TOYO KITCHEN STYLE
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TITLE:ラ・セーヌ サンセット
2008年 01月 30日

 一週間ばかりパリに出張してましたので、nabe forumは暫くお休みしてました。

 この時期のバリはかなり寒いのですが、今年はあまり寒くなく、出張も例年よりはかなり楽でした。でも、寒くないとは言っても、タクシー待ちで二時間並んだ時は、さすがに体の芯まで冷えきってしまいました。



 バリは本当に美しい街です。

 行く度に新たな美しさを発見して、その度に感動する。

 サンセットを迎え、刻々と赤みがかかってくる建物をループルからコンコルド広場に向けて撮影した写真。色が変わってくるにつれて、建物の表情まで変化していく様は、いつまで見つめていても飽きない。



 バリの夕焼け、、特にセーヌ川から見る夕焼けは素晴らしい。

 大都市で、これだけ美しい夕焼けを見せてくれる都市は他にあるのだろうか?

 ルーブルからサンジェルマンに向かう橋の上から東のノートルダム寺院を眺めた写真。夕焼けの赤に染まりつつあるノートルダム寺院の塔が美しい。


 真っ赤に染まったオルセー美術館とエッフェル塔のツーショット。

 ここまで来ると、もうため息しか出ない。


この時期のパリは生牡蠣のシーズン。レストランの外には牡蠣を剥く職人がいて、もくもくと牡蠣を剥いている。
 生牡蠣にはシャブリというのが日本での定番だけど、バリでは結構「サンセール」と合わせることが多い。個人的にはシャブリは少し牡蠣の生臭が引き立たせてしまうので、もう少し酸味が薄いサンセールの方が好きだ。
 余談だけど、ワインのコミック「神の雫」では、シャブリもグラン・クリュのような高価なシャブリではなく、普通のシャブリの方が生牡蠣に合うと書いてあったので、安いシャブリも生牡蠣に合わせて飲んでみたけど、やはりサンセールの方が合うと思った。


 この時期、パリの食で忘れてならないのは sole と呼ばれる舌平目。代表的な料理は「舌平目のムニエル」と呼ばれて、日本のフランス料理店でも魚料理の定番でもある。
 この舌平目、パリでの旬は11月から3月と言われているので、今はまさに旬と言える。
 日本で食べる舌平目と、パリで食べる舌平目は何か味が違って感じる。単なる周囲の雰囲気からくるものなのか、、、何れにしてもバリで食べる舌平目は格別なので、少し高いけどパリに行かれたらぜひ試されるといいと思う。
 ・・・ということで、少し調べてみたら、やはり日本の舌平目とは違うようだ。日本で「シタビラメ」として販売されている「コウライアカシタビラメ」や「クロウシノシタ」は、ウシノシタ科の魚だそうで、フランスのsoleは目が左ではなく、右にあり、日本で食べる舌平目とはまるで違うものらしい。

 バリは食の街で、ミッシェランで話題の三ツ星レストランも確かに美味しいのだけど、いかんせん日本人には量が多すぎるのと、これだけユーロが高いと、一回の食事に払ってもいい金額の限度を超えていると思う。最近では、もっぱら街のブラッセリーの美味しい店を探して、好きな一品を注文して食べることにしている。この方が胃への負担も、財布への負担もかなり低い。


投稿者 nabe : 10:22 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:タフなシャンパン・グラス
2008年 01月 21日

 パーティーでクリスタルのグラスを出すのはとてもリッチで、雰囲気も出るのだけど、どうしてもクリスタルということで、ちょっとカツンと当てると簡単にかけてしまう。

 アウト・ドアやガーデン・パーティーでもクリスタルのグラスを使いたいのは山々だけど、やはりかけの問題が気になって使えない。

 とかいって、普通のプラスチック製のグラスでは、やっぱりどうしても安っぽくなってしまう。

  という私の悩みを一挙解決出来るシャンパングラスをイタリアで発見。

 会社のパーティーで使ってみたら、これが大好評だったので、リクエストもあり、販売する事にしました。

 

 このグラスで激しく机を叩いてみました。

 割れません


 みかけも、何も言わないと、パーティーでプラスチック製と気がついた人は誰もいませんでした。現物は六本木「Meuble」に展示してあるので、見て頂くと、ちょっと驚くと思います。


 
 気になった方は「ムーブル・オフィシャル・ブログ」を参照して下さい

    

投稿者 nabe : 15:58 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:キッチン・アウトレット・ビジターの為のお薦め昼食ガイド(3)
2008年 01月 17日

 キッチン・アウトレット・ビジターの為のお薦め昼食ガイドも今回で3回目となります。

 今日は、関の地元の人しか行かないけど、昔からそこにあって、関の人に愛されているという店を紹介することにします。地元相手の店なのて,店の外観はかなり、、それなりで、、一見のお客はまず入るには勇気がいるだろうという、、ある意味では不敵な面構えをしています。

 味の方は、私の場合は子供の頃から食べているので、美味しいと思うのですが、ひょっとしてその味覚には懐かしさというスパイスが効いてるのかもしれません。食べてみて、なぁぁんだと思われるかもしれませんが、もしそうでしたらご容赦を戴きたい。


 中華料理店「若竹」

 関市の市街地の東の外れにある,昔からの中華料理店。20年前に支店も作ったけど、ここ本店のほうがやっぱり落ち着くし、昔の味が楽しめるので,私はもっぱらこの本店に行く。















 内部は改装されているので,昔に比べると遥かに清潔な感じになった。写真に写っているのが親父さんで、昔から淡々と料理をしているのが印象的だった。長いカウンターと、椅子席がある、店の奥には座敷もある。




 いつも食べるのが、この天津飯、ちょと塩味で、一般的な天津飯より酢も薄く,甘みも薄い。卵は絶妙の半熟加減、、 写真には写ってないが、スープ付きというのがメニューにあって、この天津飯とスープがセットになって出て来る。スープは、少し胡椒辛くて、大きめの野菜が無造作に放り込んである。このスープは始めて食べる人は、きっと美味しいとは思わないような気がするけど、私は昔から食べているせいか、スープ付きでないと物足りない。


 写真は中華飯と餃子

 中華飯も美味しいけど、実はこの餃子が独特。ここ以外で食べた事がないので、このタイプの餃子が「若竹」オリジナルか、それとも他の地域でもあるのかは知らない。
 この餃子は焼いてあるわけでなく、揚げてある。その揚げた餃子に片栗粉でトロミを付けた餃子のタレが直接かかって出て来る。
 私にとって、これが餃子の原点だったので,大人になって普通の餃子を食べた時は不思議な感じがしたし、、 「若竹」で今まで食べてた餃子は一般的な餃子でないという事が分かった時は、オーバーでもなんでもなく、私にとって人生の価値観をひっくり返す程の出来ごとだった。
 きっとこの事が私にとってトラウマになり、「もっと世界を見ないといけない、世界は広いんだ!」という強迫観念に捕われて,それが若い頃から世界を飛び廻ってきた動機につながっているのかもしれないとか思ってます。

 そうすると、この「若竹」の餃子が 今の、TOYO KITCHEN STYLE の原点ではないかということになったりするけど、「TOYO KITCHENは、実は餃子から始まった・・」と言うと、なんか変だな。


 写真には写ってないが、ここ「若竹」には究極のソース焼きそばがある。なぜ「究極」かというと、この焼きそばが突然に食べたくなる衝動に駆られる時がある。きっとこの焼きそばに習慣性があるのかもしれない、、とか、、思ったりするけど、、な、わけないよな。
 で、、この焼きそばを食べてしまうと、数時間後にはとんでもない「胸焼け」に襲われる、それも、必ず、、それが分かっていて、食べてしまう「若竹」の焼きそば、、まさに「恐るべし

 
 「若竹中華飯店」

 岐阜県関市出来町7
 TEL 0575-22-1837


投稿者 nabe : 15:04 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:キッチン・アウトレット・ビジターの為のお薦め昼食ガイド(2)
2008年 01月 13日


 「味噌カツ」という食べ物がある。

 トンカツの上に甘めの赤味噌をかけたり、その甘めの味噌を付けながら食べたりするもので、名古屋地区独特の食べ物で、いわゆる「名古屋飯」の部類に入る。以前は、名古屋地区以外はあまり知られてなかったので、味噌カツの話を他の地区の人に話すと、気持ち悪いそうだね、、なんて言われた事もあった。


 でも、最近の名古屋ブームで、この味噌カツも全国的に知られるようになり、名古屋で一番有名な味噌カツの店「矢場とん」は数年前に銀座に進出してしまったそうで、「矢場とん」ファンとしては嬉しい限りです。

 「味噌カツ」の発祥ですが、もともとが屋台の食べ物で、屋台で揚げた串カツを「どて煮」の味噌に浸して出したのがそもそもだという話を聞いた事があるけど、いつもの通り真偽のほどは不明です。

 実は、味噌カツっていうと、いろいろなタイプがあって、「どて味噌」をかけてあるのが「矢場とん」、味噌と一緒に煮るという「叶」、、別の鉢に入れた赤味噌にカツをその都度付けながら食べるタイプ。お好きな方はいろいろ試してみられると、結構奥が深い食べ物だということが分かると思う。




 関にも、実は有名な味噌カツの店がある。

 「明勝」というのがそれで、お昼時ともなると駐車場待ちの車で大混雑しているので、近くに行けばすぐに分かる。東海北陸道の関インターから美濃方面に向かっていくと、5分もかからないので、アウトレットに行く途中にここで食事をして、そのまま明勝の前の通りを北に向かえば15分程度でアウトレットに到着する。


 この「明勝」はもともと関市内にあった小さな味噌カツ家さんだったが、道路計画に店舗がかかったことで、市内を出て、当時はとんでもない田舎の田圃のど真ん中に移転した。今でこそ郊外の店舗は市内より繁盛しているが、移転した当時はとんでもない場所に移転したものだと思った記憶がある。この場所は、近くに大型ショッピング・センターやら、シネマ・コンプレックスが立ち並ぶ郊外型の商業地域になってしまた。まさに「人間万事塞翁馬」を地でいくような話だと思った。


 左の写真は普通の「みそかつ定食」900円、、、右の写真は「ひれかつ定食」1200円

 味噌カツっていうと、普通は安い方のお肉で、脂身が多い肉のほうが美味しいのだが、ここ「明勝」では「ひれ味噌カツ定食」の方が私は好きで、いつもこちらの方を注文する。

 ちなみに「矢場とん」で「ヒレ味噌カツ」を注文するのは愚の骨頂。普通の「味噌カツ」を注文するのは初心者、通は「くし味噌カツ」の並や「わらじ」を注文する。もっとも、もっと通になると、味噌カツではなく「とんかつカレー」を注文する。矢場とんで「とんかつカレー」を注文すると、周囲のお客の大注目を浴びる事請け合いです。もっとも、注目を浴びて、、それでどうなの?って言われると、返す言葉もない。

 

 「明勝」

  住所   岐阜県関市倉知618-2
  TEL   0575-22-8295
  営業時間  11:00~14:30 17:00~20:30
  定休日   日曜定休
  駐車場   有 17台


投稿者 nabe : 14:43 | コメント (4) | トラックバック(0)

TITLE:キッチン・アウトレット・ビジターの為のお薦め昼食ガイド(1)
2008年 01月 12日

 関工場にキッチン・アウトレットをオープンしてから1年半。

 各地のショールームの展示品の入れ替えの為に外したキッチンですので全て未使用です。




 オープンしてからのビジターは3000名近くになり、あまりの人気で増床を続けてきたら、日本最大のキッチン・アウトレットになってしまいました。世界ではというのは良く分かりませんが、恐らくはキッチン・アウトレットとしては世界最大ではないかと自負しています。

 ともかく、見渡す限りのキッチンは壮観です。

 話のネタにでも、ぜひ一度おいで下さい。

 電車だとちょっと不便ですが、車だと東名名古屋インターから1時間弱ですので、アウトレットとしてはかなり便利です。

 名古屋からだと、東名名古屋インター、もしくは一宮か小牧インターから大阪方面に向かい、一宮インターを超えてから東海北陸自動車道に乗り、美濃インターで降りて五分程度です。余談ですが、東海北陸自動車道は覆面パトが精力的に活動してますので、速度オーバーにはくれぐれもご注意ください。

 今日は、遠くからキッチン・アウトレットに来て頂いたお客様為に、関での私のお薦めのランチ・グルメ・スポットを紹介します。今日はその(1)で、連載していく予定です。

 アウトレットにお越しの節はぜひお試しください。

 えっと、、独断と偏見ですので、、味覚が私と合わなかったらごめんなさい。

 関というと、やはり名物は鰻、、市内にはかなり沢山の鰻屋さんがあり、あまりに有名なので遠くからでも食べに来る人も珍しくありません。


 関の鰻といえば、まず代表的なのが「辻屋

 詳しい事は不明ですが、もともとこの辻屋の鰻が有名になって、それが関で鰻屋さんが沢山出来たきっかけになったという話を聞いた事がありますが、真偽の程は不明です。

 もう一つの説は、関の北を流れる長良川の支流に「かい川」という小さな流れがあって、その流れを塞き止めて、自然の川の中で鰻の養殖を行ったところ、その養殖の鰻が評判になり、その鰻を使った関の鰻が有名になったとか、そんな話も聞いた事があります。

 この「かい川」ですが、伊勢湾台風で決壊をしたことで、養殖していた鰻が全て逃げてしまったそうです。その後、この養殖場は閉鎖をされてしまったそうです。


 外観も昔のままだし、店内も昔のままです。柱は微妙に傾いていて、その傾きが昔と同じというのが、私にとってはなか懐かしいのです。奥には個室の座敷や広間もありますが、何れも昼は使えませんし、夜も予約がないと使わせてはくれません。でも、辻屋の雰囲気を味合うなら座敷より、写真の入り口に近い部屋の方が私は好きです。


 写真は鰻丼定食、、鰻丼と鯉の洗いとデザートのフルーツで 2600円。 ちなみに定食ではなく丼だけだと 1800円です。焼き上がりはかなり香ばしい。丼の中は、鰻が二段に入っていて、食べ進むとご飯の中から新たな鰻が、、なんか得した気分になるという友人がいました。




 辻屋

 ●住所/岐阜県関市本町5丁目14
 ●電話/(0575)22-0220
 ●FAX/(0575)22-6709
 ●営業時間/AM11:00~PM2:30 PM5:00~PM8:30
 ●定休日/年中無休

 アウトレットから車で5分程度です。駐車場も完備してます。

 そうそう、、この辻屋の女将さん、昔から変わらぬ髪型と、相変わらず厳い性格、でもとても楽しい人です。たまに行くと「社長さん、、年々若くなるねぇぇ」とか煽てられて、気分が良くなってしまう私は、、、単純ですね・・




 次に紹介する鰻屋さんは「しげ吉

 辻屋に較べるとかなり歴史は浅いのだけど、オーナーが研究熱心なせいか、今では関を代表する鰻屋さんになりました。この店は、私よりもうちの開発担当の役員のお薦めで、彼はこの「しげ吉」のオーナーとも個人的にも親しいらしい。


 店内は新しい店だけあって辻屋とは対極で、古色蒼然としているというわけではないが、清潔で気持ちがいい雰囲気だと思う。






 写真は鰻丼定食、、上で 2800円、、

 辻屋と較べると、鰻は少し大振りで、タレは辻屋よりは辛め。

 注文を受けてから焼くので、少し時間に余裕が必要かもしれない。


しげ吉

●住所/岐阜県関市山王通1丁目3-29
●電話/(0575)22-9566
●FAX/(0575)22-9566
●営業時間/AM11:00~PM2:00 PM5:00~PM8:30
●定休日/火曜日

 関の鰻、、アウトレットにお越しの節は、ぜひお試しください。

 

 そうそう、このキッチン・アウトレットにお見えになる場合は、事前の予約が必要ですので、HPから予約をしてからお越し下さい。それと営業日は工場と同じですので、土日は基本的にはお休みですが、たまに土曜出勤の日がありますので、アウトレットの営業日カレンダーで確認して下さい。

 

投稿者 nabe : 21:09 | コメント (4) | トラックバック(0)

TITLE:SEIKOはブランドじゃない?
2008年 01月 5日


 やしきたかじんの「そこまで言って委員会

 東京以外全国ネットと称している、かなりマニアックな討論番組だけど、面白いので殆ど毎週録画して見ている。




 テーマは「ブランド物」の話。



 三宅先生という元新聞記者で政治評論家のおじいちゃん

 「私はブランド物は好きではない」、、そうだ。

  三宅先生曰く・・


 「今日、身につけている物も、ネクタイはたまたまブランド物だけど、、
      時計はセイコーだし・・



 えっ、、セイコーってブランド物じゃないの?


 ・・って、思わず思ってしまった。

 三宅先生にとって、、ブランド物の基準って、一体何だろう??

投稿者 nabe : 22:39 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:初笑い
2008年 01月 2日


 2008年新春の初笑いです。

 こんな楽しいエルモちゃんを貰いました。

 ちなみに、、本日は私の誕生日。

 母の誕生日が元旦なので、母の誕生祝いのごちそうは「おせち」。

 私の誕生祝いは、「二日目のおせち」と決まっておりました。


 「いいじゃないの、日本中が国旗を上げて祝ってくれてると思えば、、」


 というのが母の台詞でした。

 いま想うと、なんか懐かしい。


投稿者 nabe : 07:44 | コメント (7) | トラックバック(0)

TITLE:あけましておめでとう
2008年 01月 1日

 あけましておめでとうございます。

 本年も nabe forum を宜しくお願いします。

 会社の年賀状にも書いたように、2008年度の TOYO KITCHEN のテーマは、

 「キッチンに住む」

 従来のアイランド・キッチンからもう一歩進んだ、キッチンを中心とした新しい「ライフ・スタイル」の提案です。

 これが何を意味するのか?

 2008年度の新製品と、ここ nabe forum で、徐々に明らかになります。

 今年も TOYO KITCHEN は見逃せません。

 ご期待ください

 


訃報です
 ソットサスが31日に逝去されたそうです。
 ご冥福をお祈りします (合掌)

投稿者 nabe : 07:44 | コメント (1) | トラックバック(0)