを引き詰めたプールがある。
このパーテイーはちょうど桜の季節だったので、川沿いに並ぶ桜が満開だったようです。
投稿者 nabe : 15:57 | コメント (0) | トラックバック(0)
シャンゼリゼーのシトロエンのショールームで見たプロトタイプの、、恐らく四駆ではないかと思う展示車。
フロントマスクは精悍なイメージ。ヘッドライトの下にあるエアーインテークが印象的
インテリアが凄い
カラフルなのもプロトタイプらしくていいのだけど、面白いと思ったのはシートの背の部分までデザインされているという事と、シートそのもののフォルムもとてもユニーク。
ドアは観音開きになっていて、開放感があっていいと思うのだけど、こういう場合の車の剛性ってどうなるのだろうと、妙な部分が気になってしまった。
シャンゼリゼ大通りには各車メーカーのショールームが目尻押しです。どのショールームもシトロエンのようにプロトタイプの展示がしてある事が多いので、車好きには見逃せない観光スポットかもしれませんね。
投稿者 nabe : 12:24 | コメント (0) | トラックバック(0)
パリのシャンゼリゼ通りのシトロエンのショールームで面白い車を発見した。
PlayStation3のゲーム「グランツリスモ」の中で登場するシトロエン・デザインのプロトタイプ・カーが実物大になって展示してあった。
上の写真は「グランツリスモ」のゲーム画面に登場しているシトロエンのプロトタイプ・カー
実際にシトロエンのショールームに展示してあった実物大の車。
実際に走る車ではないらしいけど、今にも走り出しそうな雰囲気はある。
内装の仕上げもかなり本格的で完成度は高い。
しかし、シトロエンも面白い事をするもんだと感心した。
ちょっと余談ですが、nabe collection の第一回目で発売された迷彩のソファーのジュエリーBOXですが、ショップに出すと同時に瞬時に売り切れました。
その後問い合わせも多かったので、メーカーに問い合わせたら少しだけ在庫があるということで、再入荷しましたので明日、2月19日の午後より発売を再開します。
→ ここ
投稿者 nabe : 20:01 | コメント (0) | トラックバック(0)
東京モーターショー2007 での独断と偏見のデザイン感です。
単なる車好きの、いい加減な話として読んで下さい。
間違ってたら、気楽に訂正お願いします。
今回の東京モーターショーで、特に私が感じたのは、デザインが少しレトロな方向に動いているのではないかという事で、そのレトロっぽさが何か新鮮で、魅力的に感じました。
このレトロな車のデザインの流れはどこが起点なのかは分かりませんが、最初に私が気がついたのは「ブガッティ・ベイロン」でした。
ブガッティのベイロンのデザインは衝撃的でした。ブガッティという名前もあるかと思いますが、400kmで疾走するスーパーカーでありながら、あのレトロで、何か懐かしいデザインは一体何だろう。
残念ながらベイロンは展示されてはいませんでしたが、レトロな基調のデザインを持つ車はかなり展示されていました。
世界的に500台の限定生産で話題になった「アルファロメオ 8C コンペティツィオーネ 」、日本の割当は70台で、これは全て完売しているとのこと。価格は2200万円。エンジンは90°V型8気筒という新開発のエンジンらしい。
デザインは、かなりレトロで個性的。前のマスクは以前のシトロエンのDSを連想させるが、全体のフォルムはかなり挑戦的。
シトロエン「Cカクタス 」、シトロエン初のハイブリッド・カーのコンセプトモデル。この車もイメージはかなりレトロ。ホィールも可愛い。この車、実は単にコンセプトだけではなく、2008年には本当に市販されるらしい。今までのシトロエンのデザインとはかなり違っているが、ハイブリッド車の発売を期に、デザイン・イメージを変えてくるのかなと思った。
AUDI「メトロプロジェクト クワトロ」、デザインはこれもかなりレトロ。サイド・モールのアルミが印象的だ。
この車もハイブリッド・カーらしい。やはりトヨタが世界的に成功させたハイブリッド・カーの影響はかなり大きいという事なんだと思った。もともと、ユーロッパのメーカーはディーゼル車の技術がかなり進んでいて、環境問題はディーゼル車の普及によってある程度答えは出せると思ってたそうだ。そんな理由でハイブリッド技術については冷淡だったそうで、それがトヨタの後塵を排した大きな理由だと聞いた事がある。でも、ここにきてハイブリッドだらけになってきたようだ。
ベンツの環境対応車はディーゼルとガソリンの両方の機能を備えた「DIESOTTO(ディゾット)」エンジンを搭載した「F700」。技術的な側面は話を聞いても良く分からないが、ともかく燃費がいいので環境に優しいらしい。
デザインは、F700もレトロっぽいが、いかにもベンツそのものの仰々しさで、新しさはあまり感じないし、個人的にもあまり好きではない。でも。塗装色だけは凄い。アルミの削り出しのような質感の塗装で、始めて見た。
最近のベンツ車を見ても思うのだけど、やはりクライスラーを買収してからのメルセデスは、何か大切なものを無くしてしまったような気がする。ついでに伊藤忠の資本が入ってからのヤナセも、ベンツと同じように何か変わってしまったような気がする。もともとAタイプのユーザーとSクラスのユーザーを同列に考える事自体に無理があるという事かもしれない。
日本車も頑張ってる。GTRは別にして、一番印象に残ったのがSUZUKIのコンセプト・カー「きざし2」。将来的な世界戦略車という位置付けだということらしい。スズキは軽自動車から徐々に普通車の領域に製品群を広げてきていて、どの車も独特の位置づけで面白い。この「きざし2」は、車の大きさから考えても、将来的にはスズキが大型のプレミアム・カーのマーケットに踏み出すということになる。デザインも、かなり印象的で面白い。ここでも、レトロ感を感じられる。スズキに期待したいと思ってしまった。
HONDAのハイブリッドのコンセプト・カー。ライトウェイトのスポーツカーのデザイン。これも少しレトロっぽくなっている。コンセプト・カーにしては、なりシェープ・アップされているので、生産モデルにかなり近いのではないかと思った。
車のデザインにおいて、実際に「レトロ」というのがキーワードになってるかどうかは分かりませんが、独断と偏見で見てると、どうも私の場合は「レトロ感」というのが魅力的に感じた。
PS
クリスタル・キッチンの新発売の記事が Meuble Voice に掲載されています。こちらもぜひ見て下さい。
投稿者 nabe : 12:22 | コメント (0) | トラックバック(0)
4年ぶりだか、5年ぶりでGTRが帰ってきた。
ブレス・チケットを貰ったので、クリスタル・キッチンの内覧会を少しの時間抜けて、幕張で開催中の「東京モーター・ショー」に出かけてきた。一番の目的は、新GTRを見ること。以前はスカイラインの名前が頭に付いたが、新型からはスカイラインの文字は外れて、NISSAN GTR という名前に変わった。
キャッチは「ポルシェ・ターボー・キラー」、、外車オーナーの心を掴むことが出来る車、そんな触れ込みが楽しい。レクサスがやはり外車のプレミアム・カーのマーケットを意識したという話だったけど、実際に見たり試乗してみると、プレミアム・カーマーケットに対してのトヨタ的解釈だったので、ちょっとがっかりした。
新型GTRはどうなんだろうと、ちょっと期待に胸を膨らませて東京モーターショーに出陣したわけです。
プレスだけを対象とした日なので、会場はかなり空いていましたが、、何故かGTRのコーナーだけは人だかりで、なかなか前まで行けなかった。ようやく、人を掻き分けて前に出ると、そこには新型GTRが目の前に、、
プロトタイプの時より、少しデザインも抑え気味になっていたが、独特のフロント・グリルが今までの日本車にないデザインでなかなかいい。ちょと下品なところが、いかにもGTRらしい。
リアスタイルはGTRの伝統の丸目。以前よりリア・ビューはかなりシェープ・アップされてると思った。
塗装はアルティメイド、なんたらという、独特の塗装色というのも、車のフォルムと良く合ってる。
全体としての印象は、好感度がかなり高い。ひょっして外車のスポーティー・タイプのプレミアム・カーのマーケットを侵食できる可能性があるかもしれないと思った。
投稿者 nabe : 09:23 | コメント (4) | トラックバック(0)
今日は決勝、でもまた生憎の雨と霧。雨は予選よりは少し多いが、霧が少ないようなので、なんとか開催出来そうだと勝手に決めて、いざレーストラックへ出陣。
レース場内は、さすが決勝というだけあって、昨日とは比較にならない程の観客、凄い人出だ。雨具に身を包んだ人の群れが延々と続いているという光景は、ある意味では一種異様な気がした。
メイン・スタンド前のメーカーのブレゼンテーションブースには、過去のHONDAの栄光ともいえる、リッチーギンサーが乗って優勝したHONDA・F1 が展示してあった。いまのHONDAはなんかトヨタの焼き直しみたいな会社なってしまったが、あの頃のHONDAは本当に面白かった。
私の後輩でやたらF1に詳しい男がいて、実はこの後輩、知識は脱帽するほど豊富なのだけど、その偏り方もまさに脱帽に値するという、そんな不思議な後輩だ。まあ、後輩というより、尊敬する友人と言った方がいいかもしれない。どんな方向に偏ってるかは、彼のブログを見れば一目瞭然なので、ぜひ覗いてみて欲しい。
彼にこの栄光のHONDAマシンの話をしたら、こんなメッセージを寄せてくれた。
「ホンダのF1デビュー作RA271はエンジン横置きV12。シャーシも当時主流だったパイプフレームじゃなくてモノコック。設計したのが第二次世界大戦中の飛行機屋さん。撃たれるわけないのにガソリンタンクはボディ各部に分散したゴム製。機銃で撃たれてもガソリン漏れない(笑
エンジンなんかむき出しで良いのに、本田宗一郎「ワシの車がエンジンむき出しとは何事か!」の一言で、しっかりエンジンもサスもシャーシに中に納めた。
その改良型のRA272をリッチーギンサーが運転して、メキシコで勝つんだけど・・・初開催のメキシコGP。?地の薄い空気でガソリンがちゃんと燃えなくて他チームが苦労している中、ホンダだけはすいすいと優勝・・エンジンの設計とエンジニアが飛行機屋さんだもん(笑
この後、ホンダチームは勝つために、ローラのシャーシにホンダエンジンを積んだRA300と、本田宗一郎率いるホンダオリジナルRA302チームに分かれて・・・そりゃもうあんた、RA302なんか3000CC空冷、しかも冷却システムなしの自然空冷って、バイクじゃね〜つ〜の(笑 」
ともかく、あの頃のHONDAは夢を感じさせてくれた。
余談だけど、アメリカ留学を終えて帰国して、日本で最初に購入した車は CIVIC だった。その後、HONDAの車に乗り継いだけど、HONDAの車造りの思想が確実に変わって行くのを目の当たりにして、徐々にHONDAから距離を置いてしまった。
ちょっと話題が逸れてしまったので、F1の話に戻します。
現代のF1で特筆すべきはエンジンの出力と車の軽量化だという事は誰も知っていると思うけど、どれだけ軽量化されてきたのかという具体的な数値は意外と知らない。写真はフェラーリ車のフロント部。全てカーボンファイバー製で、写真では実感出来ないが、メカニックが二台分のフロント部をひょいと片手で持ち上げて運んでるのを見て、ちょっとした目から鱗だった。
エンジンの重量については、まさに衝撃的な軽さで、僅か95Kg。19000回転で800馬力を絞り出すエンジンの重さとはとても思えない。
食事をして暫くブラブラしていると、いよいよ決勝が始まった。23台のF1カーが一斉に吹かすエンジンの音は、まさに轟音。耳栓なしではいられない。先頭はマクラーレンのハミルトン。最後尾は日本人のドライバー二人、佐藤琢磨と山本左近。レースそのものは、霧と雨の関係で、イェローフラッグが出たままで、先頭のペースカーに引きずられて20周近くレースが始まらなかったのは、ご存知の通りです。
いらいらしながら待っていると、ようやくレースが始まった。凄い水煙を立てて失踪するF1カー。これでは後ろの車は何も見えないと思ったが、後からニュースを見ると、実際に視界は殆ど遮られていたとか、佐藤琢磨がインタビューで言ってた。
レースも凄いけど、ピット・ワークもかなり見物だった。実際のレースでのピット・ワークを目の当たりに見るのは始めてだったけど、テレビで見るより遥かに速い。
まさに、、「はゃっっ」っていう感じ。
フェラーリのピットワークを、動画に撮ってみた。少しはその速さが実感出来るかなぁぁ??
レースの方は荒れ模様だったけど、結局ハミルトンが安定した走行で優勝。
写真は、レースカーの上に立ち上がってガッツ・ボーズをするハミルトン。
富士スピードウェーイは始めて行ったのだけど、良く知ってる人の話を聞くと、このF1開催の為に200億の巨費をかけて改造したらしい。そのせいもあってか、施設は鈴鹿に較べて格段に新しくて気持ちがいい。
今回のF1の運営について、雨という不運もあったと思うけど、かなり批判があるようで、そのとばっちりが何故か私の方にも飛んできた。仕事の一環として書いてるブログに反感を持たれても何なんで、内容については一部削除、訂正しました。詳しくはコメントをご覧下さい。
投稿者 nabe : 09:02 | コメント (2) | トラックバック(0)
二日目は生憎の雨で霧も出ていた。
ペンションを出て、スピードウェーイに向かう。
チケットに指定された場所は、昨日と違って案内がちゃんとしてあった。場所はメイン・スタンド前のストレート。凄い場所だ。少し移動すると、ストレートから最初のヘアピンまで一望に見える。ビルの裏側からはバックのS字カーブも一望に見えた。
午前中のスケジュールは「フリー走行」と書いてあったが、生憎、雨と霧で中止。仕方がないのでブラブラしながらビル内の行ける場所を探検していると、「Padoc Walk」と書いたプラカードの後に、人がぞろぞろ付いて歩いていた。これは、きっとパドックの見学が出来るに違いないと思って付いて行くと、その通りで、その行列はそのままパドックの前を歩いて見学が出来た。
それぞれのパドックの前には簡易柵がしてあって、中までは入れないようになっていたが、よく見るとパドックの中まで入って見学している人がいる。HONDAのパドックで聞くと「HONDA Formula one Club」だけしか入れないそうで、自分のチケットを改めて見ると、どうも自分のは「Ferrari Fomula one Club」のようだ。すると、これはきっとフェラーリのパドックの中に入れる筈だと、フェラーリのパドックの前で順番を待っていると、そのまま入れた。目の前は、憧れのフェラーリのパドック内で、メカニックが忙しそうにマシンの調整に余念がない。
これには、ちょっとどころか、かなり感激した。
タイム・トライアルの方は、霧でレスキューヘリが飛べないということで、少しスタートは遅れて始まった。ポールポジションは、ご存知の通り、最後のアタックでマクラーレンのハミルトンがトップに躍り出た。アロンソの悔しがる光景が目に浮かぶようだった。
夕方までレーストラックにいて、ペンションに帰った。
明日はいよいよ決勝
投稿者 nabe : 08:30 | トラックバック(0)
今年のサローネの時に、取引先の会社の会長から「F1は興味があるか?」って聞かれたので、「勿論ありますよ、、それもかなり・・」って答えたら、「今年の日本グランプリに招待してあげるよ」って言われて、ずっと楽しみにしていた。
でも、どんなシートなのか、何時なのか、、何も分からないまま時間が過ぎて、ちょっと諦めてたら、グランプリの数週間前に「チケットは御殿場のフェラーリ・チームのホテルに預けてあるから取りにくるように」という伝言があった。
半信半疑で、山中湖の近くで宿も取り、グランプリ初日に御殿場のホテルにチケットを取りにいくと、案の定チケットは来てなかった。フェラーリ・チームの連絡を取ると、ホテルに預けるのを忘れてたので、これから届けにいく、、そんな電話が、、でも、フリー走行が始まったみたいで、先方の声が殆ど聞き取れない。
でも、どうしようもないので、暫くホテルのロビーで待機、、待つ事小1時間、フロントにフェラーリ・チームのユニフォームを着た女性が登場。そこでようやくチケットを頂いた。
チケットは三日分あって、それぞれ違うし、シートの番号も何も書いてない。チケット・タグには「フリーシーティング」って書いてあるだけ。
何が、何だか良く分からなかったけど、ともかく行ってみようということで、パーキング・シールを車のフロント・ガラスに貼付けて、いざ富士スピード・ウェイに出陣。
駐車場に入ったはいいけど、ここからどこに行っていいのか、皆目不明。ガード・マンに聞いても、さっぱり要領を得ない。
この時にはレースも終わってしまってたし、どこに行っていいのか分からなかったので、この日はレース場の中をうろうろして、そのまま山中湖に予約したペンションに帰還。
投稿者 nabe : 08:41 | トラックバック(0)
近日発売予定の「Maserati Grand Turismo」を見てきた。
凄い色気だ!
車でここまて色気を感じるというのは、どういうことなんだろう、、、と思った。なんという艶っぽさ、なんという華やかさ。じっと見てても、どこが色気を醸し出すポイントなのかディテールではさっぱり分からない。でも、、引いて全体を見ると立ち上るようなフェロモンのミストを感じる。不思議なデザインだと感じた。
最近、日本では車が売れないという話だけど、それは単に市場が成熟化したという説明で終わらせているけど、そうじゃないような気がする。車の市場も成熟化しているというのは事実だが、成熟化と同時にセグメントが限りなく小さくなってきているのに、相変わらずマーケットの大きさだけを見ているか、それともマーケットの最大公約数だけを狙うことで、車がエクサイティングなものでなくなってきたことが原因ではないとか思うことがある。
事実、日本の車は面白くない。
特に、マチュアーな大人が乗る車がない。
確かにこのマセラッティのような車の市場は小さいけど、車の市場なんて所詮そんなものなんじゃないかと思うことで、車という商品をもっとエクサイティングなものに変える事が出来るような気がする。
「壊れない」だけの車で、どうして多様化した消費者の心を掴むことが出来るのかと、素朴にそう感じている。
投稿者 nabe : 17:40 | コメント (4) | トラックバック(0)
今年のサローネでFiatの新型500の発売を記念して、ミラノ市内でFiatとCapperiniのコラボ展示がありました。場所はサンバビラの近くなので、市内の一等地で開催されたわけです。
Capperiniは少し前にFiatと同じシャルメ・グループに入った事もあっての合同展示だと思います。
この辺りの事情は「サローネ2007(2) 総論編」をご覧下さい。
そのFiat500が今回正式にヨーロッパで発売になりました。遊び心イッパイの楽しいマーケティング戦略で、見てると、少しMINIの戦略と被ってくるような気がしますが、それにしても見てるだけで楽しい。
内装はいかにもイタリア的、ホィールやキーホルダーは遊び心がイッパイ。なんか楽しくなりませんか?
写真はモデル・チェンジ前旧型のチンク・チェント。新型のデザインと較べてみると、かなり新型は旧モデルのイメージをいい意味でデザイン的に踏襲している気がする。
Fiat500は通称「チンク・チェント」と呼ばれ、イタリア人にこよなく愛されているようです。あまりに小さいので、市内の駐車も車と車の隙間に縦に駐車もでき、サイドのドアにパンパー代わりのプロテクターが付いているのを見たときはさすがに笑いました。日本では「ルパン三世」のルパンの愛車としても有名ですね。
その愛すべきチンク・チェントが全面モデルチェンジになった訳ですから、イタリアではもうお祭り騒ぎとか、、日本では車を単なる足と見る人が多いので、イタリア人のように車ごときの発売で大騒ぎすることはないと思います。これは国民性なのか、それとも日本では愛されるような対象なる車が少ないということなのでしょうか?
サローネでのカッペリーニとの展示は、まずカッペリーニの家具の中で印象的な家具や、レア物というか、あまり見かけないタイプの家具で有名所がずらりと展示されていて、とても面白かった。
トム・ディクソンのワイアーのチェアー。子供が不思議なものでも見るように、おそる、おそる、手を出して触ろうとしている。何度見ても不思議な椅子だ。余談だけど、六本木「ムーブル」ではそのトムディクソンのワィアーのシャンデリアを展示して、販売もしている。少し高価だが、アートを購入する感覚で見て貰えば、かなりお値打ちなのではないかと思う。このシャンデリアをインテリアの中に放り込むだけで、空気感ががらりと変わると思います。
マルセル・ワンダーズの紐の椅子、これってMooiから出てるとばかり思ってたけど、カッペリーニから販売されているというのを始めて知った。おまけに、この紐にはメタリック・シルバーの塗装がしてあった。話を聞くと、限定モデルらしい。
この他にも、かなり面白い名作が展示してあって、かなり見ごたえがあった。
勿論、家具だけではなく、会場の入り口には新しい500のカラーリングや車そのもののプレゼンテーションがされていましたが、それは、それで面白かったのですが、一番面白かったのは地下の500の周辺のアクセサリーやバリエーションや関連グッズのプレゼンテーションでした。
Fiat500をモチーフとした掃除機、、この掃除機は最近いろんなブログでも取り上げられているので、発売されるのかもしれないと思ってます。カワイイけど、車も掃除機も同じというのは、ちょっとキモイような気がする。
Fiat500新型専用のシートカバー。被せると旧型500に早代わり。これはかなり笑えるし、もし500買ったら絶対に欲しいグッズの一つ。
これも、笑える。ビンテージ加工された服が流行っているなら、車もいかにも新車そうろうというのも、なんか格好良くない。では、ということで、新車の状態で車もユーズド加工してしまおうという、そんな提案だ。これも、なかなかいいかもしれない。ピカピカの新品が必ずしもカッコイイわけではない。六本木にオープンした「Meuble」の内装も、イメージは廃屋で、使い古した感がむしろ落ち着くのではないかという、そんなコンセプトで、錆びた籠に大理石の石を積み上げたり、床もユーズド感が感じられる床材をセレクトして貰った。
最後の写真はルカ・デメオFiat CEOと新型500、、なんと様になっていることか!こういう写真になるタイプの経営者って、日本にあまりいないのはどういう訳なんだろう。日本の場合、例外はあるけど、イメージとしての経営者のモデルは、どうも銀行家のような気がする。
投稿者 nabe : 15:23 | コメント (0) | トラックバック(0)
ドイツで見かけた、個人的にちょっと気になる車たちです。
ご存知AUDIのミッドシップカー「R8」。一度見たら忘れられない個性的で創造性溢れるデザインは素晴らしいと思う。少しレトロっぽいていうか、インテリアと同じようにDECOの匂いがいるのは気のせいかな??最近発売されたアルファロメオの限定車や、400kmのスピードが出ると言われている「ブガッティ」もかなりレトロっぽい。最近の車のデザインのトレンドになりつつあるかもしれない。
車のサイドに、なんとカーボンファイバーが外装に使ってある。内装に使われているのを見るのは良くあるけど、大胆に外装のアクセントに使ってあるのを見たのは始めて。かなりカッコイイ!!
雑誌でジャガーの新しいスポーツカーを見かけた。これもやはりレトロっぽい。始めて見たけど、プロット・タイプなのかどうかはドイツ語が読めないので不明。もし、次期モデルとしたら、ジャガーのイメージ化かなり変わると思う。
外装に石目のパネルを使ったスマート、、石が貼ってあるように見えて、ちょっとびっくりした。良く見たら、質のいいプリント・パネルだった。
投稿者 nabe : 22:06 | トラックバック(0)
最近格差社会の問題が新聞やテレビを賑わしているのですが、では日本から世界に目を転じて、世界の格差社会の現実をモナコGPに世界中から集まってくる豪華ヨットの写真を見ながら感じてみて下さい。
写真はメイン・スタンド付近に停泊するヨットの群れ、停泊料たけで一週間で一千万だそうだ。しかし、凄い数のヨットと、そのヨットの大きさに注目して欲しい。この付近は有名なホテルも多くあり、自分の部屋の窓からモナコGPを観戦することも出来るらしいが、この時期宿泊料は一週間単位でしか予約できないばかりか、一週間の宿泊料は日本円で500万円だという話を聞いたことがある。
写真はレーストラックのトンネル入り口近くに停泊するヨットの群れ。ここの停泊料はいくらかは知らないけど、ここでも恐らくかなりの金額なのだと思う。
ここは長いストレートで300km近く出ているレースカーが、二つ続くヘアピンの手前で60kmまで減速して、最大加速をしながらトンネルのストレートに入るという、モナコGPのハイライトとも言える見所。 この付近に「デューク・さらいえ」のマンションがあることでも有名
上の写真は、モナコのレーストラック付近に停泊できないで、モナコの外にまで溢れるヨットの大群。大型の客船や、日本ではあまり見ないような帆船もかなり停泊している。
停泊している個人の大型ヨット、船に詳しい人に聞くと、恐らく10億以上はするそうだ。個人で10億のお金をヨットにポンと支払う事が出来るというのは、一体どういう人だろうと現地の人に聞くと、モナコの普通の金持ちだそうだ。
日本を出て、世界のいろいろな人に出会うと、なんか日本の格差社会の議論は「井の中の蛙」のような気がしてならない。世界の金持ち、それも普通の金持ちでも、日本に較べると本当に飛び抜けている。
最近の「News week」で「格差社会」に関する特集をやっていた。その記事の中で、格差社会が悪いという議論は「パイは限られていて、一定の大きさ」で、金持ちが沢山取ると、下のほうの配分が減るという前提の議論だと書いてあった。全体のパイをどう大きくするという議論を優先すべきで、パイの配分だけを議論しても意味がないという記事の趣旨は私も同感した。また、記事では格差のある社会のほうが、結局中産階級以下の収入が増えているという統計やグラフも掲載されていた。
最後にもう一つ、この車は一体何なんだ!!
フェラーリF430・カブリオレ、、内装が全てクロコダイル、一体いくらするのだろう?
投稿者 nabe : 08:38 | コメント (0) | トラックバック(0)
投稿者 nabe : 12:39 | コメント (0) | トラックバック(0)
凄かった!!
「いくらぐらいするの?」って聞いてみた。
3000万以上だそうだ
ちょっと欲しいと思った。
投稿者 nabe : 16:27 | コメント (0) | トラックバック(0)
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