TOYO KITCHEN STYLE
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TITLE:六本木「Meuble」がオーブンします
2007年 06月 29日

 明日からいよいよ六本木「Meuble」がオープンします。

 キッチンが単なる料理をする道具だったり、シンク付き収納家具だったりした時代は遥か遠くに過ぎて、いまや、キッチンは家族の団欒や、コミュニケーションをライフスタイルと取り入れたいというニーズが主流になってきました。

 2001年にBay'sBayを発表したときには、コミュニケーションをキッチンの機能としてとらえた、アイランド・キッチンはまだ遠い先の夢物語だと思われていました。

 今や、コミュニケーションはキッチンに求められる機能として全盛になってきました。では次の時代に向けてキッチンはどう変化するのでしょうか?

 六本木AXISビルに明日オープンするTOYO KITCHEN STYLE Meubleは、次の世代のキッチンがどう変化するのかというTOYO KITCHEN STYLEのプレゼンテーションの場です。

 ぜひ、一度見て頂いて、Meubleのスタッフといろいろ議論してください。

 きっと新しいイマジネーションが広がります。

投稿者 nabe : 23:48 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ
2007年 06月 26日

 予約が取れないレストランの一つ青山のレ・クレアシヨン・ド・ナリサワに行ってきました。

 ここは以前に「CasaBrutus」の吉家編集長に連れて行ってもらったことがあって、とても美味しかったのでもう一度行きたいと思ってましたが、なかなか予約が取れなかったので、今回で二回目です。

 このレストランは、もともとは小田原で「ラ・ナプール」という名前で評判のだったようで、その勢いで東京の青山に進出したとか、、

 オーナーシェフが愛知県常滑の出身ということもあり、小田原が発祥の地であることもあって、海鮮を使った料理がこのレストランの真骨頂と言われています。味は、日本人シェフらしく、繊細で優しく淡白とも思える味。また、食材の組み合わせが絶妙で、創造性が溢れていると思う。

 テーブルに座ると、透明のアクリルの厚い板にロゴマークが彫られていて、このロゴマークが光の内面反射でアクリルの端面に浮き上がるという印象的な演出から食事は始まる。



 前菜を三品、メインを一品のというアラカルトにした。



 最初の前菜は「岩手県・三陸のウニとウイキョウのカクテル、パスティスの香り」。カクテル・グラスに入れられた繊細な前菜。ディーナーのオープニングとして、これから出てくる料理の期待感を盛り上げてくれる。

 「うまい」













 二品目の前菜は「フランス産、ホワイトアスパラのグラティネ」。 以前にドイツのアスパラの話をここで書いたが、ヨーロッパのアスパラがこうやって日本でも食べられるというのは、なんか感無量。正直言って、ドイツのアスパラより美味しかった。






 三品目の前菜は「フォアグラとイチゴのコンビネーション 」。イチゴとファグラという意表を突く組み合わせが面白い。もともとファグラはフルーツの甘さに合うと言われているのだけど、イチゴと合うとはと思わなかった。









 メインは「四万十川の天然うなぎとファグラと宮崎完熟まんご」、、白焼きしたうなぎとフォグラとマンゴを一緒に食べるという一風変わった一品。でもこれはかなりうまくて夢中に食べてたら、はっと気がつくと写真を撮るのも忘れてしまった。


 「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」お奨めです。。


 でも、難点はなかなか予約が取れない  
 
 

投稿者 nabe : 18:52 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:シャネル 秋冬 コレクションを見てきました
2007年 06月 23日

  先日シャネルの秋冬コレクションを見てきました。

 シャネルは婦人服しかないのですが、個人的に大好きなので時間があるときはコレクションを覗いています。価格に拘ることなく、高価な素材、高価な加工方法をふんだんに使い、自由奔放に展開するカールラガーフェルドの創造性は、もうため息が出そうです。まさにシャネルというブランドとデザイナー・カールラガーフェルドの組み合わせだから出来るのだと思い、羨望と嫉妬心さえ感じてしまいます。


 コレクションの場所は東京の代々木体育館。いい席を取りたいので少し早めに行ったのですが、もう受付には凄い人だかり。お客さんの殆どは、いわゆる「シャネラー」。一度にこんな沢山のシャネラーを見るのは、ちょっと圧巻かもしれない。しかし、シャネル・ファンの年齢層の幅広さには驚かされる。20代の前半とも思われる女性から、かなりお年のおばあちゃんから、シャネルに身を包んでのお出かけです。おばあちゃんでも、シャネルを見事に着こなしている方を見ると、なんか意味もなく嬉しくなってしまう。






 中に入ると体育館の中央には白い砂がびっしりと敷き詰めてあり、その周囲を観客席がぐるりと囲んでいる。天井には布で作ったと思われる「白い雲」が浮かんでいる。会場全体が白い「空気感」が漂い、一種の浮遊感のような気分にとらわれる。



 コレクションが始まった。これからのファションとのトレンドだと思われている、いわゆる「光物」と「色物」が溢れ、その組み合わせは絶妙。ミラノ・サローネ・レポートの中でも書いたように、ゴールド系やクローム系はファションのトレンドの最前線のようだ。インテリアにもこのトレンドは必ず入ってくると思う。カラフルな柄物同士の組み合わせには驚かされるが、その難しい組み合わせが、アクセサリーの使い方によって微妙なバランスを保っている。こういうタイプの服は、着こなすのが難しいが、着こなせた時の喜びがシャネル好きの真骨頂なのかもしれないと思った。


 会場ではため息が出すぎて、写真は撮れなかったので、会場で貰ったコレクション・ブックから気になる服を紹介してみます。




 ペンギン・モチーフのセーターとシャネルらしい大柄のチェックのスカートの組み合わせ。色の基本は赤が基本で、セーターの白地の部分が色の逃げになっているので、比較的組み合わせやすいと思うが、良く見ると腰の黒のスカーフが微妙なバランスで入り込んでいる。

 でも、このペンギン・モチーフはかなり可愛い。

このセーターはメンズもあったけど、シャネルのメンズは昨年辺りからコレクションには登場しているが、実際に販売されているのは見た事がない。








 光り輝くゴールドのスカートと、メンフィス調のトップスの組み合わせ。このスカートはこの他にシルバーでも出ていた。シルバーは無彩色だが、ゴールドも意外と無彩色の感覚で組み合わせが出来るようで、無彩色なら組み合わせはそんなに難しくないので、これからファションの大きなトレンドになってくると思う。ちなみに個人的にはゴールドのNIKEのスニーカーと、シルバーのgreen manのブーツスニーカーを気に入って履いている。まだメンズの場合は意表を突くようで、履いてて楽しい。


 シャネルらしい組み合わせ、黒と白をベースに、赤を挿し色に使っている。しかしストライプとチェック柄の組み合わせは意表を突く。色の組み合わせとしては難しくないが、この異種の柄の組み合わせは凄い。勿論、こういった組み合わせが奇異に思わなくなったという時代感もあるとは思うが、単なる時代感だけではに甘えるのではなく、良く見るとベルトとバッグが全体のバランスを支えているのが良く分かる。









 シャネルのメンズ、、前回もそう思ったけど、メンズはイマイチかなと思う。まだまだシャネルらしさというのがメンズでは感じられないし、悪くはないが、スタイルは少し冗漫だと思う。まだまだ市場に出てくるのは少し後ではないかとも思う。カールラガーフェルドとしても、もう少しデザインを完成させてからと思ってるのではないか、、、これ単に推測です。




 服の前面がバッチや、ブローチで覆われている服。面白い、、でも、この着方だけど(バッチもシャネルじゃなければそんなに高くはないので)、すぐに他のアパレルにコピーされてくるのではと思う。また、自分の持ってる服に、シャネルっぽいバッチをいっぱい付けるなんていう着方も、ちょっとお洒落で面白いと思う。この着方、流行ると思う。メンズでもちょっとパクッてみようかな・・










 一番シャネルっぽい複雑な組み合わせ。もうこうなると素人ではどうやってこの組み合わせ作り上げて、どこでバランスを取っているのか、見つめ続けても良く分からない。でも凄いと思う。

 こうやってシャネルのコレクションを見てると、アクセサリーやバッグの使い方って、ある意味ではとても大切だと思う。メンズでも、若い人のファションを見てると、こういったアクセサリー使い方がとてもうまいと思う。

 最後にコレクションの風景を少しビデオクリップしてみました。大きな会場なので、服の詳細は分からないけど、会場の雰囲気だけでもお楽しみ下さい。









 


 


投稿者 nabe : 10:02 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:2004年の講演の全編をアップしました
2007年 06月 21日

 2004年に行われた私の講演「日本のキッチンはどこへ行く」の全編をHPにアップしました。

 全部で一時間ぐらいかかりますが、7月5日の講演に来て戴ける予定の方、抄録を見て面白いと思われた方は、ぜひ全編も見てください。

 http://www.toyokitchen.co.jp/news/index.html

 「人気ブログランキング」皆さんの協力を得て現在44位に上がりました。

 ご協力ありがとうございました。

 ご協力ついでに、もう一度「人気プログランキング」のクリックをお願いします。

投稿者 nabe : 22:44 | コメント (2) | トラックバック(0)

TITLE:2004年の講演の抄録です
2007年 06月 19日

 2004年の春に南青山のモーダ・ポリティカで行われた私の講演の最後の「まとめ」の部分だけをU-Tubeに上げました。講演の全体の録画データは来週にでもHPで公開される予定ですので、この抄録を聞いて面白いと思われたら、ぜひそちらの方も聞いてください。U-Tubeの録画は3分半程度に圧縮しておきました。

 この講演の中で、現在の日本のキッチンのトレンドが殆ど予測してあり、また、TOYO KITCHEN STYLEがこの講演の後に発売してきた新製品の「考え方」「意味」等が全てこの中に凝縮してあります。7月5日に予定されている今回の講演は、いわばこの講演の続編です。講演を聞きに見える方は、前回の講演の録画を前もって聞いておいて頂くと、より理解がしやすいと思います。

 いま、2004年のこの講演を聞くと、恐らく殆どの方は私の行ってる意味はほぼ理解をして頂けると思いますが、この講演を当時聞いた方の殆どが「半信半疑」か、言ってる意味が良く分からなかったという話を耳にします。

 事実、講演会の会場でしっかり寝てみえた方の中には、高名なキッチン評論家、大手デベロッパーのインテリアのキーマンも見かけました。今回はお見えになるかどうかは分かりませんが、一度当時の聞いたときの感想を聞いてみたいという意地悪な気持ちもあったりして、、

 今回の講演は、キッチンを含む住宅のインテリアや空間は、次の時代にどう変わって来るのだろうという話です。講演の後に「Mueble」を視察して頂き、私のお話しした意美を感じて頂ければ幸いです。そんなに難しい話ではないとは思うのですが、インテリアに知識のある方ほど、常識の罠に陥られている場合か多いので、あまり常識を前面に押し出されると、理解が難しいかもしれませんね。

 でも、私の予見が当たるのか、当たらないのかは、時代が来てみないと分からないと思いますが、興味深い内容になると思います。

 あっ、、そうそう、この講演の中で私か言ってる事は、今は殆どのキッチン・メーカーやキッチン評論家が言い始めています。それほど、この時に私が話したことが、今では殆ど一般常識化してしまったのには、私自身が驚いています。

投稿者 nabe : 16:40 | トラックバック(0)

TITLE:唇のソファー
2007年 06月 18日



 「唇」のソファーといえば、代表的なのはEdra「Bocca Sofa」

 でも他にもいろいろあるんですね。

 右側の真ん中の唇ソファーはアンジェリナ・ジョリーを連想してしまった。


 そうそう、ちよっとお願いですが、たまには「人気ブログランキング」をクリックして貰えると嬉しいな。
 一時は20位以内に入ってたけど、今日見たら71位に落ちてた。アクセス・カゥンターだけで見ると、nabe forumのアクセス数はかなり増えてきているので、とても嬉しいのだけど、ついでランキングももう少し上げれればと思ってます。

 宜しくね!

投稿者 nabe : 19:08 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:アメリカ人はエンターティメントの天才
2007年 06月 17日


 ニューヨークのメトロポリタン・オペラで上演された歌劇「魔笛」を先日NHK・BSで放映されていた。

 この「魔笛」は、ニューヨークで上演されているオペラをそのままネットで配信して、世界中の劇場、映画館で放映された事ででも有名になった。世界初めての試みで、高価で入手困難なオペラチケットを入手できる幸運な人だけでなく、多くの人にオペラの醍醐味を経験して貰うということで、当時かなり話題になった。



 日本では時差の関係で9時間ほど遅れて、東京の歌舞伎座で放映された
 右はその時のポスターの写真。歌舞伎座でメトロポリタン・オペラを観るなんて、ちょっとない経験だとは思いませんか?歌舞伎座の後にも、何軒かの東京の映画館で再上映されたらしい。













 ネット配信という斬新な試みだけでなく、演出がなんとミュージカル「ライオン・キング」のジューリー・ティモアというのが驚き。

 演出は随所に「ライオン・キング」を思い出させるような、動物キャラも登場、登場人物もコミカル・キャラのパパゲーノも、どことなくライオン・キングのミャオ・キャットを連想して、オペラという堅苦しさはまるでなく、まさしくエンターティメントで、放映時間の二時間はあっという間だった。




 こういうものを見ていると、まさにアメリカ人はつくずくエンターティメントの天才なのだと思う。

 

 

投稿者 nabe : 21:45 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:六本木「Meuble」がOPENします
2007年 06月 15日


 全く新しいコンセプトのショールーム TOYO KITCHEN STYLE「Meuble」 (ムーブル)が六本木のAXISビルにオープンします。この「MEUBLE」はキッチンを含む日本の住宅のインテリア、または住み方そのものがどう変わって行くのだろうという問いに対してのTOYO KITCHEN STYLEとしてのビジュアル・プレゼンテーションです。


 キッチンが単に料理をする為の道具から、生活の中心の場としての役割を担い始めているいま、この考えかたの先にはどんな変化が待ち受けているのか?もうそろそろキッチンやインテリアに携わっている我々としては、この事を従来の常識にと捕らわれる事なく、自由闊達に議論して、この先にに待ち受けるであろう大きな変化を見据えていく必要があると考えています。

 この新ショールーム「Meuble」を見て戴き、もっとキッチンやインテリア・デザインについて語り合う事が出来ればとても嬉しい。

 一般公開は6月30日からです。


 この「Meuble 」のopenを記念して、久しぶりに私の講演をする事にしました。私なりのこれからの日本の住宅やインテリアの向かう方向や、この新ショールーム「Meuble」の意味等の話をさせて戴きます。

 テーマは
「Beyond the Kitchen」
  `キッチンにつづくもの `

 場所:六本木のアクシス・ビル
 日時は7月5日(木)16:00開場
           16:30〜18:00

 聞いてみたいと思われる方、生nabeに会ってみたいと思われる方、TOYO KITCHEN STYLEのHP上の参加エントリーフォームからお申し込み下さい。申し込みは先着順なります。席数に限りがあるのでお早めにお申し込み下さい。




東京都港区六本木5-17-1


 

投稿者 nabe : 11:30 | コメント (2) | トラックバック(1)

TITLE:カンパーナ兄弟のスケッチ
2007年 06月 12日

 ある雑誌でカンパーナ兄弟のスケッチを見つけました。

 今年のサローネでedraから発表された「レザー・ワークス」のスケッチ画です。


 製品を知ってるので、スケッチを見ても想像できるのですが、いきなりこんなスケッチを見せられて、製品を作れと言われてもどうするのだろう。デザイナーとそれを支える職人の連携がなければ新しい製品を生み出すことは難しい。デザイナーも素晴らしいけど、ひょっとするとそれ以上に試作をする職人の方が偉いかもしれないと思った。


 何年か前に雑誌「ENGINE」の鈴木編集長に聞いた話だが、例えばフェラーリはピニファリーナでデザインされてはいるが、ディテールのアールとか、エアー・インテークの大きさやティテールでの形とかはモデラーと呼ばれる職人の手で作り上げられるそうだ。

投稿者 nabe : 16:06 | コメント (5) | トラックバック(0)

TITLE:「nabe forum」の小冊子が出来ました
2007年 06月 10日

 「nabe forum」のサローネ関連だけを抜粋した小冊子が完成しました。

 ブログで読むのと、印刷物にして読むのとは、また随分と違う感じがするものだと、ちょっと不思議な感じです。

 独断と偏見のサローネ・レポートですが、保存版として持っていたいと殊勝にも思われる方、もう一度まとめて読み返してみたいと思われる方、弊社のショールーム、また営業にお尋ねください。 印刷したのは1000部だけですので、すぐに無くなると思いますので、もし無くなってた場合にはご容赦下さい。








 私の周囲にいて、いつも私の話を聞いている方には納得して貰えると思うのですが、私の言う事はある意味では時代の先端部分だけの流れをを切り取って話すので、聞いたときは「あり得ない」と感じるそうです。特に、日本で書かれているサローネ関連の情報やら記事の多くは、具体的に現れた現象面だけで記事にすることが多い、つまり、著名なデザイナーがどんな新しいデザインを提案したのかとか?いま、イタリアでは誰が旬なのかということは良く語られるのですが、デザインの大きな「うねり」や「予兆」を予見するという記事を見かけることは少ないか、あっても、もう専門家の間ではではもう「定説化」しているようなことを、さも自分の意見のように語るだけだったりします。

 デザインも時代の流れという視点で見たとき、まるで違う見方が出来るものです。


 何にでも流れがあり、流れは最初から大河であることはありえません。目の前に現れた「大河」だけを見るのではなく、その「大河」がどこから来るのかとか、源流ではどんな変化が起こりつつあるのかを語ることも必要だと思います。独断と偏見ではありますが、この小冊子をまとめて読んで頂けば、これからのインテリアの大きな流れや、TOYO KITCHEN STYLEも含めたインテリア関連企業の大枠での方向性というものの示唆も感じられると思います

 ぜひお読み下さい

 そうそう、以前は「nabe forum」ではコメントは受け付けていませんでしたが、ある程度流れも分かるようになりましたので、コメントを付けて戴けるようにしました。いろんなコメントを戴ければ幸いです。下のコメントという文字をクリックして戴けると、コメント受付画面が現れます。

 宜しく!

投稿者 nabe : 09:13 | コメント (5) | トラックバック(0)

TITLE:バームクーヘンの話
2007年 06月 8日

「たねや」のバームクーヘンってかなり人気があるようです。

 最近では各デパートにも入ってますが、実は本店は滋賀県近江八幡市の日牟禮八幡宮の境内にあって、ここだと焼きたての「たねや」のパームクーヘンが食べられるようです。なかなか美味しいのでお近くに行かれた節は食べてみられては如何ですか?

 友人に連れられて彦根の「たねや」に行き、始めてここのバームクーヘンを食べてから私もファンになり、それ以来デパ地下でも「バームクーヘン」が売ってると、必ずチェックするようになりました。


 先日、新宿伊勢丹の地下をウロウロしてたら、なんか高そうなバームクーヘンが売ってるのを見つけました。値段を見るとかなり高い。どうしょうかと迷ってたのですが、きっとこの価格に何かの意味があるに違いないと自分なりに納得させて購入してきました。
 ドイツはベルリンの「コンディトライ・ラビーン」洋菓子店のバームクーヘンで、ベルリンでは「ラビーンのバームクーヘン」と言えば誰もが知ってるお菓子だそうです。



 写真はラビーンのベルリンの店舗とバームクーヘンを作っているところです。

 家に帰って食べてみると、生地のきめ細かさ、堅さ、味の柔らかさ、どれをとっても私が今まで食べたどのバームクーヘンより美味しく、言い方を変えれば「今まで食べたバームクーヘンは一体何だったのだろう?」と思うほどの凝縮された美味しさ。

 完全に癖になってしまった私です。

 残念ながら新宿伊勢丹以外では売ってるのは見たことがないのですが、何故か日本語のホームページがありドイツに直接に注文できるようです。

 一度、お試し下さい。
 ちょっと高いけど、バームクーヘン好きには見逃せません。

 食べると、ちょっとした「目から鱗」状態になると思う。

投稿者 nabe : 14:27 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:ドルチェ君とガッバーナ君のスクーター
2007年 06月 6日

 さすが、ドルチェ君とガッバーナ君、、所有するスクーターまでが豹柄。



 でも、なかなかいい、ちょっと欲しいかもしれない。

 しかし、この二人、様になってる。

 自宅のダイニング・スペース、 シャンデリアが凄い!、テーブルはロンアラッドの一点もの。このテーブルもクローム系、クローム系はこれからのインテリアのトレンドになる兆候がここでも見られる。

 テーブルのアップ


投稿者 nabe : 13:25 | コメント (0) | トラックバック(0)

TITLE:ポールは偽者?
2007年 06月 3日

 40年前、「ポールマッカートニ」は実は亡くなっていて、今のポールマッカートニは偽者だというとんでもない噂が全米を駆け巡った。日本でも、この事件は多少報道されていたようなので、聞いたことがある人もいると思う。

 この噂は単なる噂だけではなく、まことしやかな根拠というか、証拠が3つもあったのでかなり信憑性を持った噂としてかなり根強く囁かれ続けた。



 最初の根拠は名作「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 」のジャケットにあった。ビートルズのメンバーの後ろに歴史的、現代的に有名な人物が背景として並んでいる。ポールの後ろだけを注目してみると、なんと彼の後ろにいる人物だけが全て故人だという。「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 」は亡くなったポールを追悼する為に作られたものだそうだ。事実、このアルバムだけが従来のビートルズとは音楽も少し趣が違っている。





 2つ目の根拠はアルバム「Abbey Road」のジャケットにある。写真でのポールは一人だけ裸足で、左利きにもかかわらず右手にタバコを持っている、路上に止められたフォルクスワーゲン・ビートルのナンバープレートが「281F」であるのが、もしポールが生きていれば28歳である(「28」「IF」)ことを意味している、白いスーツで長髪にひげを蓄えたジョンは「神父」、黒いスーツを着たリンゴは「葬儀屋」、スーツ姿で裸足のポールは「死体」、デニムシャツにジーンズ姿のジョージは「墓堀人」を意味しているという。




 最後の根拠は、ビートルズの音楽の中に隠されているという。隠されていたのはまたも「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 」の中にあった。アルバムに入っている「Lucy in the Sky with Diamonds」の最後に潜んでいた。この曲の最後の部分を、LPの回転を早めるか、遅くすると(どちらだったのかは忘れてしまった)、なんと間奏曲の間に囁くように「We buried Paul」(我々はポールを埋葬した)って聞き取れた時は、思わず背中を冷たいものが走った記憶がある。

 あれからもう40年も経つが、いまだにこの噂は一体何だったんだろうと思う。

投稿者 nabe : 21:42 | トラックバック(0)

TITLE:岐阜のショールームがOPENしました
2007年 06月 2日

 先日この「nabe forum」でも紹介した岐阜のショールームの改装が終わり、いよいよ本日よりOPENとなります。昨日はその内覧会で一日中岐阜の新ショールームに詰めていました。沢山のお客様に来て戴きました。



 ショールーム正面に斜めに切り描いた大きな窓がとても印象的です。この窓から覗く「Rosso Japonese」と「カボッシュ」の美しさは、また格別です。日も暮れると、その印象はさらに強烈です。


 バティオを通ってショールームに入ると、正面にはマッキントッシュの「Lattice Back Chair」がお客様をお迎えします。椅子の後ろは窓になっていて、少し逆光気味に見せることで椅子のフォルムおの美しさをお客様に感じて頂くというのが意図です。また、この椅子を象徴的に感じて戴くことで、TOYO KITCHEN STYLEがどんなキッチンをお客様に提供しようとしているのかというのを少しでも理解して貰いたいとという思いもあります。







 入り口を右に折れるとショールームは少し回廊になっていて、回廊の突き当たりに「Rosso Japonese」のセットがミラー扉の収納システムと合わせて展示してあります。背景がミラーので、スペースがより広く感じられる開放感のある空間になっています。


 新製品「アラベスクINO」です。5月21日から発売された商品ですが、展示はまだ岐阜だけで、カタログやHPにも掲載されていません。「BigLine INO」とは違ってよりデコラティブな雰囲気をかもし出します。Grand-Bayのアラベスクはトップに鏡面が合わせてありましたが、INOのチタン・トップのほうがバランスがいいなというのが私の個人的見解です。これから、「アラベスクINO」は順次全国展示が始まります。サローネのレポートで報告したように、これからのインテリアのDECOのトレンドの中で、キッチン・デザインの新しい潮流だと私自身強く感じています。ぜひ、一度現物を確認して下さい。


 ショールーム内には、お披露目という意味も込めて、お客様からお花を沢山頂きました。それぞれのお客様が、それぞれの形のお花を戴くよりも、デザイナーに統一したフラワー・アレンジ・メントをして貰い、同じデザインのお花を展示させて貰いました。

 

投稿者 nabe : 10:42 | コメント (0) | トラックバック(0)