TOYO KITCHEN STYLE
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TITLE:Merry Christmas from Milano
2007年 12月 22日

 Merry Christmas

 あと二日でイブですね。

 貴方のクリスマスは??


 写真を整理していたら、二年前のクリスマスにたまたまミラノにいて、ミラノ市内のクリスマス風景を切り取った写真が出てきました。

 ミラノのクリスマスは、何故かセピア色のイメージがあるのはどういう訳なんでしょうか?

 きっと、この時期はミラノ自体がセピア色の底に沈んでしまってるからかもしれませんね。


 ミラノの運河地区のクリスマス。この運河地区はミラノっ子に人気のスポット。アーキテェクのオフィスや、デザイナーのアトリエ、そして、個性的なブティクが散在する地域です。
また,運河沿いには休日ともなると、広大なオープン・マーケットがあることでも有名です。映画「紅の豚」で、主人公ポルコ・ロッソが官憲から逃れる為に、この運河から水上飛行機で脱出するシーンは有名ですが、実際の運河をみるとここから離陸するのは殆ど不可能かも、、



 市内の通りを飾るクリスマス・イルミネーション。

 何れも、市内の中心部大聖堂からサンバビラ広場に通じるショッピング街




 ガレリアの中央広場に置かれた,30万個のスワロフスキーのクリスタルに飾られた,巨大なクリスマス・ツリー。オーナメントの一つ一つが光の流れで七色に変化して,ため息がでるほど美しい。


 ミラノのクリスマス,日本ほど華やかではないけど、セピア色の街の雰囲気とあいまって、なんか郷愁のようなものを感じてしまいます。

 Merry Christmas to you

 貴方にとっての素敵なクリスマスでありますように。

 そして、、

 May the force be with you

 


投稿者 nabe : 21:53 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:「DRALION」 サーカスを超えた??
2007年 12月 20日

 「DRALION」というショーを見てきた。

 シルク・ド・ソレイユというカナダ、モントリオールにある,世界最大のサーカス団の巡業チームのショーで,名古屋駅の南の笹島旧JR操車場後に巨大なテントを建てて、その中で開催されている。

 このシルク・ド・ソレイユは団員数が2000名以上とか言われて、オリンピックのメダリストも多数所属しているという、今までのサーカスのイメージを完全に変えたと言われている。

 巡業チームは、過去にもいろいろなショーを展開して,毎回かなりの人気を博している。「キダム」「サルティンバンコ」「アレグリア」とか、、聞いた事がある人は多いと思う。

 常設館もあり、有名なのはラスベガスの「オー」とか、日本人が主役を務める、垂直に起立したステージの上で演技する「Ka」などは日本からもかなりの人がこのショーを見る為に出かけている。もし,この常設ショーを見に行かれる場合は、現地に行ってからチケットを取るのはまず不可能なので、日本でチケットをゲットしてからお出かけください。



 ショーの内容は,極めて幻想的で、サーカス、大道芸、オペラ、シンクロ、バトン・トワラーまで、渾然一体とステージで絡み合ってエンドレスで進行し、従来のサーカスとは一線を引く意味で「新サーカス」と呼ばれる事もあるそうだ。

 このシルク・ド・ソレイユのショーは世界のショービジネスにもかなりの影響を与えているようで、日本でも松任谷由実の「シャングリラ」も、明らかにこのシルク・ド・ソレイユの影響を受けていると思う。

 そのシルク・ド・ソレイユの「ドラリオン」に出かけた。

 平日の昼間なのに、客席は満席、、駐車場にはバスで到着する団体も続々到着。



 会場は巨大なテント、、ドーム状で、内部には柱が一本もない。テントの事はあまり知らないが、凄い構造物だと思った。

 ショーが始まった。

 あれ、、、 上海雑技団じゃないの、、それにオペラが加わった演出,ステージはかなり幻想的ではあるけど、、


 席もSS席の筈なのだけど、端の最後尾から二列目という、とてもSS席とは思えない。

 これじゃ、上海雑技団を見に行った方が余程面白い。

 かなり、がっかりした。

 DVDで見る,他のシルク・ド・ソレイユはもっとダイナミックで面白いのだが、これはちょっと、、と、、思う。

 そういえば、シルク・ド・ソレイユの常設館が浦安に2008年10月に出来るらしい。

 これには期待したいと思ってます。

投稿者 nabe : 07:56 | コメント (1) | トラックバック(0)

TITLE:「ドメスティック」が熱い
2007年 12月 17日


 「ドメスティック」という言葉を聞いて、すぐにファションを連想するのは、かなりの服好きだと思う。「ドメスティク」というのは英語て「国内」とか訳すのだと思うのだけど、ファションの世界ではインポート物の対極として、国内のデザインナーやディレクションで作り上げられる服を「ドメスティク」と呼ぶ。国内でデザインした服でも、デパート物と呼ばれるような服は、この範疇にはない。裏原宿で開花した「裏原系」と呼ばれる服を主に指す場合が多い。

 実は、この「ドメスティク」物と呼ばれる服が国内でかなり熱い。また、海外でもこの種の服に注目が集まり、有名ブティクが立ち並ぶバリのサントノーレ街のナンバーワンのセレクト・ショップ「コレット」でも、このドメスティクの服が並んでいるのを見るのは、そう珍しくはない。

 ミラノのでも、運河沿いの有名セレクト・ショップ「アントニオーリ」のすぐ横に、日本のドメスティック専門のショップがオープンしてたのを見たのには、さすがに驚いた。ミラノの中心部、サンバビラの近くにある「ダンドーネ」という有名セレクト・ショップにも、このドメスティック物がかなり売られている。取引先の服好きの女性と話していて、この話が出た事があるが,彼女は「イタリア物はもう駄目よ、、これからは日本のデザイナーの服が素敵」と言ってた。

 ドメスティクの主なブランドとしては、「BAPE」「UnderCover」「GDC」「Number Nine」「N Hollywood」「Roar」「Roen」「MasterMind」「HystericGrammer」・・・と、まあ、かなりいろいろある。

 オンラインの服屋さん ZOZO Town を見ると、いろいろ出ているので見るとそのブランドの数に驚く。ちなみに、服のネット・ショップではこのZOZO townが一番沢山売るらしい。

 もともとデバートとは無縁な「ドメスティック」だけど、最近デパートに少しずつ入り始めて来ている。最初はやはり伊勢丹、、女性のセレクト系の「リ・スタイル」コーナや、メンズ館の二階には、以前からこのドメスティックの服が並んでいた。でも、最近になってセレクト系のコーナーではなく、メンズ館に「Number Nine」と「Underr Cover」のオンリー・コーナが出来て、これが伊勢丹のメンズ館の一つの目玉になっているほどの人気らしい。


 大阪の梅田の阪急百貨店が2008年2月1日にメンズ館をオープンさせる。そこでもドメスティク物を一つの目玉として位置づけているようだ。こは凄い、なんたって、「Number Nine」と「Under Cover」と「N Hollywood」と「HystericGrammer」の4ブランドが合同で一つの店舗を構えるという企画らしい。どんなショップが出来るのか、今から楽しみにしている。

 南青山の「LoveLess」でも、最近外国人が異様に多くなってきている。聞くと、アメリカやヨーロッパからドメスティク物を求めて来るらしい。品薄な「MasterMind」を購入しに香港から来ている客に名古屋で遭遇した事がある。聞くと、探している服が東京にはなかったので、名古屋まで探しにきたそうだ。BAPEのシーズンのオープニングには、南青山のBAPEショップには韓国や、香港・中国から買い付けにきているバイャーで溢れているのを見た時は、私もさすがに腰を抜かした。



 サブカルチャーであった「裏原系」のファションが、今では完全にメジャーになって、日本を代表する服飾文化として、世界に進出を始めている。なんか、サブカルチャーだった漫画が、日本を代表する文化として世界に通用するようになつたのを連想させる。

 官製の押し付けがましい文化もいいけど、こういった民間から沸き上がって来るような文化が世界に進出して行くのを感じると、日本もまだまだ捨てた物ではないと思う。


 

投稿者 nabe : 16:30 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:Merry Green Christmas Campagine
2007年 12月 11日

 OPENERSというウェッブ・マガジンのクリスマス・チャリティー・キャンペーンの「Merry Green Christmas 」に協賛出演しました。

 写真がいっぱい並んでいるので、どこに私がいるのか、時間があったら探して下さい。

 このチャリティー・イベントはバネル展で新宿・伊勢丹の一階に展示してるそうなので、、実は、私は見てないのですが、、もし、伊勢丹にお出かけの節はご覧下さい。


 坂本龍一氏やエンジンの鈴木編集長やスケザネ・トモキ氏と並んで掲載されたのは、とても光栄です。また、こういった、メジャーなクリスマスのチャリティーに参加出来たことも、なんか嬉しい。

 いいクリスマスになりそうです。

 下の写真は、南青山のショールームの地下のPOSITANOの展示コーナーでの撮影風景です。

 →伊勢丹の関連HPも覗いて見て下さい。


余談
 二枚目の写真のカメラ NIKON-F は私が40年前に使ってたものです。
 当時、写真が大好きで、自分で現像までしてた時代に愛用してたカメラです。
 青春時代の甘くせつない思い出と、なんか、妙にシンクロしてしまっている品です。

投稿者 nabe : 17:55 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:ソットサスの近影
2007年 12月 10日

 最近撮影されたと思われるソットサスの写真です。

 ソットサスについては、いろいろ噂が飛び交ってますが、写真を見る限りでは「老いて益々、、」という感じですね。

 ソットサス・ファンとしては嬉しいですね。


 しかし、グリーンのパンツに黄色のマフラーとは、なんというお洒落なお爺ちゃん。

 日本のデザイナーや建築家って、、なんで服装に気を使わない人が多いのだろうって思ってしまう。

 サローネで、マオカラーのシャツを制服のように着ている日本の建築家が溢れているのを見るたび、なんか情けないやら、、悲しいやら、、

 

投稿者 nabe : 00:13 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE: INTERNI のキッチン年鑑に掲載されました
2007年 12月 7日

 今日は、ちょっと嬉しい、ニュースです。

 世界的に影響力があるイタリアのインテリア誌「INTERNI」(インテルニ)から毎年12月に掲載される2007年度「キッチン年鑑」TOYO KITCHENが掲載されました。

 まだ、本誌は見てないので何とも言えないのですが、恐らく、日本のキッチン・メーカーでは始めての掲載だと思います。それも、2ページに渡っての掲載です。

 掲載のページです。



 その12月号と、キッチン年鑑の表紙です。

 「INTERNI」ですが、最近 TOYO KITCHEN にかなり注目して貰ってます。

 ブログでは紹介は出来なかったのですが、9月号では六本木の新しいショールーム Mueblel も大きく取り上げてもらいました。

 こうやって、日本だけではなく、世界的なインテリア誌が当社に興味を持って戴くというのは、なんか本当に嬉しいですね。

投稿者 nabe : 09:25 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:木曽路の秋
2007年 12月 4日

 木曽路の妻籠の秋の風景を切り取ってみました。


 

 妻籠に沿って流れる蘭川を覆うように垂れ下がる黄色く紅葉した葉が美しい。


 妻籠の街を歩いてみる。

 一瞬、時を飛び越えたような錯覚に陥る。

 江戸時代の旅人は何を考えて中山道を歩いたのだろう。

 こんな街並を歩く時は、もの思いに耽りながら歩くに限る。

 「秋深き、隣は何をする人ぞ・・」

 ちょっと、外したかな?









 山がこんな近くにある。

 豊川稲荷の赤い旗が山の紅葉をバックにはためいている。












 昔のままに残っている妻籠の旅籠。

 今でも泊まれる。


 昔の囲炉裏もそのまま残っている。










 潜り戸の障子。

 白い障子との色の対比が美しい。

 郷愁を誘いませんか?













 青空に向かって立つ、赤く熟した柿の木。

 いかにも木曽路というイメージそのもの。

 秋の木曽路の妻籠、五平餅、馬刺も美味しい。

 ぜひ、お出かけ下さい。


 


投稿者 nabe : 11:55 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:懐かしのジミヘン
2007年 12月 3日

 今日は、あまり得意でない音楽の話題。

 どうも私の場合は、音楽への興味は20代の前半で終わってしまっているような気がするのです。この時代、ビートルズが登場し、ローリング・ストーンズの衝撃、そしてあの伝説の野外コンサート「WoodStock」、、あまりの観客の多さに,収拾がつかなくなってしまって、主催者側もフリーコンサートに急遽変更してしまったり、、WoodStockにつながる高速道路「New York State High Way」がコンサートに駆けつけるファンの車で閉鎖されたり。

 ともかく、凄かった。

 このコンサートでジミーヘンドリックスはギター一つで「星条旗よ永遠に」を演奏し、その時から彼は音楽の世界のレジェンドになったと言われている。

 そのジミーヘンドリックスの音楽ビデオをU-Tubeで発見

 

 彼は、これから暫くして麻薬の摂取過剰で死亡、同じ頃、天才ジャニス・ジョップリンも同じく麻薬で死亡。

 そんな時代、、アメリカではベトナム戦争反対の嵐が吹き荒れ,日本では学生運動が吹き荒れ,東大の安田講堂が学生によって占拠された。まさに、政治の季節で,音楽も政治的メッセージが溢れていた。

 この時代、私はアメリカにいて、この嵐を真正面から受けた青春時代を過ごした。

 何年かして日本帰国、、そして、何故か音楽への興味も帰国と同時に消え失せてしまった。あまりにも過激な音楽シーンをアメリカで体験した反動なのかもしれないと、今から振り返ると思ってしまう。


 若い人で、このWoodStockConcertを知らない人は、DVDも発売されているのでぜひ見て欲しい。


投稿者 nabe : 07:13 | コメント (0) | トラックバック(0)