世界4大コレクションの筆頭 NYコレクション(2月13日~2月20日)に続いて、 ミラノ(2月25日~3月4日)、そして、パリ(3月5日~3月13日)、東京(3月23日~3月29日)とレディース・コレクションが華やかに展開されています。
しかし、世界的な不況の影響で大規模なショーを控えるブランドが増えたとか、バイヤーが減少したとか言われていますが、この不景気に真っ向から立ち向かうように、一日10数件 延べ91のブランドが、45分間刻みのショーや展示会が行われる過密スケジュール・笑)は今季も変わらないようです。
↑、、、Giorgio Armani | Emporio Armani | Clips | Dolce & Gabbana
イタリアを代表するベテランから、新人まで、多彩なデザイナーのコレクション、
↑、、、Missoni | Blugirl | Roccobarocco | Gucci
今季のファッション動向などについては、、、専門のファッションジャーナリストに聞くとして・笑)。不況の沈うつな影響か、冒険を抑えた実用的な装いが目立った!という記事も。
ファッション ウイーク時の雑誌広告
、、、そう言われてみれば、
、、、各ブランドは売り上げ重視の姿勢?、新奇さより無難さを服に求めるようになったバイヤーやユーザーを配慮?しているようにもみえます。
■余談ですが、
↓、、、こちらは広告でも市街に掲げられた大型看板 "警官の取調べに遭う女性!"
映画の宣伝看板ではありません・笑)
実はこれ、イメージを傷つける! と、リオデジャネイロの市当局と市警察から取り除くよう要請、抗議があり問題となっている、イタリアのファッションブランド Relish の大型看板です。
、、、この大型看板を観て "ブラジルには旅行したくない!" といった女性も現れるかも知れませんね! 注)現在、ミラノでは外されていません。
■さらに余談ですが、
ファッション ブランドの奥深い高級感と高い装飾的なホームコレクション。
、、、、ジャンニ・ヴェルサーチのホームコレクションが1993年?に立ち上げられ、続いて2000年にジョルジオ・アルマーニが "アルマーニ・カーザ" を展開。究極なゴージャスさを求める富裕層の多いアラブ諸国やロシア、中国などが市場のようですが、
、、、若者層をターゲットにブランドが持つ力で、"DIESEL" ホームコレクション が昨年秋に、そして今年2月には スウェーデンのブランド "H&M" ヘネス・ アンド・マウリッツがホームコレクション市場に参入したようです。次は ユニクロ "UNIQLO" のホームコレクション参入でしょうか?・笑)
■引き続き余談ですが、
ミラノのファッションミュージアム&スクール
、、、ミラノのボルタ・ヌォーヴァ 地区再開発計画の中心部 □部分 に建設される ファッションミュージアム&スクール MOdAM - MUSEO E SCUOLA DELLA MODA
、、、2006年にミラノ市が公募した国際コンぺ勝利案 - ミラノの建築家 Pierluigi Nicolin グループ、 2012年完成予定で工事が進められています。
家具インテリア業界同様、イタリア・ミラノのファッション業界も、素材から加工技術、そして、デザイナーのイメージ・クリエーティブな発想を職人たちが支えるという "バックグラウンド" と、このような新たなミュージアムなど、デザインの発信拠点として、また、 "EXPO 2015" に向けて、今後さらに "ミラノ" は世界各国から注目されることでしょう。
、、、注目の的といえば!
市内を闊歩するファッションモデル、この時期特有のミラノ現象です・笑)
投稿者 tomu : 02:53 |コメント (0) |トラックバック (0)



